大東住宅の柳下です。ご存知の方も多いと思いますが、私もソーラーサーキットの家の住人でして、富谷の大清水にSCの家を建てて11年を迎えます。一応SCオーナーということで掲載させていただくことにしました。
若い頃は日々の生活に刺激を求め、どちらかと言えば、外出が多かったような気がします。
45歳も過ぎれば、日々の生活と季節の移ろいに一定のリズム感を覚え、内面で深く感じる情緒と言うものが、大切に思えてきます。
夜は10時半に寝て、朝は5時に起きる。コーヒーを飲みながら新聞を読む。
軽くストレッチし、毎朝10~15キロを走る。走った後に、浴室でシャワーを浴びます。
(休みの日は、お風呂掃除もします。)
ソーラーサーキットの家は、私のこんな日常の生活を、一年を通してしっかりと支え、優しく守ってくれる家だと感じています。
そして、こうした家に暮らすことで、心にゆとりや安らぎをもたらし、妻や娘にも穏やかに優しく話しかけ、食事は「いただきます」と「ごちそう様でした」と自然に感謝の言葉を口にすることが出来る様になりました。
素直な気持ちで「おはようございます」「ありがとうございます」美しい日本語を、今日はいくら言えるだろうかと考えながら、日々の生活を送っておりますが、自然の力で寒い暑いというちょっとしたストレスさえも感じることのない、住み心地のいい家は、人を優しくさせ、健康的に、感性を豊かにさせるのではないでしょうか。
ソーラーサーキットの家に暮らして、つくづくそう思うのです。
「家づくりは、ご家族の幸せづくり」
人を優しくしてくれる「ソーラーサーキットの家」の家造りを通して、お客様の幸せづくりのお手伝いをこれからも心をこめて取り組んで参ります。
どうぞ、お気軽に私の家にも遊びに来て下さい。
専務取締役 柳下 達也
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