原部長の2戦目から遡りますがアップできなくなるので・・・(笑)
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楽天VS巨人の日本シリーズがいよいよ開幕を迎えた。
球団創立9年目にして、悲願のリーグ制覇を果たし、日本一をかけて迎え撃つのが、読売ジャイアンツという楽天ファンにとって、まさしく夢のカードの実現だ。
当然、私も楽天のファンだが、何を隠そうセリーグは生粋の巨人ファン。
もちろん楽天の日本一を願いつつも、巨人が勝ってもそれなりに嬉しいという、子ども2人が兄弟で決勝戦を戦うような何とも言えない気分。
そんな複雑な想いを抱えながら、開幕戦を観戦!
残念ながら、我が楽天は初戦を落としましたが、原監督のインタビューを最後まで聞いていました。(笑)
それにしても、昨日のマー君も凄かったですね。
これぞ 「魂のこもった炎のピッチング」 鳥肌全開!涙うるうるのナイスゲームでした。
私達も、一棟入魂の精神で、家造りに邁進して参ります。
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夢の日本シリーズ
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]
壁の中に点検口のある家!
大東住宅の外断熱の家は、基礎・柱・屋根躯体の外側で気密・断熱工事を行う事で構造体はもちろん、壁の中や床下・小屋裏といった隠れた部分も室内とほぼ同じ温湿環境となるために、建物が腐朽する要因となる内部結露は発生しないというのが大きな特徴。
そして構造躯体にも、通気を確保する為に、床下から小屋裏まで連続した通気層を設け、寒い時期は暖気の伝達・暑い時期は壁体内の湿気や熱気を外部に排出する性能を発揮する。
そして、常に木材が呼吸するが如く、キレイな空気に触れる事で、四季を通じて健康で省エネで快適な暮らしの実現とともに、湿気に弱いとされる日本の木造家屋の耐久性を飛躍的に向上させる事が出来る。
ゆえに私達は胸を張って、「壁の中には結露やカビの発生はありません。」とお客様に言える。
もちろん、他のメーカーとて同じような事を言うところもあるとは思う。
しかし、壁が内装材でふさがれている状況で、実際に壁の中に結露やカビが生えないのを証明できるだろうか?
壁の中が露点温度以下になれば内部結露は生じるし、温度と湿度の条件が揃えばカビだって発生する!
大東住宅では、床下・天井・小屋裏に加え、お客様の指定する壁の部分にも点検口を設けさせていただいている。(北側の押入れ内部というイジワルなリクエストが一番多い)
そうする事で、お客様自身が住みながらにして、自からの家が点検出来る。いうなれば、自分で自分の家の健康診断が出来る家という事。
家の腐朽やシロアリ被害は目に見えない部分から進行する事を考えれば、これほど安心できる家はないのではないかと思う。
そして構造躯体にも、通気を確保する為に、床下から小屋裏まで連続した通気層を設け、寒い時期は暖気の伝達・暑い時期は壁体内の湿気や熱気を外部に排出する性能を発揮する。
そして、常に木材が呼吸するが如く、キレイな空気に触れる事で、四季を通じて健康で省エネで快適な暮らしの実現とともに、湿気に弱いとされる日本の木造家屋の耐久性を飛躍的に向上させる事が出来る。
ゆえに私達は胸を張って、「壁の中には結露やカビの発生はありません。」とお客様に言える。
もちろん、他のメーカーとて同じような事を言うところもあるとは思う。
しかし、壁が内装材でふさがれている状況で、実際に壁の中に結露やカビが生えないのを証明できるだろうか?
壁の中が露点温度以下になれば内部結露は生じるし、温度と湿度の条件が揃えばカビだって発生する!
大東住宅では、床下・天井・小屋裏に加え、お客様の指定する壁の部分にも点検口を設けさせていただいている。(北側の押入れ内部というイジワルなリクエストが一番多い)
そうする事で、お客様自身が住みながらにして、自からの家が点検出来る。いうなれば、自分で自分の家の健康診断が出来る家という事。
家の腐朽やシロアリ被害は目に見えない部分から進行する事を考えれば、これほど安心できる家はないのではないかと思う。
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名ばかりの高気密・高断熱に注意!
