朝晩の気温が18℃位になると、普通の家では室温も下がり、寒くて毛布を出したり風邪をひいたりした方もいらっしゃったのではないでしょうか。
よく、弊社のオーナー様から大東さんの家は、暑い時は涼しく感じ、寒い時は暖かく感じる不思議な家ですね。と言われますが、これこそが断熱性と通気性を両立させた外断熱の家の特徴でもあります。
画像は、最低気温が17℃になった月曜日の朝と夜のダイニングの室温ですが、変わりなくトイレも一定です。
※ エアコンは日曜日からオフにしています。
![](http://samidare.jp/k-taka/box/38712051_2322390541321691_8699540997752750080_n.jpg)
![](http://samidare.jp/k-taka/box/38748230_2322390484655030_5261522962678284288_n.jpg)
![](http://samidare.jp/k-taka/box/38690995_2322390561321689_7232021999231434752_n.jpg)
気密性や断熱性の高い住宅の場合でも、暖かいのは、同じですが、暑い時に涼しくするにはエアコンに頼らざるをえないのです。
エアコンに頼りすぎずに、暑さ・寒さを感じない快適な室内環境を実現するのが、ソーラーサーキットの家であり、外断熱の家なのです。
この記事へのコメントはこちら