93才のおじいちゃんを筆頭に、4世代の家族が暮らすソーラーサーキットのお家に暮らすH様ファミリーです。
一番小さなひ孫のお嬢さんとおじいちゃんの年の差は90才だそうです。
小上がりの和室には、足を伸ばしやすくするために、掘りごたつがありますが、冬でも布団は必要なく、おじいちゃんは、お友達と将棋をしています。
家中が温度差が少なく、暖かいために活動量も増え、93才にして要支援が3から1になったそうです。
暖かい家と家族に囲まれて、いつまでもお元気で長生きしていただきたいと思います。
健康を守るには、様々な要素がありますが、バランスの取れた栄養と適度な運動に加え、キレイな空気の中で、温度差も湿度差も少ない、空気のバリアフリー住宅で暮らし、良質な睡眠をとることが重要ではないでしょうか。
そして、こうした要素は、若いうちはさほど健康に影響を及ばさなくとも、徐々に蓄積して、50を過ぎてくると確実に悪影響を及ぼしてくるということです。
ご存知のように、病を予防するのは免疫であり、病を回復させるのも自己の治癒力であり、治療に有益な薬もたくさんありますが、薬は基本的に、痛みや症状を抑えるもので、副作用もあり、出来るだけ使わないという考え方も必要ではないでしょうか。
四季を通じて、空気のバリアのないソーラーサーキットの家は、免疫と自己治癒力を高めて、ご家族が健康に暮らせる住まいなのです。
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