今日、住宅の高寿命化と省エネで快適な家づくりの為に、住宅の断熱化は欠かす事の出来ない大事なポイントだ。
大手メーカーであろうと、地場の工務店であろうと、ここまで世の中に普及し、ユーザーの認知が高まると、高気密・高断熱を否定する造り手も珍しくなった。
長期優良住宅促進法のよる長期優良住宅の認定においても、断熱性能の強化は必須で住宅性能表示で謳うところの最高等級の確保が必須だ。
しかしである。ここにきて断熱・気密工事の不具合によるトラブルが全国的に多発しているという。
こうした問題は、現在、造られている高気密・高断熱といわれている家であっても、あろう事にその一番の要である、気密性能の基準も無く、気密検査も不要とされている事が大きな要因で、いわば、起こるべくして起きている問題といっても過言ではない。
そしてまた、中途半端な高気密・高断熱住宅がもたらす多くの問題に対し、あまりにも無頓着で、知識や技術・そして経験も不足している造り手が今だに多いという事。
良質な高気密・高断熱住宅には、気密・断熱・換気・冷暖房の4つのバランスが非常に大事で、一つでもバランスが崩れると、たんに住み心地が悪いだけではなく、結露や腐朽といった従来の住まいの問題をまた繰り返し、20年しかもたない低寿命な住まいとなるリスクが高くなるのは、大東のブログ読者はご存知の通り。
以下、ケンプラッツという業界のメルマガに掲載されている事例と記事を紹介させていただくが、これはまさに氷山の一角という事を認識しなければならない。
▼高断熱・高気密(1)バランス不足がダメな家を生む
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110224/546004/
▼高断熱・高気密(2)気密不足が結露や換気不良の元
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110224/546009/
▼高断熱・高気密(3)たまった湿気を換気で排出
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110228/546057/
それぞれの記事の続きを見たい方は無料ですので、会員登録の上ご覧ください。
大手メーカーであろうと、地場の工務店であろうと、ここまで世の中に普及し、ユーザーの認知が高まると、高気密・高断熱を否定する造り手も珍しくなった。
長期優良住宅促進法のよる長期優良住宅の認定においても、断熱性能の強化は必須で住宅性能表示で謳うところの最高等級の確保が必須だ。
しかしである。ここにきて断熱・気密工事の不具合によるトラブルが全国的に多発しているという。
こうした問題は、現在、造られている高気密・高断熱といわれている家であっても、あろう事にその一番の要である、気密性能の基準も無く、気密検査も不要とされている事が大きな要因で、いわば、起こるべくして起きている問題といっても過言ではない。
そしてまた、中途半端な高気密・高断熱住宅がもたらす多くの問題に対し、あまりにも無頓着で、知識や技術・そして経験も不足している造り手が今だに多いという事。
良質な高気密・高断熱住宅には、気密・断熱・換気・冷暖房の4つのバランスが非常に大事で、一つでもバランスが崩れると、たんに住み心地が悪いだけではなく、結露や腐朽といった従来の住まいの問題をまた繰り返し、20年しかもたない低寿命な住まいとなるリスクが高くなるのは、大東のブログ読者はご存知の通り。
以下、ケンプラッツという業界のメルマガに掲載されている事例と記事を紹介させていただくが、これはまさに氷山の一角という事を認識しなければならない。
▼高断熱・高気密(1)バランス不足がダメな家を生む
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110224/546004/
▼高断熱・高気密(2)気密不足が結露や換気不良の元
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110224/546009/
▼高断熱・高気密(3)たまった湿気を換気で排出
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110228/546057/
それぞれの記事の続きを見たい方は無料ですので、会員登録の上ご覧ください。
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カメイカップ2013でMVP!
自慢話のようで恐縮ですが、よろしければおつきあい下さい。
10月5~6日に行われた「カメイカップ2013東北ユース(U-15)サッカー選抜大会」に、ベガルタジュニアユースに所属する、私の甥(妹夫婦の子)が、宮城県選抜メンバーとして出場。見事2年ぶり17回目の優勝を飾りました。
そして、この大会3試合で6ゴールを決めた甥っこは、ベストイレブンに選ばれ、なんと大会MVPにも選出されました。
先日、大会の模様がミヤギTVでも放映されたらしくTVを観た妻がビックリ!
