この1週間で、4月18日(月)は交通教室と起震車体験、また、25日(月)(本日)は青パトの出発式がありました。
「自分の命は自分で守る」ために、常に考えて行動しようということは、児童に話をしていますが、自分だけが注意してもどうにもならないこともあります。たくさんの地域の方々が、自分を見守ってくださっていることに感謝し、自分の大事な命を守ることをもう一度考えてもらうよい機会になりました。その様子をご覧ください。
感じたこと、考えたこともしっかり話しました。
1年間で、延べ人数では
、蚕桑小学校の児童数と同じくらいの方々が青パトで、子どもたちを見守ってくださっています。本当に心から感謝しております。
今日は1年に一度、児童が皆様に感謝する日。
どうぞ1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
このぴちぴちの命たちが、日々成長し、いつまでもきらきらと輝いていますように。心からの願いです。