未曽有の大震災から、3年を経過いたしました。
それぞれが、様々な想いを抱きながら今日という日を迎えた事と存じます。
改めまして、地震や津波の犠牲になり、尊い命を亡くされた多くの方々、そしてご遺族の皆様に謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
また、未だ不自由な避難生活を強いられている26万人という多くの皆様、心よりお見舞い申し上げる次第でございます。
県内でも10万人近くの方々が、仮設住宅に入居されており、住宅再建のめどすら立っていない方も多くいらっしゃいます。
復興に向けた取り組みが少しずつ進んではいるものの、被災者にとって一番大事な住宅再建が、依然として進まない現状にやるせなさを感じますが、地元の企業として、皆様が1日でも早く以前の生活が送れます様、微力ではございますが、社員一丸となって外断熱の家造りに取り組んで参ります。
- 新着コメント
-
2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
-
2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
-
2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
-
2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
-
2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
この記事へのコメントはこちら