梅雨寒の日が続くと、普通は室温も下がり、夏用の布団では寒さを感じたりして、衣服や布団の調整が必要だったり、逆にちょっと暑くなるとエアコンをつけたり、窓を開けたりするのが、この時期の普通の家です。
よく、弊社のオーナー様から大東さんの家は、暑い時は涼しくて、寒い時は暖かく感じる不思議な家ですね。と言われますが、これこそが断熱性と通気性を両立させた外断熱の家の特徴でもあります。
最近は、暑かったり肌寒かったりと気温の変化が大きいのですが、モデルハウスの室温は、ほとんど変わりません。
もちろんエアコンはまだ稼動しておらず、リフレアの弱運転という自然室温となります。
ちなみに、我が家の10年前のソーラーサーキットでも、断熱仕様は現在よりも、1ランク下ですが、24℃~26℃・湿度は60%前後で推移しており十分快適ではありますが、アプリでモデルハウスの状況を確認すると、今の進化したソーラーサーキットの家に、少々焼きもちのような感情が芽生えてしまう今日この頃です(笑)
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2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
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2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
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2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
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2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
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2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
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