ソチオリンピックで、見事金メダルを獲得した羽生結弦選手が、神戸の弓弦羽(ゆづるは)神社に奉納した絵馬の画像です。
3・11の大震災で、自身も被災し生活するだけで精一杯の中、当時高校生だった羽生選手は、一時はスケートを辞めようと、真剣に思い悩んだ時期があったそうですが、自分の頑張りによって被災者の方々に夢を与え、東北の光となるようにとの決意を胸に、震災の4か月後、当時16才の彼は弓弦羽神社を訪れこの絵馬に想いを書いたそうです。
まさしく有言実行!
私も彼を見習い、夢や目標の実現に向けて最後まで諦める事なく、一生懸命頑張って生きたいと思います。
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2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
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2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
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2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
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2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
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2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
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