図書室の黒板の詩が、春の詩に変わっていました。町図書館の司書の先生、ありがとうございます。
グラウンドの雪の高さです。わんぱく山が、わかりますか?
朝の蚕桑小の玄関。朝早く来た教職員数名で、子どもたちのために雪はきをします。
その雪を、除雪機でとばします。
校門の西側の道も
東側の道も
地域の方々や町の方々が、きれいにしてくださいます。
そして、子どもたちも寒い中頑張って歩いてきます。
保護者の方々には、今ご紹介したように、登校するまで、もちろん下校も、「たくさんの方々の力があって、学校に行けるのですよ。」と改めてお話していただきたいなと思います。小さいうちから、世の中は皆様のおかげで回っているのだということを伝えておきたいと思います。
朝、頑張って歩いてきたおちゃめな3人組。
最後に校舎内に入るとき、ちゃんと鍵を閉めてくれます。ありがとう。
ほんの数日間先生の顔を見れなかった1年生。「先生いるかな~?」ワクワクドキドキで、職員室に覗きにきました。1年生にとっては、大人にとっての数日間は、1年間くらい長いようです。
4年教室には、今年度末までの日めくりカレンダー。
今日から新しい単元、1日の生活を英語で話せるようになります。
6年生は、コロナ感染防止のためにリコーダーが吹けないので、ピアノに合わせて指だけ動かして、笛のテストです。
大雪にもコロナにも負けず、こぐわっ子はがんばります。感謝の気持ちを持ちながら!