広野から紅花の先生をお迎えして、間引きをしました。指3本分空けてと…。
「みんなで協力して、上手にできました。」お褒めの言葉をいただきました。教育委員会からもお二人見えて、間引きした紅花から柔らかい部分を摘んでくださいました。給食の材料にしてくださるそうです。先生方、田んぼの作業の途中に来てくださり、本当にありがとうございました。
おやおや、サツマイモの水かけ中に、どれが誰の苗かわからなくなってしまったようです。これからどんな意見のすり合わせをして、お互いに納得していくのかな。そんなことも楽しみです。自然と共にあることは、生きることにつながります。自分の食べる分をちゃんと育てなくてはいけませんものね!
職員室の前にある今回の花。「何の花?」聞いてみました。「水仙!」「ガーベラ!」「グラジオラス!」なんだって!今、そこらじゅうにきれいに咲いてますよ!答えは・・・