最近の建物では、あまり見られませんが、外回りに木材を使用している建物で、
木材保護用塗装が効能を失っているところは、日曜大工ならぬ、
塗装屋さんになって保護用塗料を塗りましょう。
木材の腐食部分より雨漏りの原因となり
外壁内部の柱などの腐食の原因となりますので御注意下さい。
自分1人で出来ないところは、業者に御相談下さい。
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【レポート】 外廻りの木部塗装
2013.11.12:菊池技建:[メンテナンス]
【レポート】 屋根のメンテナンス時期
ステンレス、銅版製、以外の(鋼鈑)製、屋根材は
普通塗料仕上げの場合、築10年をこえたら 屋根の塗りごろです。
業者さんに相談して診断してもらいましょう。
見積り、御相談の料金はかかりませんので
お気軽にどうぞ、声をおかけ下さい。
冬を前に屋根塗装をしてみてはいかがでしょうか。
2013.11.12:菊池技建:[メンテナンス]
【レポート】 季節に合わせたメンテナンス(網戸編)
夏に活躍してくれた網戸のメンテナンスです。
おもに南西がわの網戸は、紫外線の影響で
北側の窓よりも寿命が短く、7~8年ぐらいで
劣化しますので網戸を指でそっと押してみて、
破れるようだったら張り替え時期です。
来年度4月頃の予定を業者さんに依頼しておくのも、
スムーズな作業の流れになると思います。
2013.11.12:菊池技建:[メンテナンス]
【レポート】 台風が来る前に・・・(雨樋編)
軒樋は、折れ曲がったり穴が開いたり、
枯れ葉が詰まったりしていませんか。
雨が降ったときに雨水排水が建て屋にかかったりしないで、
スムーズな排水がなされているか確認してください。
建物の外壁が凍害を起こし破損することがあるので気をつけましょう。
2013.11.12:菊池技建:[メンテナンス]
【レポート】 季節に合わせたメンテナンス(夏から秋・冬へ)
熱い夏の季節が終わり、収獲の秋、そして冬のシーズンも、
間もなく迎えようとしておりますが暑さに晒されて、
疲れたお家の診断と、メンテナンスをこまめにしておきましょう。
軒先天井にシミはないでしょうか。
もしあるとしたら、大雪でスガ漏れが発生して
シミがでている可能性がありますので今後の予防策を施しましょう。
イ、屋根板金工事屋さんに相談をしてハゼの中に、防水テープの施工。
ロ、スノーストップの取り付け。
二 融雪装置の設置 等、等、
軒先だけはあまり積もらないうちに雪下ろしをしましょう。
2013.11.12:菊池技建:[メンテナンス]