被災されたお客様の資金計画の提出にあたり、災害復興住宅融資とフラット35の双方で、作成してみましたので参考にしてほしい。
今回のお客様の場合、借入れ希望が1,800万位という事で、ちょうど、災害復興住宅融資の基本融資1,400万に整地資金380万を加算し、1,780万の借入にて試算しました。(35年・元利均等返済)
【災害復興住宅融資】
01年目~05年目 金利 0.00% 毎月 42,380円
06年目~10年目 金利 1.14% 毎月 50,060円
11年目~35年目 金利 1.67% 毎月 53,290円
支払い総額は21,533,479円となり、内金利は3,733,479となる。
【フラット35】― 金利優遇を受けた場合
01年目~10年目 金利 1.63% 毎月 55,641円
11年目~20年目 金利 2.33% 毎月 60,294円
21年目~35年目 金利 2.63% 毎月 61,573円
支払い総額は23,488,453円となり、内金利は5,688,453となります。
その他にも、融資事務手数料等の諸費用面も、災害復興住宅融資の方が、有利な条件となっているので、被災された方は利用を検討してみて下さい。
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2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
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2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
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2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
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2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
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2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
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