岡田のノート

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 今年も雪解けが遅く、地下のワラビはなかなか顔を出しません。5/17の講座に間に合うか気がもめましたが、無事、いつもの山元のワラビを手に入れることができました。木灰の放射能の心配から、北海道の灰を入手しての講座でした。
 アク抜きの仕方は、山元のお年寄りから聞いて岡田アレンジで。コツは、温度とゆで方とさわし方です。
 試食は、アク抜きワラビの生姜醤油・アク抜きワラビの塩処理の2種類。みなさん喜んでくださいました。シャキシャキノ歯触りとツルツルの粘りとワラビの香りがおいしいでしょ!
 次の日「うまくいったよ!」「きれいな緑色になったよ!」の声が届きました。

2012.05.19:kishiko:count(2,290):[メモ/コンテンツ]
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