蚕桑小で、9年目になったおにぎりデー。自分の食べるものを自分で作る体験と家族の一員としての自覚、家族との絆、生きるということ…たくさんのことがその裏側にあります。前日の米とぎから挑戦したこぐわっ子も! にこにこの幸せ顔たちの紹介です。
おにぎりを作った感想を、ぜひ食卓のおかずにしてみてください!日本では、一人1日おにぎり1個分の食品ロスがあるとか。日本人の「もったいない」感覚をしっかり養わなければれいけません。
タイトル「戸惑い」・・・下学年も蚕見学に蚕部屋へ…。来年、再来年はわたしたち!もちろん、こぐわっ子はたくましい!
蚕と触れ合えること、学校に来てくださる地域の方々があってこその体験です。私たちは、この「蚕桑」の地に皆様のような「人財」がいらっしゃることを誇りにしなければ!