外部歩行用の手すりを取付けました。
【施工前】
【施工後】
【施工前】
【施工後】
【施工前】
【施工後】
【施工前】
【施工後】
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点検・調査・お見積り無料です。
外部歩行用の手すりを取付けました。
【施工前】
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【施工後】
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【施工後】
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(画像提供:LIXIL)
【浄水器で安心、おいしい水】
毎日使うものだから、安心でおいしい水を使いたいですよね。浄水器は、
フィルターや活性炭などの「濾材」に水を通すことで、味を損なう物質やカルキ臭などを
除去してくれます。浄水器を付けると、水道水からいつでもおいしい水を使用できます。
【一体型でシンク回りも広々】
水栓にカートリッジを内蔵している「水栓一体型」なら、水栓1つで水道水と浄水を
使い分けることができます。水栓内部に浄水カートリッジが装備されているので
シンク回りはすっきり。カートリッジの交換も簡単に行えます。水栓一体型の浄水器は
コンパクトなので、水まわりを広々と使えますね♪♪♪
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『ベンチ付きのユニットバスで楽に入浴』
一日の疲れを癒してくれるバスタイム。しかし年齢を重ねてくると湯舟に
浸かるときに、体がふらついては入れづらい、なんてことはありませんか。
最近の浴槽は、またぎやすい高さになっていますが、それでも片足を上げて
から入らないといけないので、その際にバランスを崩しがちです。
そこで登場したのが、浴槽の横に座るスペース(ベンチ)のついたユニットバス。
浴槽のフタに座れるものもあります。これなら、いったん腰かけてから入浴できるので
安心です。手すりがあると、立ったり座ったりするときにつかまることができて
さらに安心ですね。快適な入浴を楽しむために、お風呂の安全を考えてみませんか。
カウンターのバリエーションも色々あります。
(画像提供:LIXIL)
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ご自宅の耐震性に不安はありませんか。住みながらできる耐震工事なら
負担も少なく、地震への備えができます。
住まいの耐震性を向上させるためには、外壁を耐震性の高いものにするのも
効果的です。外壁の工事なら、工事期間中も家の中でいつも通りの生活を
おくることができます。家具の移動なども一切必要ありません。
ひとつは、古い外壁を剥がす方法で、新たに耐震性の高い壁面材とサイディング外壁を
貼ります。手間と工期はかかりますが、躯体内部の状態を確認しつつ補修できるのが
特徴です。建物自体が古く、内部の状況を確認しておきたい場合に適しています。
既存の壁をそのまま残す方法もあります。今の壁の上に耐震補強を行ってから
外壁材を外壁材を重ねます。廃材が出ないというメリットがあり、工期が比較的
短くて済みます。どちらの工法も外壁材が新しなるので、耐震と同時に外壁リフォームを
行うことができます。安心とキレイが一緒に実現するのはうれしいですね。
(写真提供:ケイミュー)
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年々厳しくなる夏の暑さ。猛暑がやってくる前の今こそ、対策を考える時期です。
遮熱塗料なら、家をまるごと日差しから守ってくれます。
猛暑対策にはいろいろありますが、家の外壁や屋根を塗り替えて
室内の温度上昇を抑えるのが『遮熱塗料』です。
塗料に含まれる顔料と特殊セラミックビーズが、赤外線を効率よく反射させ、
室内に入る熱エネルギーを減らします。太陽エネルギーの50%を占める赤外線は、
温度を上昇させるほか、塗膜を劣化させる原因にもなります。その赤外線を
反射させる遮熱塗料は、熱さ対策だけでなく、家にも優しい塗料なのです。
屋根に遮熱塗料を塗ると、室内の温度は約3℃低くなります。それでは
寒い季節は室内が冷えてしまうのではと思われるかもしれませんが、
その心配はありません。冬はもともと太陽エネルギーが少ないので、
反射される熱もわずかなのです。遮熱塗料は夏を涼しくするけれど、
冬は暖かいままなので、冷暖房効率が良く省エネでもあります。
屋根や外壁の塗り替えをお考えの際には、遮熱塗料を検討してみてください。
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