HOME > 記事一覧

お薦めするのもなんですが

  • お薦めするのもなんですが
今日は珍しく?真面目なブログが多いのでお気楽な話をひとつ!

私には変なこだわりがあり、調味料に関しては口にあったこれ~に出会うまで追求を惜しまないタイプ。(調味料に限った訳でもないのでが・・・。)

そんな私のお気に入りの調味料がこれ。もっぱら現在の東西横綱といったところ!

まず左が「七味にんにく」文字どうり七味にニンニクの味が混ざったもので、何につけてもウマ~い!料理や素材の味がぐっと引き締まりますのでお試しあれ~!ちなみに七味にんにくは長者原のパーキングに売っています。(やまじ~これが最後だ!早く買って来てくれ~)

そして右が知る人ぞ知る「よっちゃんなんばん」これもまた何につけても何に混ぜてもウマ~い!納豆・ヤッコ・モロキューはもちろん、炒め物や和え物・麺・鍋・おにぎりにと何でもござれ!魔法のチョイ辛味噌だれ?です。こちらのよっちゃんなんばんは藤崎地下とたしか仙北の道の駅でも売っています。(ネットでも注文出来る)

たまたま食卓に横綱が2人、揃い踏みだったので思わず撮っちゃいました。

関係ありませんが最後に一枚!先日、ツイッターでつぶやいた東京Tホテルの3200円の朝食がこれです。



なんばんはありませんでしたが、大変おいしくいただきました。
k-taka:コメント(0)

未来のスター?

  • 未来のスター?
正月休みに鶴ヶ谷に住む妹夫婦が子供を連れて遊びに来た。子供は小学5年と大学3年の息子2人だが、もっぱら話の中心は小5の耀ノ介のサッカーの話。

べガルタのジュニアチームに入っているとは聞いていたのだが、県大会や国際大会で優勝するなどなかなか頑張っているらしい。今秋にはユースチームに入る為のセレクションがあるそうだが、別のチームからも上手な選手が集まって来る為に、超難関との事。何とかパスし夢に向かって邁進してもらいたいものだ。

という事で甥っ子の斉藤耀ノ介を紹介いたします。身長がまだ低いのと誰に似たのか?人見知りの性格の矯正が必要ですが、運動神経だけは抜群で未来のスター候補です。(おじ馬鹿ですが・・。)

機会がございましたら応援のほどお願い申し上げます。

※ 妹夫婦ももちろん大東オーナーですが、築14年・バリバリの内断熱の家。初めて我が家に来てその違いに愕然!耀ノ介よ、お前の右足(多分)で外断熱の家を建ててやってくれ~。




k-taka:コメント(0)

天地人

  • 天地人
NHKの大河ドラマ「天地人」が昨日最終回を迎えた。拡大版と言う事で感動のラストを期待していましたが・・・。ドラマでも映画でも皆が求める感動のラストシーンを描くというのは本当に難しいのでしょうね。

という事で、篤姫の後を受け始まった天地人ですが、キャスト的にミーハーで当初は??だったものの戦国時代を別の視点から眺められ一年間楽しませていただきました。関係者の皆さんご苦労さまでした。

愛と義に生きると言う事は鳩山さんの友愛精神ではありませんが、混沌としている現代においても非常に大事な事だと思います。

人が人として生きていく中で、自分の生きていくべき道を見いだし、それを貫いてこそ人である事の美しさにつながっていくという兼続の教えを自分に置き変え自分らしい生き方とは何かと言う事を考えていこうと思います。

ちなみに「天地人」総集編が12月21日から総合TVで22時より4夜連続で放映されるようです。

そして来年1月3日からは福山雅治演じる竜馬伝が始まりますが、(これまたキャストがミーハーで?ですが歴史物のファン層拡大と視聴率の為にはある意味仕方のない事なのかもしれないですね。)その前に来週から「坂の上の雲」の第1部が年末まで放送される(3部構成のため3年かけて放送。)のでこれもまた楽しみです。時間的にBSの再放送(22時~23時30分)で見るようになると思うので、月曜日の寝不足がしばらく続きそうです。

※ 天地人でも家康役でさすがの演技と存在感をしめした松方弘樹さんですが、去年に続き300K超のマグロを釣ったようですね。さすが大物です!450万でセリ落とされたようですが、船主と折半となるようです。

k-taka:コメント(0)

青春の詩

立場上、建築・不動産関係はもとより様々な業界で活躍なさっている経営者の方や幹部の方々とお会いする機会があり、多岐にわたり実に多くの勉強をさせていただいている。

経験はもちろん年齢的にも大先輩の方が多いのだが、皆さんに共通しているのが非常にお若いと言う点。とてもエネルギッシュでこちらが圧倒されるほど大変元気だ。

こうした方々とお会いするとある詩の一節がいつも頭に浮かんでくる。

ご存知の方も多いと思うが、「青春とは人生のある時期をいうのではなく心の様相をいうのだ。」というサムエル・ウルマンの書いた青春の詩である。(翻訳 岡田 義夫)

正直、若い時分はそれほど意識しなかったが、まだまだ若輩とはいえ組織のトップとして年を重ねていく上において、社員やお会いする全ての人に少しでも夢や元気を与えられるようこの詩をしっかり心に刻んで生きていきたいと思う。



                 青  春
           
青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、

人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、

希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。




                      
                    



k-taka:コメント(0)

五・福・星 (う~ふ~しん)

  • 五・福・星 (う~ふ~しん)
先日、野村の現場確認にいったついでに行列の出来るラーメン店で有名な五福星に行ってきた。

評判どうり、いつも行列なのでなかなか入れなかったのですが、2時近くと言う事もありわりとスムーズに入れた。

写真の店構えとは一転して中はとても明るくスタッフの元気のいい声が飛び交いGOODな雰囲気のお店だ。



注文したのが人気NO1という肉そば!見た目はこってり系だがわりとあっさりしていい感じ。麺は太目のちぢれ麺でチャーシューもGOOD!



次回は何気に皆が注文している餃子とつけ麺を食べてみよう!

【先着3名の大東社員】 来週の水曜あたりゴチします。

※ 帰ろうとして外に出たらお客さ~ん。と店の女の子に呼び止められ忘れ物かと思ったのですが、「席を移っていただいてありがとうございました。よかったらどうぞ」とウーロン茶をいただいた。1メートルも動いていないのにウーロン茶とは!!行列店の秘密を垣間見た気がした。皆で見習いましょう!
k-taka:コメント(0)