大東住宅株式会社/社長ブログ

プランを作成するにあたって、現在の住まいに対しての不満な点をお聞きすると、圧倒的に多いのが収納が少ないと言う事。

物をなかなか捨てられないという私達日本人の国民性？もあって、使う、使わないかは別にしても、物は年々増えていくのが一般的だ。

しかし住宅情報誌やチラシに入ってくるプランを見ると収納率は７%から多くても１０%といったプランがほとんどである。

まだお子さんが小さいうちはいいだろうが、将来かならず不足する事は間違いない。

収納率という言葉はあまりなじみがないと思うが、単純に床面積に対して収納面積の割合がどの位かと言う事で、収納面積÷床面積で算出すればいい。

大東住宅でプランを検討する場合の収納率は概ね20％前後。

それでは面積が大きくなるのでは？という声が聞こえてきそうですが、床面積を増やさずに収納面積が増やせるのが、外断熱の家の大きなメリットの一つ。

１階や２階の小屋裏や床下・壁の中までも有効活用出来る外断熱の家は、コストアップを最小限に抑えながら収納率のアップも図れる。

あなたの検討しているプランの収納率は何％ですか？

国交省では、既存住宅の性能向上を図るリフォームの工事費などを1戸当たり100万円まで補助する「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の募集要領案を公表しました。

http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000496.html

この事業は、2013年度の補正予算案に盛り込んだ事業で、予算成立後、事業者毎に公募申請をして、採択後の実施となりますが大東住宅でも、公募申請を行います。

めでたく採択になりましたら、改めてご案内させていただきますのでよろしくお願いいたします。

とりあえず事業の概要は
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http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140123/648840/

東京でひと通り説明を受けてきたので、ご質問等ございましたらお気軽にお問合せ下さい。

いよいよソチ五輪の開幕日、2月7日が近づいてきましたね。

ところで、このソチという地名を聞いて、あ～あそことピント来る人はあまりいないと思います。

私もロシアというだけで、全然わかりませんでしたが、日本でいう北海道と同じくらいの大きさ76,000平方ＫＭ人口512万というクロスノダール地方にある黒海に面した人口３９万の都市だそうです。

ビックリしたのが、ロシア＝極寒というイメージだったのですが、ロシア随一のリゾート地というだけあって、比較的温暖で、2月の平均気温が約１０℃！ほぼ東京と同じという事になります。

前回の2010年バンクーバー五輪では、日本の金メダルはまさかの0個でしたが、今回は、フィギュアスケートの男女、スピードスケート、スキージャンプなど多くの金メダル候補をソチへ送りこむので、本当に楽しみです。

しっかり応援したいところですが、日本との時差が５時間。

開会式も日本時間のＡＭ１時、そしてほとんどの競技はＡＭ０時より始まるので、ちょっときつい時間になりそうですが、頑張って応援したいと思います。





　

先日、岩切にある「らーめん本竈」に久々に行ってきました。

相変わらずの人気でやや時間がかかりましたが、寒いときはやはりラーメンが一番ですね。

本来、えびワンタンそばがおススメなのですが・・・

甲殻アレルギーの私は、泣く泣く塩ラーメンにしましたが、大変おいしくいただきました。




実は、本竈のオーナーの松本様のご自宅も、ソーラーサーキットの家でＤＡＩＴＯオーナー。

当時こうしたポスターまで作っていただきました。
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松本社長、今後ともよろしくお願いいたします。

先日、建築中のお客様から

「社長、お正月にすし勘にいませんでした～？」と聞かれた。

何でも奥さんが注文していたお寿司を取りにいった際に、店の中にいる私を発見したそうなのだが若い女の子と２人だったので、声をかけなかったらしい！

真相は何のことはない！

下の娘に初売りに付き合わされ、お昼に寿司食べたいというのですし勘にいったというだけなのだ！

娘の写メを見てもらい、誤解はとけたものの誰が見てるかわからないので怖いな～と痛感しました(笑)

という訳で、期間限定で二人の娘の画像を公開！



どうぞ、見かけた時はお気軽にお声掛け下さい！

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