プランを作成するにあたって、現在の住まいに対しての不満な点をお聞きすると、圧倒的に多いのが収納が少ないと言う事。
物をなかなか捨てられないという私達日本人の国民性?もあって、使う、使わないかは別にしても、物は年々増えていくのが一般的だ。
しかし住宅情報誌やチラシに入ってくるプランを見ると収納率は7%から多くても10%といったプランがほとんどである。
まだお子さんが小さいうちはいいだろうが、将来かならず不足する事は間違いない。
収納率という言葉はあまりなじみがないと思うが、単純に床面積に対して収納面積の割合がどの位かと言う事で、収納面積÷床面積で算出すればいい。
大東住宅でプランを検討する場合の収納率は概ね20%前後。
それでは面積が大きくなるのでは?という声が聞こえてきそうですが、床面積を増やさずに収納面積が増やせるのが、外断熱の家の大きなメリットの一つ。
1階や2階の小屋裏や床下・壁の中までも有効活用出来る外断熱の家は、コストアップを最小限に抑えながら収納率のアップも図れる。
あなたの検討しているプランの収納率は何%ですか?
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2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
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2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
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2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
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2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
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2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
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