第37期 経営指針発表会2015
昨日は、経営指針発表会を行いました。
発表会を行うようになり、今回で3回目となります。
経営方針や戦略をはじめ、各部署で昨年作成した行動計画書についての反省。
工務部、各大工グループの目標についての反省。
また、今年から新たに取り組むことになりました目的別行動計画書の発表。
計画を実行するため、各リーダーを中心にステージに登壇し発表しました。
大きなスクリーン、広い会場。
雰囲気が高まる中の発表はとても緊張しましたが、今年で3回目ということもあり、堂々と発表できたと思います。
目的別行動計画 方針A~Dの発表の様子です。
方針A
方針B
方針C
方針D
工務部、各大工グループの目標発表の様子です。
そして、決意表明
今年度も気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。
最後に「ガンバローコール」を行いました。
「今年度も経営指針に基づき、全員で頑張っていきましょう~!
ガンバロー ガンバロー ガンバロー!!」
集合写真です☆★
発表会の後は、懇親会
みんなでよい家づくりをしていきましょう~♪
菊池技建~ ガンバロー!!
by nakano
4/26(日)完成内覧会『究極の快適性能CCF STYLEの家』
2Fは、天井裏のビルトイン空調から送風し
家全体の温熱環境を一定に保ち、「暑さ・寒さを何も感じない」という
究極の快適性能を実現。
外周壁には断熱材と遮熱材を融合したトリプルエアーウォールを採用!
新省エネ基準、北海道のI地域をクリアする断熱性能となっております。
”究極の快適”をどうぞ、この機会にご体感ください!
低炭素建築物(住宅)の認定制度とは?
東日本大震災を契機に、エネルギー利用や地球温暖化問題に対する意識が高まっています。
そのため、低炭素・循環型社会の構築を図り、持続可能で活力ある国土・地域づくりを推進
することが課題です。
この様な社会の流れに伴い、平成24年12月に「都市の低炭素化の促進に関する法律」が
施行されました。
◆メリット
低炭素建築物の新築の際、①税制優遇を受けられる②建築申請確認時に容積緩和を受けられる
等のメリットがあります。
◆認定低炭素住宅の住宅ローン控除
*入居年・・・平成26年4月~平成29年12月31日 *住宅の種類・・・低炭素住宅
*控除対象借入限度額・・・5,000万円 *控除期間・・・10年
*控除率・・・1.00% *最大控除額・・・500万円
*住民税からの控除額限度・・・13.65万円
◆認定手続きの流れ
◆注意点!
①認定手続きを行う場合、間取り・住宅設備機器・空調機器の変更は一切できません
のでご了承ください。
②申請時、建築確認済証が必要となります。
③認定証発行後の着工となりますので、着工3ヶ月前までに間取り・住宅設備機器・
空調機器の決定をお願いします。
◆オプション価格(税抜)
標準仕様のままでも認定低炭素の基準を満たしますが、断熱強化をしますとⅠ地域
(北海道レベル)まで性能を上げることができます。
【LIMITED33-Bの場合】
①断熱強化(柱4寸角、断熱材120mm) 315,000円
②玄関ドアグレードアップ 13,000円
③内部建具追加 70,000円
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計 398,000円
④認定申請代行費 200,000円
※資料をダウンロードしたい方はこちらをクリック。
LIMITED NEO 33+3.5T ~西欧風STYLE~
■施工面積/38.85坪
■家族構成/3人
■間取り/3LDK
■建築データ
・建設地/山形市千歳
・敷地面積/165.49m2(50.07坪)
・建築面積/66.24 m2(20.00坪)
・1階面積/ 60.45m2(18.25坪)
・2階面積/ 60.45m2(18.25坪)
・延床面積/120.90m2(36.50坪)
・施工面積/128.70m2(38.85坪)