プチ連休はいかがでしたか。今週は休日もはさみますので効率を考えた仕事を心がけましょう。
それでは先週のベスト投稿の発表です。
第1位は柳下部長が投稿した【連鎖反応】でした。直接仕事には関係しないかもしませんが、いろいろと考えさせられる記事でしたね。私達もまわりに良い連鎖反応を与えるような言動を常に心がけていきたいものです。初の1位おめでとうございます。10P獲得です。記事はこちらからどうぞ!
第2位は先週1位に輝いた米畑課長投稿の【木と音のやすらぎ効果】でした。2週続けてのランクインおめでとうございます。画像添付もバッチリ!益々期待しています。5P獲得です。記事はこちらからどうぞ!
第3位は展示場スタッフの川野社員が投稿した【子どもが大人になっても実家に帰りたくなる家】でした。3P獲得です。一人だけカラフルなHPの彼女!記事はこちらからどうぞ!
私のもカラフルですよ~とクレームのあった元甲子園球児のHPはこちらです。
趣味ワルィ~と思うのは私だけでしょうか?(笑)
来週はいよいよ月間ランキングの発表ですのでお楽しみに!
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敬老の日
今日は敬老の日でしたが、皆さんいかが過ごされたでしょう。
日中、ラジオで65歳以上のお年寄りが、離れて暮らす肉親に敬老の日に何をして欲しいかというアンケートの結果を紹介していました。
一位は連絡が欲しい
二位は会いにきて欲しい
三位は一緒に食事がしたい
以外にもプレゼントが欲しいとかはランク外!
会えない方は電話だけでもきっと喜んでもらえるはずですので勇気を出して連絡してみましょう。
日中、ラジオで65歳以上のお年寄りが、離れて暮らす肉親に敬老の日に何をして欲しいかというアンケートの結果を紹介していました。
一位は連絡が欲しい
二位は会いにきて欲しい
三位は一緒に食事がしたい
以外にもプレゼントが欲しいとかはランク外!
会えない方は電話だけでもきっと喜んでもらえるはずですので勇気を出して連絡してみましょう。
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]
知らされない現実!
先日、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が取り扱う長期固定金利型の住宅ローン【フラット35】の利用が過去最高を更新した旨の記事を投稿しましたが、最後の終わり方が中途半端とお叱りの声が少々ございました。
引っ張るつもりは毛頭ないのですが、時間的な制約の中で、文才のない私が投稿するものですので、何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます。
>「フラット35」の一般ユーザーへの認知度がまだ低いと
>いう点は否めませんが、供給側である業者が、お客様のメ
>リットを優先するのではなく、売る側の事情を優先するが
>為に、フラット35のユーザーが受けるメリットを正しく
>伝えていないケースがまだまだ多いというのも紛れも無い
>事実です。
先日の投稿の一部です。
基本的に住宅ローンの借入先はお客様が選択しますが、ご自分で勉強し、比較・検討しているお客様は以外に少なく、いまだに、業者や営業マン任せというのが一般的です。
そうなると、業者や担当者にとって手続きが簡単で、資金の回収がスムーズな金融機関への申込が多くなるのは当然の流れとも言えるでしょう。
ご存知ない方も多いかも知れませんが、民間金融機関の住宅ローンに比べ、【フラット35】の申込から資金実行までの作業は煩雑で大変な作業。まして、金利優遇を受けるために【フラット35S】を利用する場合には、省エネや耐震性・長期優良住宅の認定などの技術的な要件が加わる為に、さらに煩雑な作業が増えるのです。
つまり、設計・工事・営業・経理といった、お客様に関わる部署の全ての業務の負担が増加する為に、普通の業者は出来れば利用してもらいたくないというのが、本音だと思う。
私の知っている業者でも、お客様に指定されない限り紹介しないとか、例え相談されても、手続きに時間がかかり工期が遅れるとか、別途費用が必要だとか、あれこれ理由をつけてフラット35を利用させないようにしている業者も少なくない。
もちろん、お客様の条件や考え方によって、銀行ローンの方が、有利なケースも多々あるので、一概にはいえませんが、少なくとも、両者のシュミレーションや、メリット・デメリットの比較がない業者や営業マンとの家造りは避けた方がいいというのはいうまでもありません。
引っ張るつもりは毛頭ないのですが、時間的な制約の中で、文才のない私が投稿するものですので、何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます。
>「フラット35」の一般ユーザーへの認知度がまだ低いと
>いう点は否めませんが、供給側である業者が、お客様のメ
>リットを優先するのではなく、売る側の事情を優先するが
>為に、フラット35のユーザーが受けるメリットを正しく
>伝えていないケースがまだまだ多いというのも紛れも無い
>事実です。
先日の投稿の一部です。
基本的に住宅ローンの借入先はお客様が選択しますが、ご自分で勉強し、比較・検討しているお客様は以外に少なく、いまだに、業者や営業マン任せというのが一般的です。
そうなると、業者や担当者にとって手続きが簡単で、資金の回収がスムーズな金融機関への申込が多くなるのは当然の流れとも言えるでしょう。
