地元産の杉樹皮を再利用したバーク資材「イデアルファイバー」を山道に、敷設して山を綺麗にしようというもので、大東住宅と大東環境の社員も参加しました。
これまで、放置されたり、焼却処分されていた杉の樹皮を山に還すということは、
CO2の削減・地産地消・循環型社会の形成・そして里山を守るなど
これらは、現代に生きる私達が真剣に考えなければいけない課題でもあります。
子ども達は、今回の体験学習を通じて、多くの学びを得たようです。
ご協力いただいた富谷町役場の皆さん、NPO法人「SCR」の皆さん、たんがら森の皆さん、
そして、地元の多くのちびっこ達、お疲れさまでした~。
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