■タイプ/LIMITED NEO 33A
■間取り/3LDK+畳コーナー
■建築データ
・建築地/東根市
・敷地面積 /271.22㎡( 82.04坪)
・建築面積 / 62.31㎡( 18.81坪)
・1階床面積/ 54.65㎡( 16.50坪)
・2階床面積/ 54.65㎡( 16.50坪)
・延床面積 /109.30㎡( 33.00坪)
・施工面積 /116.96㎡( 35.31坪)
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LIMITED33A~ナチュラルスタイル~
2018.12.08:菊池技建:[最新情報]
アウターシェード
先日、アウターシェード取付工事が完了しましたので、ご紹介します。
Before

↓
After

西日が強く、アウターシェードを取付ました。
[ 商品名 ] YKK 洋風すだれ アウターシェード
[ サイズ ] 手前2窓:幅120㎜×高さ2000㎜ 奥2窓:幅800㎜×高さ2000㎜
[ 特長 ] 夏、室内に流入する熱の約70%は窓から入ってきます。
(※選定日:日平均外気温の最大日、8月10日14~15時、東京)
アウターシェードはその熱の流入を遮ることで、室内温度の上昇を抑え、
エアコンなどの電気使用量の低減にも効果を発揮します。
※メーカーHPより引用
Before

↓
After

西日が強く、アウターシェードを取付ました。
[ 商品名 ] YKK 洋風すだれ アウターシェード
[ サイズ ] 手前2窓:幅120㎜×高さ2000㎜ 奥2窓:幅800㎜×高さ2000㎜
[ 特長 ] 夏、室内に流入する熱の約70%は窓から入ってきます。
(※選定日:日平均外気温の最大日、8月10日14~15時、東京)
アウターシェードはその熱の流入を遮ることで、室内温度の上昇を抑え、
エアコンなどの電気使用量の低減にも効果を発揮します。
※メーカーHPより引用
2018.12.01:菊池技建:[最新情報]
期間限定企画!! 内窓取付リフォーム
木枯らし肌をさすこのごろ、皆様ご体調崩されておりませんか?
建物内部の熱が外部に流出する、最大の原因・・・、
実は・・・ 『 窓 』 です。
かつての住宅では、単板ガラス窓が主流でした。
ペアガラスのサッシが普及し、ガラスとガラスの間に
空気層が入ることで窓からの熱の移動はだいぶ少なくなりました。
さらに、最近では、枠材に樹脂が採用され、枠からの熱移動も
軽減されています!
寒さが身にしみるこの季節、是非、ご検討してみてはいかがでしょうか?
建物内部の熱が外部に流出する、最大の原因・・・、
実は・・・ 『 窓 』 です。
かつての住宅では、単板ガラス窓が主流でした。
ペアガラスのサッシが普及し、ガラスとガラスの間に
空気層が入ることで窓からの熱の移動はだいぶ少なくなりました。
さらに、最近では、枠材に樹脂が採用され、枠からの熱移動も
軽減されています!
寒さが身にしみるこの季節、是非、ご検討してみてはいかがでしょうか?

2018.12.01:菊池技建:[最新情報]
期間限定企画! 内窓取付リフォーム
木枯らし肌をさすこのごろ、皆様ご体調崩されておりませんか?
建物内部の熱が外部に流出する、最大の原因・・・、
実は・・・ 『 窓 』 です。
かつての住宅では、単板ガラス窓が主流でした。
ペアガラスのサッシが普及し、ガラスとガラスの間に
空気層が入ることで窓からの熱の移動はだいぶ少なくなりました。
さらに、最近では、枠材に樹脂が採用され、枠からの熱移動も
軽減されています!
寒さが身にしみるこの季節、是非、ご検討してみてはいかがでしょうか?

建物内部の熱が外部に流出する、最大の原因・・・、
実は・・・ 『 窓 』 です。
かつての住宅では、単板ガラス窓が主流でした。
ペアガラスのサッシが普及し、ガラスとガラスの間に
空気層が入ることで窓からの熱の移動はだいぶ少なくなりました。
さらに、最近では、枠材に樹脂が採用され、枠からの熱移動も
軽減されています!
寒さが身にしみるこの季節、是非、ご検討してみてはいかがでしょうか?

2018.12.01:菊池技建:[最新情報]
凍害による軒天の補修
冬期間の暖房の影響で、2階北側が凍害をおこした
お客様の問い合わせで、軒天の補修を行いました。
屋根の軒先が凍ったまま、2階の部屋の天井裏あたりの
屋根の氷が暖気で融けて水になり、屋根板金の継ぎ目から
雨漏りの様な現象(スガモレ)となり、軒天に伝わってきて、
塗装がはがれています。

気密工事がなされていない頃の家のほとんどは
同じ状況になり易いです。
今回は、2階北側屋根の長尺のキャップを一部撤去。
新しいキャップにコーキングを施し、中に水が
入らない様にしています。
また、隣家に雪が落ちない様、スノーストップを取り付けます。

スガモレを防ぐには、こまめな”つらら撤去”が有効ですが、
もうすでに凍害が起こっている方は、ぜひ参考にして頂ければ・・・
と思います。
お客様の問い合わせで、軒天の補修を行いました。
屋根の軒先が凍ったまま、2階の部屋の天井裏あたりの
屋根の氷が暖気で融けて水になり、屋根板金の継ぎ目から
雨漏りの様な現象(スガモレ)となり、軒天に伝わってきて、
塗装がはがれています。
気密工事がなされていない頃の家のほとんどは
同じ状況になり易いです。
今回は、2階北側屋根の長尺のキャップを一部撤去。
新しいキャップにコーキングを施し、中に水が
入らない様にしています。
また、隣家に雪が落ちない様、スノーストップを取り付けます。
スガモレを防ぐには、こまめな”つらら撤去”が有効ですが、
もうすでに凍害が起こっている方は、ぜひ参考にして頂ければ・・・
と思います。
2018.11.28:菊池技建:[最新情報]