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書斎
室内干しとアイロンをかけやすい効果的空間<br /> <br /> <br />■設計のポイント<br /><br />お子様もまだ小さく、これから新しい生活が進んでいく為、収納には特に拘りました。 また、どんな状況にも対応できるように、中間収納を設けました。 そのフロア差を使い、リビング側はセミ吹抜けに採用。 高すぎず、低すぎず、とても開放感のある団らんの場になりました。 浴室水回りは中間階に配置。そうすることで不規則な時間帯の入浴でも動線を確保。 これからの生活設計を自由に可変することができます。 外観はシンプルに、コンパクトに。そして爽やかに可愛いステンドグラス。 いろいろ希望がかなっていくなかで、やはり予算はとても大事。 それにはシンプル、コンパクト。それでいながら爽やかに。 本当に大満足の家ができたお客様は、とても喜んで下さっています。<br /><br />設計:菊池 幸生
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