大東住宅株式会社/社長ブログ

画像は、表面温度計にて我が家の床面を測った画像。

基礎外断熱の家は地熱の効果により、氷点下の真冬でも床下の温度は15~16℃となるので、床面の表面温度は１８℃~２０℃をキープ！床暖房などなくても裸足で過ごせる。

逆に、３５℃を超える真夏日でも床下の温度は２５~２６℃となり、室内も計画換気により、カラッとしているので、これまた裸足で過ごせるというわけ。

つまり、基礎外断熱の家の床下温度は一年を通してほぼ１０度以内におさまる事で、床の表面温度もせいぜい７~８℃以内でおさまり、スリッパを履かなくても何ら支障はなくなる。

という事で我が家には、階段下の物入れに5年前の新築時に購入したスリッパが５足ほどありますが、私の記憶では、見学にいらっしゃるお客様も含め一度もお出しした事がない。

外断熱の家はスリッパのいらない家なのだ。

あたまっこガキって、ご存知でしょうか？
　
あたまっこガキは、 宮城県塩釜市浦戸諸島のブランド牡蠣（かき）！

養殖棚から海の中につるしたロープで育てるカキのうち、海面に近い方にあるカキで、
干潮時には、海面に出るために風にさらされ、通常よりも成長が遅く小粒ですが、身が締まっており、旨味が凝縮されており、 殻が固くて白く、表面が滑らかなのも特徴。

浦戸諸島の養殖業者の皆さんが4年の月日をかけて開発、育成し、浦戸ブランドの新商品としてブランド化したカキだそうだ。

そのあたまっこガキを、シェヌーで開催された佐浦酒造さんのお酒の会で初めて口にする事が出来ました。

一個しか食べられませんでしたが(笑)

感想は、濃厚~で美味い！の一言！

どこに行けば食べられるのか？ですので、どなたかご存知の方教えて下さいませ。

弊社の事務所のある大和町鶴巣の周辺には、ほとんど飲食店がない為に昼食は、けっこう苦労させられるのですが、最近よく打ち合わせをかねてお邪魔するのが、茶屋「かわせみ」さん。

利府の丹勝ゴルフ場にあるお店なのですが、なかなかの味で連れて行く人にも好評だ。

かつ丼・天ぷらうどん・ラーメン・カレーと何でも美味しいので、弊社にお越しの際には一度お試しあれ！






お声をかけていただければいつでもお連れしますよ~(^^)

友人から送られてきた七草の画像をシェアします！

皆さん、1月7日は七草粥は食されましたでしょうか？

ご存知のとうり、七草粥とは一年の無病息災を願って食べられる古くからの慣習ですが、私の場合どちらかといえば、お正月の食べ過ぎ・飲みすぎで弱った胃腸を休める為に食べておりました。

ところが、今年は年末から年始にかけて珍しく体調をくずし、毎日のようにお粥やうどんを食べていたので、今年はいらないという事で七草粥が食卓には登場しませんでした。

お酒も元日にお客さんが来たもので少々？飲みましたが、9日になりますがそれ以来飲んでいません。

おかげで、例年お正月で3、4キロは体重が増えるのですが、今年は逆に３Ｋ減でニコ(笑)

来週から、新年会などの会合がかなり入っているのでもう少し辛抱したいと思います。

それにしても、今年はインフルエンザも含め、大分体調を崩されている方が多いですね~。

皆さん、くれぐれもお気をつけくださいませ。

今日は、お客様との打ち合わせがあり、利府のモデルハウスに行ってきたのですが、打ち合わせが終わって、お客様をお見送りし、ふとウエルカムボードに目をやるとデザインが変わっておりました。

日頃、「商売はお客様に飽きられたらお終いだよ！日々工夫・改善！」

と社員に話をしている私にとって、営業や建築それぞれの現場で、常に工夫や改善されている事は非常に嬉しい事です。

今年も始まったばかりですが、社員の皆さんよろしくお願いいたします。