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2Fホール
各部屋への分岐点として室内干し空間(冬はリビングの暖気で乾かし、夏は階段室の窓を利用)<br /><br /><br />■いきさつ<br /><br />関係者からのご紹介<br /><br /><br />■設計のポイント<br /><br />これまでの設計の中で比較的大き目の単世帯住宅。その点1F、2F共に各部屋を通って回廊できる間取りが実現しました。5LDKと3人の子供を設定(現在は2人)し、10年後、20年後共に使いやすい間取りにしました。  家族の集まりやすい間取りという要望で、リビング階段はもちろん、廊下等の無駄な空間をなくし、室内干しや照明のロスを少なくし、シーン別の演出も提案しております。 各部屋が大きいためゆとりのある間取りが実現しました。 色合いは比較的濃い目を使用し、高級感が出ております。 施主様の好みに合わせてトータルコーディネートした建物です。<br /><br />設計:菊池 幸生
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