誰もが平穏な日常を送っていた中、突如として襲いかかってきたあの大震災からちょうど2年の月日がたちました。
それぞれ様々な想いが錯綜する中、今日の日を迎えた事と存じます。
改めまして、震災によって尊い命を失くされた方、ご家族の皆様に対して、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、いまだに厳しい避難生活を強いられている多くの皆様に心よりお見舞い申し上げる次第でございます。
道路や各インフラの整備など徐々に復興は進みつつありますが、被災なされた皆様にとっての復興を考えると、やはり生活の基盤となる住まいの再建が何より重要な事かと存じます。
私達にできる事は、ご家族の皆さんが健やかな毎日が送る事のできる安息の我が家を一生懸命造らせていただく事であります。
地元の企業としての役割と使命を果たすべく社員一丸となって取り組んで参ります事をお誓い申し上げます。
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2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
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2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
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2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
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2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
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2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
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