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松島町 上岡様

『完璧』。世の中にこの言葉で表現出来るものがどれだけあるでしょうか。私は、この2文字を「SCの家」に見つけました。
 基礎から屋根まで断熱材でスッポリ覆い、しかもその内外を通気層が…。SCとの出会いは近くに住む姉の家の建て替え現場でした。
 営業の方の説明を聞き、その構造を間近に見て私は大変なショックを覚えました。私の住宅選びの考え方が180度変わってしまったのです。「外観や間取りはどの業者さんへお願いしても、ある程度同じ様に造れます。」この営業の方の一言は今でも耳に焼き付いてます。
 裏を返せば、「目に見えない部分の構造が最も重要だ」ということなのです。かくして、我が家も「完璧」な理論のもとに昨年10月に完成。
 ひと冬過ごした感想は…『快適』の一言です。氷点下の真冬でも家の中で寒さを感じたことは一度もありませんでした。
 “見て納得、住んで実感”私の考えたキャッチコピーです。
 私のこれからの人生を変えてくれた?大東住宅(株)さんへは、感謝するばかりです。

利府町 佐藤様



転勤族である我が家庭は、これまで、社宅、借家と転々としてきました。定年も近くなり、そろそろ自分の家をと考え始めた頃、日経新聞の「いい家が欲しい」という本の広告が目に付き、「建ててしまった人は読まないで下さい、ショックを受けますから」に興味を抱き、本を買って読んだのがきっかけでした。県内の住宅展示場を何箇所も見て回り、色々な本を読み研究もしていました。ところが県内でSCの家を建てる業者が分からず、仕方なくその他外断熱を扱う業者から見積もりを提出してもらっておりました。納得できずに迷っていた頃、大東さんのSCの展示場の「構造見学会」のチラシが入り、見学に行き親切に説明され、やはりSCだと確信しました。又、妻には間取り等でもこだわりや理想があり自由設計で、要望以上の提案をして頂いた大東住宅さんのSCの家に決定しました。
 ちょうど住んで1年となりますが、これまでと違い結露やカビに悩まされることもなく、お風呂やトイレに入っても、殆ど温度差を感じることも無く、夏さわやかに、冬もやんわりとした快適な暮らしを送らせていただいています。

利府町 佐藤様

『完璧』。世の中にこの言葉で表現出来るものがどれだけあるでしょうか。私は、この2文字を「SCの家」に見つけました。
 基礎から屋根まで断熱材でスッポリ覆い、しかもその内外を通気層が…。SCとの出会いは近くに住む姉の家の建て替え現場でした。
 営業の方の説明を聞き、その構造を間近に見て私は大変なショックを覚えました。私の住宅選びの考え方が180度変わってしまったのです。「外観や間取りはどの業者さんへお願いしても、ある程度同じ様に造れます。」この営業の方の一言は今でも耳に焼き付いてます。
 裏を返せば、「目に見えない部分の構造が最も重要だ」ということなのです。かくして、我が家も「完璧」な理論のもとに昨年10月に完成。
 ひと冬過ごした感想は…『快適』の一言です。氷点下の真冬でも家の中で寒さを感じたことは一度もありませんでした。
 “見て納得、住んで実感”私の考えたキャッチコピーです。
 私のこれからの人生を変えてくれた?大東住宅(株)さんへは、感謝するばかりです。



宮城野区 佐藤様

息子の家族と同居する為には、今まで住んでいた家では狭く、大部傷んでいたこともあって立て替えを考えていた矢先、大東住宅さんと出会いました。大東住宅さんの薦めで『ソーラーサーキットの家』に住み、1年4ヶ月が経ちました。四季を通して住んでみて、快適さを実感しております。この家に入居したのが、12月末で1月・2月と一番寒さの厳しい時期にもかかわらず、今までのすき間だらけの家から比べたら楽園でした。家中、どこの部屋もあまり温度差がなく昼夜の温度もさほど変わりませんでした。朝、起きる時やお風呂の脱衣の時も寒くないのです。蓄熱暖房は真冬でも15度~18度と低い温度設定でも薄着で十分な程です。そして、梅雨の時いやな湿度もなく、家の中は、いたって爽快なのです。又、真夏日の暑い日は1~2時間だけエアコンの冷房を入れ、扇風機で風を送ると、すぐ快適な温度になります。
 外から帰宅して玄関のドアを開けると、ひんやりした空気がなんとも心地良く、ホッとします。冬は蓄熱暖房器と部屋の乾燥を防ぐ為に加湿器をうまく使いながら、温度・湿度を調整し、梅雨時と夏はエアコンのドライを上手に使いながら更に、これからも快適な生活ができるように色々工夫をしていきたいと思っております。
 冬は暖かく、夏は涼しく、外部からの音も静かで窓を閉めきっていても室内換気で、いつも空気がきれいな健康的な家です。木の温もりに包まれて、家族6人皆、元気に過ごしております。



