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祝地鎮祭 和食処 「はなぶさ」

  • 祝地鎮祭 和食処 「はなぶさ」
本日、吉岡にある和食処「はなぶさ」さんの新店舗の地鎮祭が、晴天のもと、執り行われました。

新店舗の建設地は、大和町の自衛隊駐屯地のちょうど目の前の好立地の場所となります。

10月のオープンに向けて、地域の方々に愛される店舗になります様、頑張りたいと思います。

オープンまでは、現在の店舗で営業しています。

新鮮な魚貝類や天ぷら・豚の角煮や鍋料理、そして美味しい日本酒や焼酎など、地元でも評判のお店ですので、皆さん是非一度お運びくださいます様、お願いいたします。

高平様、本日は誠におめでとうございました。

イデアルグリーンで栽培したバーベナが凄い!

  • イデアルグリーンで栽培したバーベナが凄い!
宮城県産杉樹皮のバーク繊維土「イデアルグリーン」で、栽培したバーベナが届きました!

利府と名取に新しくオープンした「ソーラーサーキットの家」体感モデルハウスへ、ご来場のお客様へのプレゼントとして用意させていただきました。





ご覧のとおり、葉色も葉付も最高の状態で、このような立派な花は、ホームセンターとかでは、なかなか買えないと思います。 

あまりの状態の良さに、女性社員のみんなから「売って~」とせがまれ、少々数が減りましたが、今週末、名取と利府のモデルハウスにお越しいただいた方にプレゼントさせていただきますので、是非遊びに来て下さい。

スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。

栽培にご協力いただいた泉区野村の桂島園芸さん、ありがとうございました。

※ バーベナは、日当たりのいい所に植えて、毎朝お水を上げて下さい。肥料は植え込みする時に化成肥料などを少々入れて下さい。8月位までは楽しめると思います。植える時に、培土に3割位イデアルグリーンを混ぜるさらにグッドですよ~。

ブログを見たというお客様には、特別にイデアルグリーン15㍑もプレゼントいたしますので、よろしくお願いいたします。

建設新聞に掲載!

  • 建設新聞に掲載!
本日の建設新聞に、この度発刊した書籍「外断熱が家族を守る」の紹介記事が掲載されました。

建設新聞社を通じて、業界に携わる方々へ、無料進呈という形での告知ですが、多数の応募が寄せられているようです。

本書は、単なる外断熱のPRのための書籍ではなく、家の住み心地はもちろん、人々の健康に大きな影響を及ばす、住まいの空気環境と温熱環境に焦点をあて、これから家づくりを検討している消費者はもとより、造り手側の方々や建築を志す学生、金融機関や医療機関に従事する方々など、多くの皆様に読んでいただき、これまでの日本の住宅の問題点や今後改善すべきポイントを正しくご理解いただきたいと思っております。

また、手前味噌ではありますが、既に家を建てた方にとっても、省エネで快適に暮らす為のポイントや、家の耐久性を延ばす秘訣なども紹介しており、どなたにとっても有益な内容が詰まった書籍となっております。

そして、今日、社会的にも強く求められている、省エネで快適で、住む人の健康寿命を延ばし、災害にも強く、50年、100年先に至るまで、次の世代に住み継がれるような価値ある長寿命の家づくりをこの宮城から全国に発信していきたいと強く願っております。

主要の図書館には、寄贈させていただきますが、学校や企業の図書室、その他、金融機関や医療機関、その他の公共施設などにも、喜んで寄贈させていただきますので、お気軽にお申し付け下さいます様ご案内申し上げます。

太陽光も新時代!

  • 太陽光も新時代!
21日にグランドオープンする、利府ハウジングギャラリーの「ソーラーサーキット」の新しい体感モデルハウスです。

ZEH(ゼッチ)‐ネット・ゼロエネルギー住宅の推進に向けて、カネカの瓦一体型の太陽光発電V I S OLA (ビィソラ)を搭載しました。

外観をこわさない・ 目立ち過ぎない・眩しくない。

「さりげなく発電する」 まさしくこれがスマートハウス!

「美しさ」という、新しい性能と価値が、太陽光にも求められる様になってきました。

グランドオープン前ではございますが、ご希望の方には随時ご案内させていただいておりますので、是非ご来場の上「美しさという性能」をご自身の目でお確かめ下さい。

瓦一体型太陽光発電ビィソラの詳細はこちらをどうぞ

CMはこちらの太陽光発電「美しい暮らし編」をご覧ください。

イデアルグリーンで一石三鳥!

  • イデアルグリーンで一石三鳥!
今朝の河北新報朝刊に、大東環境が製造・販売する宮城県産の杉樹皮資材「イデアルグリーン」を、育苗の床土に活用する新しい取り組みが紹介されました。

イデアルグリーンは従来の育苗土に比べ、30%ほど軽量化が図られ、病気にも強いので農薬散布も激減します。また、根張りがよく茎が骨太となり、風などにも倒れにくく、高齢化の進む農家の方々の大幅な作業低減が期待されます。

そして、従来の30%から40%ほどの収量アップも可能となり、減反や米価引き下げ、TPPの影響など、年々厳しさが増す農業経営の収益改善にもつながります。

さらに、これまで焼却されていた杉樹皮を有効に活用することで、CO2排出の抑制も図られ、地球環境への貢献にも寄与できる理想の資材と言えるのです。

一石三鳥というのは、河北新報の記者さんのお言葉ですが、まさに3方よしの優れもの!

農業の世界も、建築業界同様、閉鎖的な部分も多く、様々、障害はありますが、今後、水稲の生育状況など随時、紹介させていただきますので、若い農業経営者の方々と大東環境の新しいチャレンジにご期待下さい。

これからも、大東環境では、地産地消による循環型社会の実現に向けて、微力ながら邁進して参りますので、皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

イデアルグリーンについてのお問合せはこちらまでお気軽にどうぞ。