解説者の都並が「東京オリンピックが楽しみ」って言ってたよと興奮していました!
【以下本人のコメント(ベガルタのHPより引用)】
昨年この大会を見ていて宮城県選抜が優勝できなかったので、今年は絶対優勝しようと思ってみんなで目標を立てていたので、すごく嬉しいです。
チームのみんながつないでくれたボールなので、ゴールを決めようと思いました。どちらもクロスからのボールだったのですが、押し込むしかないボールだったのでしっかり押し込みました。このチームはすごく団結していて試合の時もお互いに声を出し合える良いチームだと思います。
国体は来年ですが、その時までにもっと力をつけて、もっと圧倒してサッカーできるように練習していきたいです。
目標は日本代表に選ばれることです。東京オリンピックを目標に練習していきたいと思います。
じぇ・じぇ・じぇ~という感じですが、何はともあれ夢に向かって頑張ってほしいものです!
甥っこの名は、【齋藤耀之介】
サッカーダイジェストにも大きく取り上げられていました!
是非、応援のほどよろしくお願いいたします。
10月5~6日に行われた「カメイカップ2013東北ユース(U-15)サッカー選抜大会」に、ベガルタジュニアユースに所属する、私の甥(妹夫婦の子)が、宮城県選抜メンバーとして出場。見事2年ぶり17回目の優勝を飾りました。
そして、この大会3試合で6ゴールを決めた甥っこは、ベストイレブンに選ばれ、なんと大会MVPにも選出されました。
先日、大会の模様がミヤギTVでも放映されたらしくTVを観た妻がビックリ!
解説者の都並が「東京オリンピックが楽しみ」って言ってたよと興奮していました!
【以下本人のコメント(ベガルタのHPより引用)】
昨年この大会を見ていて宮城県選抜が優勝できなかったので、今年は絶対優勝しようと思ってみんなで目標を立てていたので、すごく嬉しいです。
チームのみんながつないでくれたボールなので、ゴールを決めようと思いました。どちらもクロスからのボールだったのですが、押し込むしかないボールだったのでしっかり押し込みました。このチームはすごく団結していて試合の時もお互いに声を出し合える良いチームだと思います。
国体は来年ですが、その時までにもっと力をつけて、もっと圧倒してサッカーできるように練習していきたいです。
目標は日本代表に選ばれることです。東京オリンピックを目標に練習していきたいと思います。
じぇ・じぇ・じぇ~という感じですが、何はともあれ夢に向かって頑張ってほしいものです!
甥っこの名は、【齋藤耀之介】
サッカーダイジェストにも大きく取り上げられていました!
是非、応援のほどよろしくお願いいたします。
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今の時期のエアコン活用法
朝晩だいぶ冷え込みが厳しくなって、最低気温が10℃を下回るようになりました。
このような時期こそエアコンを上手に活用したいものです。
わずかな暖房で家中が暖まる外断熱の家ですので、暖房費を気にするあまり、寒さでストレスを感じたり、風邪をひいたりする事のないようお願いいたします。
参考までに私の家は昨晩10時頃から、ダイニングにあるエアコンのスイッチをオン!
