HOME > 大東住宅/社長ブログ

あの頃君は若かったPART1

  • あの頃君は若かったPART1
若かったというよりは太かった(パワハラ)と言う方がマッチしていると思うが、あの頃シリーズの栄えあるトップバッターはミスター大東?こと営業部の目黒リーダー。

日付が94年なので26か27才のホント太かった時代の写真だ。

そしてさらに遡ること5年。入社して間もない時の写真がこれ!



今はダイエットの効果か大分絞れてズボンのゆるさが目だってきたほどだ。

「お客様思いのいい男」目黒一弘をよろしくお願いいたします。

PART2をお楽しみに!


オーナー宅訪問でお確かめ下さい

  • オーナー宅訪問でお確かめ下さい
ソーラーサーキットの家を建てて一番良かった点をお客様にお聞きすると圧倒的に多いのが「住み心地が最高」という答え。

しかし外断熱と二重通気によって醸し出される四季おりおりの快適さは実際家に住んでいる人が一番良くわかるというのも現実です。

住んでいる人の話を聞いてみたいというお客様はどうぞ遠慮なく担当者までお申し付け下さい。

耳障りのいい話ばかりではなく、家造りのポイントや注意点・失敗談などお客様の生の声が聞けて大好評のオーナー宅訪問です。

ナイスの取材を受けて

先日、ナイスさんの広報室の方が見えて、長期優良住宅についての取り組みなどについて設計課長の原と共に取材を受けた。
ナイスさんが国土交通省より採択を受けた「超長期住宅先導的モデル事業」の共同事業者として大東住宅もソーラーサーキットの家で参画させていただいている。

さすがナイスさんが採択された先導的モデル事業とあって非常に難易度の高いスペックになっているのだが、今後の住宅政策の流れを把握し、法制度にもスムーズに対応する為に必要と判断しての参画だ。

おかげで先月施行された長期優良住宅促進法の対応も順調で、現在10数棟の申請を同時進行で進めているところだ。8月初旬から順次、モデル事業の建物を皮切りに大東住宅の長期優良住宅の現場が着工となるので、是非現場に足を運んでいただきたい。



まだ校正の段階ですが来月発行される「ナイスビジネスレポート」に掲載される予定です。

電化リフォームの適正価格

ありがたい事に、築13年のお客様からお電話があった。近所で電化リフォームをしているらしく、今なら特別価格で工事しますという業者の売り込みがあり、大東住宅を思い出していただいたそうだ。

工事の内容と金額を聞いたのだが、特別価格の割にはいい価格だ。エコキュート(460ℓ・寒冷地仕様)とIHヒーターの設置であれば、本体に加え電気工事・給排水工事・コンクリート工事・処分費や各手続き費用を合わせても、80万前後でOKだ。

しかしその業者のいう特別価格は110万円。リフォーム業者すべてがこうではないと思うが、専門だから安いと言う事でその気にさせられて、工事を依頼されるケースがけっこう多い。

しかし価格が高いというのはもちろんの事、その工事内容やアフターはとても専門と言える内容ではない業者が多いのも現実なのだ。

リフォーム業は資格や資本がなくとも即開業が可能で、何の規制・罰則もない為こうした問題は後をたたない。

どうか住まいに関する事でしたらどんな小さな事でもけっこうですので、何なりとご相談下さいます様改めてご案内申し上げます。

※ 最近太陽光発電の訪販業者の話もよく聞きます。太陽光とて例外ではありません。見本工事とかモニター工事にはくれぐれもご注意下さい。



危機一髪がもたらしたささやかな幸せ

今日は朝から市内でお客様との打ち合わせ。昼過ぎに完了して車で会社に戻っている途中にふと目の前のメーターに目をやると、Eランプが点灯している事を発見! 走行可能距離を確認するとなんとゼロの表示(冷や汗)

こんな街中でガス欠ではいい笑いものになってしまうとスタンドはないかと見渡しても見当たらず、止まるなよ~と祈りながら車を走らせてると本町にあるエネオスの看板を発見。まさしく危機一髪セーフでした。

昨日の夕方にはガソリンを入れないとと思っていたのですが、車内で聞き始めた自己啓発系のCDとブログネタに気を取られ、ガソリンの事などすっかり飛んでしまったのでありました。(反省)

border="0">

ほっとしてると安心したのか(ぐ~)とお腹の音が鳴り出し、時計を見ると12時35分。何を食べようかと速攻で思いついたのが、近くにあるヌーベル・クアトロというステーキ家さん。実はこのお店私の高校時代の同級生が経営するお店なのです。脱メタボ宣言をした事もあり少し躊躇したのですが、ライスをおかわりしなければいいし、ここに車を止めて往復10分歩けばちょうどいいなどと都合のいい解釈をしてクアトロにいってステーキランチを食べたのでありました。



何でも国産牛のメガネ肉というらしく(どこの部分の肉か説明を受けた事があるのですがすっかり忘れてしまいました。とにかく少ししかとれない貴重品だそうです)サーロインのような脂っこさがなくそれでいてお肉はとてもやわらかく肉汁がたっぷりつまった絶品のステーキです。それをポン酢仕込の特製たれにつけて食べるのですが、ホントうまい。(メタボの人でも安心して食べられます)

ちなみにステーキ(150グラム)にライス・サラダ・豚汁・コーヒーがついて、なんと1,400円のランチ料金。(100グラムだと1000円)普段の昼食2回分の料金ですが、2回分以上の価値は十分にあると思います。(他にも800円位からいろいろなランチメニューが揃っています)

今度機会がございましたら本町の家具の街の中にあるヌーベル・クアトロに一度足を運んでいただければと思います。私のブログを見たといっていただければ何かサービスがあるかも?(マスターよろしく!)

頭は薄いですが気持ちは熱い45才のマスター(通称ミック)です。



とても素敵な奥様もお店にいるのですが、昼時で大変忙しかったのでさすがに気が引け、撮影できなかったので今度紹介いたします。