先月、宝島社より【こわ~い高層マンションの話】が出版された。
このブログをご覧いただいている方で、マンション購入を検討されている方は、購入前に一度お読みになる事をお薦めいたします。
以下本の紹介です。
流産、神経症、アレルギー、高血圧の増加
高層階に住めば住むほど人は壊れてゆく
高層階に住む33歳以上の女性の約7割が流産の経験があった。
マスメディアが沈黙する衝撃のデータを多数収録
「高層階に住むと流産しやすい」の真相が明らかに。衝撃のデータ初公開!「高層マンションに暮らす33歳以上の女性の流産率66%」。東海大学医学部専任講師である著者は、高層階に暮らす人が受ける健康への影響を長年にわたり調査してきました。本書では高層マンション暮らしが誘発する異常分娩やうつ病、子供への影響など様々な問題を警告します。そしてなぜマスメディアは高層マンションが誘発する健康問題を報じないのか。その真相に迫っています。
発売後、間もないのでコメントは差し控えさせていただきますが、けっこうショッキングな事が書かれており、いろいろと考えさせられる一冊でした。
- 新着コメント
-
2015.09.25 (中山の高梨欽司)火災保険の制度
-
2015.08.25 (阿部貴日呼)毎週のように行っています
-
2014.12.10 (高橋一夫)ありがとうございます。
-
2014.12.08 (ちょーすけ)勉強になります
-
2014.12.04 (T氏)ごちそうさまでした!
この記事へのコメントはこちら