岡田のノート

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「スローフード山形芋煮会」の画像
 里芋がとっても美味しくなった10月14日、スローフード山形芋煮会が行われました。場所は、山辺町の「スガノファーム」。会員の菅野さんと奥様の恵子さんが経営する牧場です。
 去年までは場所取りが難しく、雨天になると悲惨でしたが、今年は大丈夫です。参加者は11人。いつもより少ない人数でしたが、長崎・横浜から黒川陽子さんが参加してくださいました。
 里芋は、ハプニングで甚五右衛門芋。 スローフードで味の箱舟(アルカ)担当だった黒川さんに、県内アルカの一つ[甚五右衛門芋]を食べていただけて、よかったです。
 
「スローフード山形芋煮会のご案内」の画像
 10月に入ると、里芋が いよいよ グンと 美味しくなってきます。
 今年は、山辺町のスガノファームで行いますので、ぜひ参加してください。
 
  日 時;平成29年 10月14日(土) 10:00 - 14:00
  ところ;山辺町 スガノファーム  玉虫沼の近く・かおりの広場のすぐ近く
  会 費;¥1,000-
  その他;飲み物各自、自慢の差し入れ歓迎
  申し込みは、事務局長へ Fax. Tel. 10/9(月)まで

 詳細は、会員宛の案内で。
 
 写真は、昨年のみはらしの丘での芋煮会です。
「大石プラム」の画像
 「スモモの季節になったよ!」と、SF山形会員の鈴木豊博さんから連絡があり、斎藤真理子さんと一緒に出かけました。

スモモは減農薬、化学肥料を使わないで育てたもので、スモモも好物の私には
 とてもうれしい。 早速、赤い実をもいで、すぐ頂きました。
  
 
「糀と甘酒」の画像
 大ブームです!
 塩麹ブームの時「山形では、大昔から三五八つくってきたのに、なんで今更!」
と、冷ややかに見ていましたが、今回の甘酒には、巻き込まれてしまいました。

 1月、[海と大地のコラボ in 学習院女子大学] でのワークショップから始まり、
米沢ロアールさんとの勉強会、等々を経て、6/24(土)は「海と大地のコラボ…」の第2弾。6/30(金)は山形市元木に新しくできた「グリーンキッチン」で、甘酒と糀づけの素を使った漬物についての講習会が予定されています。

 山形の主婦は、甘酒を冬につくってきました。炬燵で冷たい甘酒を飲んだり、寒い時の温かい甘酒は、さわやかな甘さでホッとしたものです。体調を整えたり、心の疲労回復にと、身近な飲み物です。生きている糀を生きたまま飲んで元気になりましょう。

 白鷹鈴木みそ店の麹と長井さわのはな倶楽部・遊佐町の[ままくう]さんの彦太郎もち米でつくった甘酒は、どこか懐かしく とても美味しいです。
 離乳食に、介護食に、腸内環境を整えるために、稲作と共にあった麹をあなたの家庭に取り入れてみませんか?
 
 これからの梅雨と暑い夏を乗り切るために、ぜひ、ご参加ください。
「スローフード山形 第17期通常総会」の画像
 とても気持ちよく晴れた春分の日3月20日、米沢市上郷コミュニティセンターを会場に総会が開催されました。 
 議事等は、全て承認をいただき第17期の出発です。
 
 総会後、近くの「喜右衛門」で食談会(「アルカを楽しむ会」との共催)。
 県内登録アルカの内、雪菜と花作り大根をメインにして置賜地方の伝統野菜を使ったイタリアンを楽しみました。
 スープ;遠山カブのスープの滑らかでしっかりした香り
 前 菜;雪菜、小野川豆もやしと蟹のマリネ
     遠山カブと生ハムのミルフィーユ
     花作大根と人参のマリネ
     サーモンカルパッチョ花作り大根ドレッシング
     ブロッコリーとエビのアーリオ・オーリオ
 プリモ・p;馬のかみしめソースのスパゲッティ
 セコンド・p;ローストポーク花作り大根ソース
 ドルチェ;ドライトマトのジェラード

 どの皿も、置賜地方の作物が生かされたしっかりした味のお料理でした。
 春らしいきれいな色どりに、ウキウキです。

 我妻喜一シェフの「伝統野菜の持つ力におどろいた」の言葉、嬉しくなります。
 生産者、行政、報道関係、SF会員が集まって、イタリア人のように賑やかな昼食会になりました。


 
 
「米屋さん教えて! と なたまき」の画像
 町から、お店屋さんが少なくなっている今日。お店のおじさんやおばさんから教えていただこうというシリーズの第2回は、蔵王駅近くの高橋米屋さんからお話をお聞きしました。おいしいお弁当とお団子で有名な高橋さんのお仕事は、お昼が勝負。高橋さんのお仕事に区切りがつくまで、米粉を使った[なた巻]を作りました。

 うるち米粉ともち米粉を練って、クルミとゴマを入れて笹に巻き、蒸して出来上がり。醤油味?みそ味?で手間取りましたが、みなさん無事完成。

 高橋米屋さんからは、滋賀県を境にしてのコメの違い・山形でおいしいと評判の米はどこの米?・「青田ほめるバカ」・米の保存法・無洗米の上手な炊き方・米の研ぎ方・・・など、沢山のことを教えていただきました。会社員だった高橋さんが米屋さんを継いだこと・お弁当屋さんをすることになったきっかけなどのお話も、しみじみと伺いました。

 山形の美味しい米を食べてほしい。健康のためにもっと米を食べてほしい。作った米を無駄にしないという先人の工夫も知ってほしいです。

 
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