震災後の電気料金の上昇や再エネ賦課金によって、封印していた蓄熱暖房ですが、お正月の期間だけは、毎年つけています。
というのも、我が家にはリビングにはエアコンがなく、ダイニングのエアコンを運転しているのですが、お正月にはお客様も多く、リビングに通すケースが多くなるからで、特に、今年は生まれたばかりの赤ちゃんもくるので、風邪などひかぬようにポカポカにしてのお出迎えです。
もちろん、エアコンの設定温度を上げればリビングも暖かくはなるのですが、逆にダイニングが暑くなったり、運転音や風量が気になるのでリビングにある蓄暖をつけているというわけです。
1年ぶりの蓄暖をつけたので、時間の設定がかなりずれていました。
注意していきただきたいのは、現在時刻だけでなく、通電の開始や完了の時間の設定です。
現在時刻・通電開始・通電完了の時間がずれていると、電気料金が跳ね上がりますので、蓄暖をご使用になっている方は、ご確認下さい。
- 新着コメント
-
2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
-
2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
-
2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
-
2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
-
2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
この記事へのコメントはこちら