肌寒い時も少し暑い時も室内の温湿度は一定

梅雨寒の日が続くと、普通は室温も下がり、夏用の布団では寒さを感じたりして、衣服や布団の調整が必要だったり、逆にちょっと暑くなるとエアコンをつけたり、窓を開けたりするのが、この時期の普通の家です。

よく、弊社のオーナー様から大東さんの家は、暑い時は涼しくて、寒い時は暖かく感じる不思議な家ですね。と言われますが、これこそが断熱性と通気性を両立させた外断熱の家の特徴でもあります。

今週は、暑くなったり、肌寒かったりと気温の変化が大きく、19℃~29℃まで10℃位の変動がありましたが、モデルハウスの室温は、ほとんど変わりませんでした。

もちろんエアコンはまだ稼動しておらず、リフレアの弱運転という自然室温となります。

ちなみに、我が家の10年前のソーラーサーキットでも、断熱仕様は現在よりも、1ランク下ですが、24℃~26℃・湿度は60%前後で推移しており十分快適ではありますが、家で、アプリで確認すると、今の進化したソーラーサーキットの家に、少々焼きもちのような感情が芽生えてしまいます(笑)









この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。