室温は19.5℃で、まだ衣服を調整すれば問題ないレベルでしたが、最低気温が9℃と聞き、これは朝ちょっと寒いだろうなとの思いからの判断でした。(画像は今朝6時の内外温度計)
我が家はやりくりナイト10ですので、夜10時から朝8時までが夜間電力の時間帯。
外気温や湿度にもよりますが、室内温度が常時20~22℃前後になるようにしております。
夜間の時間帯はエアコンの温度設定を23℃位にして、電源はつけたままで就寝。
朝8時になったら、逆に電源をOFFにしています。これは日中の温度上昇にともない、室温も上昇するので、暖房が不必要になるからです。
ただもう少し寒くなった場合(日中の最高気温が15℃以下)の場合には、朝になったら18℃~20℃に温度設定を下げつつ、日中も運転させます。つまりこれが24時間連続運転という事です。
いない時もエアコンをつけるのは、無駄という考え方ももちろんありますが、電源を入れていても運転するのは、室温が20℃以下になった場合だけですので、その他は消してる」状態とほとんど電気代は変わりません。
妻や祖母には温度が上がらない日や、夕方以降寒いと感じた時は、遠慮せず温度設定を上げていいよとも言っています。
2Fは下からの暖気も上昇するので、この時期は、まだ暖房がなくても無暖房でもOKかと思います。(子供部屋には補助暖房として、ハロゲンを置いてあり夜に勉強する時など寒い時は使っていいよといっています。)
室内の寒い時にだけつけても、もちろん暖まるのは早いのですが、建物の熱容量の大きい外断熱の家ですので、壁の中にある柱の芯まで暖まってこそ、輻射熱の効果が発揮されます。(電気代も効率的です。)
室内の空気を暖めるという感覚ではなく、家全体を暖めるという感覚を持っていただけると、毎日が小春日和のような住み心地が得られると思いますのでよろしくお願いいたします。
※ 家全体を暖かくして、部屋間の温度差(トイレや脱衣所なども)が2~3℃以内には収まるように、ドアの開放なども心がけ下さい。
我が家はトイレや脱衣場も使用していない時は、いつもオープンです。
その他、何かご質問などございましたら遠慮なくお問い合わせ下さいます様お願い申し上げます。
※ 最後に・・・。
毎年この時期になっても、ダンパーが開放したままのお客様がいらっしゃいます。床下ダンパー・小屋裏ファンは閉鎖という事で今一度ご確認下さい。室内の24換気はもちろんそのまま運転です。
このような時期こそエアコンを上手に活用したいものです。
わずかな暖房で家中が暖まる外断熱の家ですので、暖房費を気にするあまり、寒さでストレスを感じたり、風邪をひいたりする事のないようお願いいたします。
参考までに私の家は昨晩10時頃から、ダイニングにあるエアコンのスイッチをオン!
室温は19.5℃で、まだ衣服を調整すれば問題ないレベルでしたが、最低気温が9℃と聞き、これは朝ちょっと寒いだろうなとの思いからの判断でした。(画像は今朝6時の内外温度計)
我が家はやりくりナイト10ですので、夜10時から朝8時までが夜間電力の時間帯。
外気温や湿度にもよりますが、室内温度が常時20~22℃前後になるようにしております。
夜間の時間帯はエアコンの温度設定を23℃位にして、電源はつけたままで就寝。
朝8時になったら、逆に電源をOFFにしています。これは日中の温度上昇にともない、室温も上昇するので、暖房が不必要になるからです。
ただもう少し寒くなった場合(日中の最高気温が15℃以下)の場合には、朝になったら18℃~20℃に温度設定を下げつつ、日中も運転させます。つまりこれが24時間連続運転という事です。
いない時もエアコンをつけるのは、無駄という考え方ももちろんありますが、電源を入れていても運転するのは、室温が20℃以下になった場合だけですので、その他は消してる」状態とほとんど電気代は変わりません。
妻や祖母には温度が上がらない日や、夕方以降寒いと感じた時は、遠慮せず温度設定を上げていいよとも言っています。
2Fは下からの暖気も上昇するので、この時期は、まだ暖房がなくても無暖房でもOKかと思います。(子供部屋には補助暖房として、ハロゲンを置いてあり夜に勉強する時など寒い時は使っていいよといっています。)
室内の寒い時にだけつけても、もちろん暖まるのは早いのですが、建物の熱容量の大きい外断熱の家ですので、壁の中にある柱の芯まで暖まってこそ、輻射熱の効果が発揮されます。(電気代も効率的です。)
室内の空気を暖めるという感覚ではなく、家全体を暖めるという感覚を持っていただけると、毎日が小春日和のような住み心地が得られると思いますのでよろしくお願いいたします。
※ 家全体を暖かくして、部屋間の温度差(トイレや脱衣所なども)が2~3℃以内には収まるように、ドアの開放なども心がけ下さい。
我が家はトイレや脱衣場も使用していない時は、いつもオープンです。
その他、何かご質問などございましたら遠慮なくお問い合わせ下さいます様お願い申し上げます。
※ 最後に・・・。
毎年この時期になっても、ダンパーが開放したままのお客様がいらっしゃいます。床下ダンパー・小屋裏ファンは閉鎖という事で今一度ご確認下さい。室内の24換気はもちろんそのまま運転です。
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