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お客様からのメール

  • お客様からのメール
泉区で建築中のS様から画像添付されたメールが届いた。

「オーナーズレポートの投稿に挑戦しましたが、失敗したので、画像を送ります。良かったら使って下さい。」

トローリングが趣味のS様。先日金華山沖にいった時の画像だそうです。キレイないい画像ですね。

釣果も「今日はダメか」とあきらめていたそうですが、最後に根性でゲットしたそうです。

釣り上げたカジキマグロの画像がこちら。



前回もごちそうになりましたが、今回も脂ののったマグロのステーキをごちそうになりました。



今度、投稿の仕方をじっくりとレクチャーしますので、次回は是非ご自分で投稿下さいますようお願い申し上げます。



夜だけ室内犬

  • 夜だけ室内犬
何度かブログで紹介していますが、我が家には10歳位になる柴犬「ピース」がいる。

下の娘がキチンと世話するからと言って飼い出したものの、1年ほどで育児放棄!やむなく家内の実家に引き取ってもらってたが、祖父母との同居により再び家族の一員となった。

離れて暮らすあいだに、老夫婦の愛情を一身に受けた「ピース」はいつの間にか室内犬と化してしまい、当初は外に放すと泣き出す始末。春ごろからようやく静かになった。

それでも夜だけは、祖父と寝なければ泣き止まない為に、仕方なく夜は室内犬となったのである。(戸が開いてても祖父の寝室からは一歩も出ません。)

普段、祖父は6時には食事を済まし7時迄にはピースとともに寝るので、泣き声はおろか犬が家の中にいる事すらまったく感じないほど静かだ。

ところが、昨晩だけは違った!夜9時過ぎに帰りTVを見ていると、「ワン・ワン」とピースの吠える声。防音性が高く、音が外に漏れない外断熱の家だけに、家の中で吠えられると正直ウルサイ!(笑)

「うるさいぞ~」と言いながら、祖父の部屋を覗きに行くと祖父がいないではないか!

祖母が寝る時に、ピースを部屋に入れたもののいつまでも祖父がこないので吠えていたのだ!

「ピース、じいちゃんすぐくっから寝てなさい」というと



このように一旦は、おとなしくなるのだがすぐにまた吠え出す。

そんな泣き声が止まったのが10時過ぎの事。寝たのかと思い部屋を覗くと、いつの間にか祖父もベッドに寝ていた。

どうやら一円パチンコにいって、珍しく連ちゃんを引いたようで帰るに帰れなかったらしい。

バツが悪いかして、裏からそ~と入り晩ごはんも風呂にも入らずに寝ているようだった。(笑)

私もほどなく、2階へ上がっていったのは言うまでもない。

いろんなバスタブ!

  • いろんなバスタブ!
シアタールームが好評でしたので、第2弾という事でいろいろなバスタブを紹介したいと思います。

少し、派手すぎる部分はありますが・・・。貴方はどんなバスタブがお好みですか?

バスタブの画像はこちらからどうぞ!

先週のベスト投稿

今週も大接戦となったようですが、建築部が上位独占したようです。人数の構成上、ある意味しょうがないのですが・・・。営業部の奮起も期待したいところです。

それでは発表します。

第1位は工事課米畑課長の「湿度を保っています」となりました。現場レポートの作成に加え、スタッフレポートへの投稿は大変かと思いますが、他のスタッフの範となるようこれからも頑張って下さい。記事はこちらからどうぞ!

第2位はアフター担当の小川主任の「かっけ~」でした。お客様宅の紹介はGOODですが、くれぐれもご迷惑だけはおかけしないようにお願いいたします。私もこんな隠れ家が欲しい!記事はこちらからどうぞ!

第3位は設計課白井主任の「こだわりの・・・。」でした。画像がないのは残念でしたね。記事はこちらからどうぞ!

以上、今週のベスト投稿でした。

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新築マンションを検討している方へ

  • 新築マンションを検討している方へ
先月、宝島社より【こわ~い高層マンションの話】が出版された。

このブログをご覧いただいている方で、マンション購入を検討されている方は、購入前に一度お読みになる事をお薦めいたします。

以下本の紹介です。

流産、神経症、アレルギー、高血圧の増加
高層階に住めば住むほど人は壊れてゆく

高層階に住む33歳以上の女性の約7割が流産の経験があった。
マスメディアが沈黙する衝撃のデータを多数収録

「高層階に住むと流産しやすい」の真相が明らかに。衝撃のデータ初公開!「高層マンションに暮らす33歳以上の女性の流産率66%」。東海大学医学部専任講師である著者は、高層階に暮らす人が受ける健康への影響を長年にわたり調査してきました。本書では高層マンション暮らしが誘発する異常分娩やうつ病、子供への影響など様々な問題を警告します。そしてなぜマスメディアは高層マンションが誘発する健康問題を報じないのか。その真相に迫っています。

発売後、間もないのでコメントは差し控えさせていただきますが、けっこうショッキングな事が書かれており、いろいろと考えさせられる一冊でした。