先日、B-1グランプリで連続優勝!富士宮やきそば店が仙台進出!とネット上でもけっこう取り上げられ、以前から気になっていた燕沢の焼きそば専門店で食事をした。
お店に入ってみるとお客さんらしき人は3,4人いるのだが、飲食店らしき雰囲気はまったくない。店員さんもいなければ調理場もない!
外に出て、もう一度確かめて見ると
なんと店の横に車がおいてあり、その中で調理をしているのではないか!
様子を眺めていると、テイクアウトが多いようだが、その場で食べたければ店内で食事をするという感じだ。
早速、大盛りに玉子をトッピングして注文。太い麺と肉カス・鰯の削り粉・玉子が妙にマッチして、今まで食べた事のないおいしい焼きそばだった。
詳しくはこちらでどうぞ!
という事でB-1グランプリというのが気になったので調べてみると、ご当地グルメで町おこしなどをしている団体が一同に集まり、その順位を争う競技会みたいなものという事がわかった。今年で5回目らしいのだが、1回・2回と連続でグランプリを受賞しているのが、この富士宮やきそばで静岡県の富士宮市のやきそばを称して富士宮やきそばというらしい。
そこでまたひとつ新しい発見!ここ宮城県でもご当地グルメとして参加している団体があった。
東北大のあの川島教授も薦める宮城県のご当地グルメとは
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登米の油麩丼だ!
そういえば義母に今日はなんにもないので、特製丼!と言われ一度食べた事がある。
安上がりでヘルシーのようだが、グランプリをとるにはちょっと難しい気がするな~。(関係者の皆さんスイマセン)
そこで登米から来ているの営業S君に質問。本場の油麩丼の味はいかがなものですか?今度レポートして下さい。
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