大東住宅の外断熱の家は、建物構造の外側で、レベルの高い気密・断熱工事を施工し、壁内部にも通気層を設けることで、床下や壁の中、天井裏にいたるまで、内部結露やカビの発生を抑えるのが、大きな特徴です。
その結果、性能の劣化や構造の老朽化、シロアリによる蟻害を防ぎ、建物の高寿命化と共に、住む人の健康をいつまでも守る事が出来るのです。
弊社では、こうした状態をお客様が、住みながらに確認出来るよう、床下と1Fの天井裏・小屋裏にもそれぞれ2ヵ所ずつ点検口を設けておりますが、壁の中にも点検口を設けさせていただいています。
お客様の指定する場所に設置をしていますが、一番リクエストの多い箇所が、湿気がたまりやすいだろう北側に面した、押し入れやクロゼットの壁部分となります。
壁の中にも点検口を設けているハウスメーカーは、全国広しとも弊社だけだと思います。
体内に潜むがん細胞のように、徐々に増殖し進行するのが構造内部の湿気や結露による建物の腐朽です。
住みながらにして、建物内部の結露やカビの有無が確認出来る家。これこそが、何より安心して住める家ではないでしょうか。
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2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
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2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
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2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
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2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
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2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
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