大和町 久道様

SCの家の良さに惹かれ、建築を決めたのは、主人です。
私は、どうしても外観や部屋の間取り、インテリアと目に付く部分ばかりが気になって「外断熱」や「二重通気工法」という言葉を理解できずにおりました。実際、建築中の家を見ても、ずいぶん厚い壁だなあ、だから値段も高いのネ。などと思いながら見学していたのが正直な所です。ゴメンナサイ…!
 そんな私がSCの家で快適な生活を始めてから、早くも一年半が経ちました。冬暖かく、夏涼しいこの家は、家族にたくさんのメリットを与えてくれます。そしてたくさんの「楽」を実感させてくれます。まず、どんなに寒い冬でも家全体が暖かさに包まれているので、部屋の移動や、早朝台所や洗面所に立つのが辛くないのです。結露やカビの心配もないので、掃除も簡単に済ませられます。ということは、家事が「ラク」になったのです。また、夏は涼しさを保ってくれるので、夜暑くて寝苦しいということもなく、充分な睡眠が取れます。また、計画換気のため、いつも空気がきれいなので、息子の喘息の発作もなくなりました。もちろん、風邪をひいても軽く、すぐ治りますので、家族が健康に過ごせて体に「ラク」なのです。そして、今までは、電気、ガス、灯油と単独では少額だと思っていたのに、意外と高かった光熱費が、オール電化にすることにより、逆に安く済み、管理も楽になったという家計の「ラク」です。これらの「ラク」が集まると、家庭内の雰囲気も明るくなり、自然に家族みんなが「タノシイ」そんな毎日を過ごせるようになりました。今では、SCの家の良さを誰よりも実感し、感謝しているのは主婦である私のほうだと断言できます。私たちが建て始めた頃は、モデルハウスが無く、他の建築中のお宅を拝見しながら理解を深めるしかありませんでした。今は、利府に素敵なモデルハウスを展示して下さり、最初に書いた私のようなお客様が減り、早い段階からSCの家の良さに思いをはせ、実感できるようになったこと、うれしく思います。これから子供たちもどんどん成長します。そして私たち夫婦も歳を重ねます。でも、SCの家ならば、いつまでも「楽」な生活を過ごせると信じております。大東さんにはこれからもSCの家と私たちを見守り続けてくださいますようお願い致します。



宮城野区S様邸PC内覧会

  • 宮城野区S様邸PC内覧会
JR〇〇駅前のS様邸のお引渡しを前に一部PC上でご紹介させていただきます。

在来線のホームの目の前という事もあって、永年、騒音と振動に悩ませれていたというS様。今回の家造りの最大のテーマは騒音対策と地震対策。住宅性能評価制度における耐震等級も最高等級の3を取得しての家造りでした。

まずは12畳大のリビング。奥のスペースにはお仏壇が入ります。


リビングから2Fに上がります。(階段下には収納スペース)



6畳大のダイニングとキッチン





1F寝室と2F寝室





通常の小屋裏はありますが、これは2F部分のプチ小屋裏です。(DK上部)
もう一つの小屋裏は隠れ家ですのでシークレットです。(笑)



トイレと脱衣場の間に洗面スペース。上部に明り取りを設置しています。



玄関にはシューズクローク





サッシはトステムの2重サッシ「インプラス」ご覧の通りホームが見えます。



建物の中で、駅のアナウンス・電車の音を確認しましたが、前の家とは雲泥の差で全然気になりませんでした。これからは毎日ぐっすり眠れると思います。