宮城の森と東京の森をつなぐ
関係者の皆様の絶大なご協力をいただき、宮城県産杉材と東京多摩産の檜とのコラボレーションによって、いよいよ「七ツ森プロジェクト」がスタートします。
台風被害の対応で忙しい最中、天然乾燥4面背割・グレーディング検査された檜材を東京ウッド普及協会の高井理事に持ってきていただきました。
子ども達の未来を守るために、宮城の森と東京の森をつないで、森林と環境をしっかりと守っていきたいと思います。
温暖化による気候変動が引き起こす台風や洪水などの自然災害を抑えるためにも、森林を守ることが重要です。
森林を守ることは、木を使うことこと。木づかいは環境への気遣いにもなりますので、みんなで住宅に限らず積極的に地域の木材を使いましょう。
高井理事、朝早くから本当にありがとうございました(^^)
k-taka:[大東住宅/社長ブログ]
この記事へのコメントはこちら