ご存知ない方も多いかも知れませんが、民間金融機関の住宅ローンに比べ、【フラット35】の申込から資金実行までの作業は煩雑で大変な作業。まして、金利優遇を受けるために【フラット35S】を利用する場合には、省エネや耐震性・長期優良住宅の認定などの技術的な要件が加わる為に、さらに煩雑な作業が増えるのです。
つまり、設計・工事・営業・経理といった、お客様に関わる部署の全ての業務の負担が増加する為に、普通の業者は出来れば利用してもらいたくないというのが、本音だと思う。
私の知っている業者でも、お客様に指定されない限り紹介しないとか、例え相談されても、手続きに時間がかかり工期が遅れるとか、別途費用が必要だとか、あれこれ理由をつけてフラット35を利用させないようにしている業者も少なくない。
もちろん、お客様の条件や考え方によって、銀行ローンの方が、有利なケースも多々あるので、一概にはいえませんが、少なくとも、両者のシュミレーションや、メリット・デメリットの比較がない業者や営業マンとの家造りは避けた方がいいというのはいうまでもありません。
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]
BLOGOS
今日はオーナーズにも2件投稿しましたので、簡単にいかせていただきます。
BLOGOS(ブロゴス)というサイトをご存知でしょうか。
読むべきブログがわかる・みえるという事で、ライブドアが運営している、ネットではけっこう有名なサイトだ。
政治や経済・社会問題の中から、旬な話題の分析や情報を発信している世の中のブログから、私達が読むべきブログを紹介している。
内容もどちらか一方に偏る事もなく、ピックアップしているので、TV・新聞などのマスメディアからは知る事の出来ない情報のインプットにも繫がり、物事を様々な視点から捉えられるようになるので、私がよくチェックするサイトです。
よろしければ、一度覗いてみて下さい。
ブロゴスのサイトはこちらです。
BLOGOS(ブロゴス)というサイトをご存知でしょうか。
読むべきブログがわかる・みえるという事で、ライブドアが運営している、ネットではけっこう有名なサイトだ。
政治や経済・社会問題の中から、旬な話題の分析や情報を発信している世の中のブログから、私達が読むべきブログを紹介している。
内容もどちらか一方に偏る事もなく、ピックアップしているので、TV・新聞などのマスメディアからは知る事の出来ない情報のインプットにも繫がり、物事を様々な視点から捉えられるようになるので、私がよくチェックするサイトです。
よろしければ、一度覗いてみて下さい。
ブロゴスのサイトはこちらです。
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過去最高を更新!
住宅金融支援機構が取り扱う「フラット35」の8月の申込件数が前年同月比141.8%増の14,951戸と6ヶ月連続で1万戸を超えて過去最高水準を更新している。
増加の要因はやはり、当初10年間の金利を1%引き下げる「フラット35S」の影響が大きく、「フラット35S」の利用は、421%増の12,957戸と5倍の水準に伸びた。
金利優遇は、今年の12月までの申込まで対象だったが、昨日閣議決定された追加経済対策にて、住宅エコポイントの延長と共に、金利優遇も1年間延長される事に決定したので、この機会に、ご家族の将来を見据えたマイホームの計画をじっくり検討されてはいかがでしょうか。
ちなみに8月に利用された住宅ローンのシェアを見てみると、
○フラット35に代表される全期間固定の住宅ローンが25.3%
○銀行が扱う固定期間選択型の変動金利の住宅ローンが27.5%
○全期間変動型の住宅ローンが47.3%となっています。
それぞれの比率を見て?と思う方も多いと思いますが、なぜこうした比率になるかご存知でしょうか?
「フラット35」の一般ユーザーへの認知度がまだ低いという点は否めませんが、供給側である業者が、お客様のメリットを優先するのではなく、売る側の事情を優先するが為に、フラット35のユーザーが受けるメリットを正しく伝えていないケースがまだまだ多いというのも紛れも無い事実です。
近いうちに、この辺の事情もご紹介させて頂きたいと思います。
増加の要因はやはり、当初10年間の金利を1%引き下げる「フラット35S」の影響が大きく、「フラット35S」の利用は、421%増の12,957戸と5倍の水準に伸びた。
金利優遇は、今年の12月までの申込まで対象だったが、昨日閣議決定された追加経済対策にて、住宅エコポイントの延長と共に、金利優遇も1年間延長される事に決定したので、この機会に、ご家族の将来を見据えたマイホームの計画をじっくり検討されてはいかがでしょうか。
ちなみに8月に利用された住宅ローンのシェアを見てみると、
○フラット35に代表される全期間固定の住宅ローンが25.3%
○銀行が扱う固定期間選択型の変動金利の住宅ローンが27.5%
○全期間変動型の住宅ローンが47.3%となっています。
それぞれの比率を見て?と思う方も多いと思いますが、なぜこうした比率になるかご存知でしょうか?
「フラット35」の一般ユーザーへの認知度がまだ低いという点は否めませんが、供給側である業者が、お客様のメリットを優先するのではなく、売る側の事情を優先するが為に、フラット35のユーザーが受けるメリットを正しく伝えていないケースがまだまだ多いというのも紛れも無い事実です。
近いうちに、この辺の事情もご紹介させて頂きたいと思います。
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