今年度ははじめての試みで、南陽市の章和ホーム株式会社様、山形市の株式会社ネクストイノベーション様と3社合同による安全大会を開催いたしました。現場の安全管理にどのように取り組んでいるのか、今後どのように取り組んで行くのかなど意見交換をさせていただきました。協力業者様も含めて124名の出席をいただき開催できたことは情報の共有という意味でも大変有意義な時間となりました。
明日からも安全第一を常に心がけ、一生懸命にお客様の住まいを立派に完成できますように努めてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
HOME > コンテンツ
地価公示 山形県内の住宅地は3年連続で上昇 商業地は31年ぶり下落止まる
ことしの土地取引の基準となる土地の価格・「地価」の調査結果が26日、公表されました。山形県全体で、住宅地は3年連続の上昇、商業地は31年ぶりに下落が止まりました。
県が公表したのはことし1月1日時点の県内の住宅地や商業地など合わせて198地点の1平方メートル当たりの地価です。県全体で1年間の地価の動きを示す平均変動率は住宅地がプラス0.3%と3年連続で上昇しましたが、上げ幅は去年に比べ0・1ポイント低下しました。
商業地の変動率は0%と横ばいで、31年ぶりに下落が止まりました。
令和5年分財産評価基準をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
https://www.rosenka.nta.go.jp/
県が公表したのはことし1月1日時点の県内の住宅地や商業地など合わせて198地点の1平方メートル当たりの地価です。県全体で1年間の地価の動きを示す平均変動率は住宅地がプラス0.3%と3年連続で上昇しましたが、上げ幅は去年に比べ0・1ポイント低下しました。
商業地の変動率は0%と横ばいで、31年ぶりに下落が止まりました。
令和5年分財産評価基準をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
https://www.rosenka.nta.go.jp/