平成25年度秋の褒章にて、お世話頂いている㈱盛総合設計の会長でもあり、宮城県建築事務所協会の会長でもある栗原憲昭様が、永年のご功績を認められ、黄綬褒章を受章なされました。
画像は受章の記念に頂戴した銘菓「菊御残月」。
先日、茶道部の次女に茶を点ててもらい、謹んで頂ただきました。
栗原会長、誠におめでとうございました。
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祝 黄綬褒章
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初詣
今年の初詣は、ちょっとした理由があって、木下にある陸奥国分寺 薬師堂。
お寺というのをウッカリして、二礼二拍手一礼で、後祈願してしまい妻から新年早々のダメ出し(汗)
再度並んでお詣りしてきました(´;ω;`)
ちょっとした理由は、お会いしたときにお話しさせていただきますね!
お寺というのをウッカリして、二礼二拍手一礼で、後祈願してしまい妻から新年早々のダメ出し(汗)
再度並んでお詣りしてきました(´;ω;`)
ちょっとした理由は、お会いしたときにお話しさせていただきますね!
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祝【長寿命住宅供給システム】認定
かねてより、申請をしておりました【長寿命住宅供給システム】の審査に無事合格し、この度全国で5番目、東北では初となる、一般財団法人ベターリビング【長寿命住宅供給システム】の認定を受けました。
この認定は、弊社の住宅供給システムが、国土交通大臣の指定機関として、住宅性能評価などを実施する、一般財団法人「ベターリビング」の定める長寿命住宅システムの基準に基づき、認定されたもので、非常に名誉ある認定です。
今後、弊社の建築する建物には、建築業界では非常に権威のある、信頼と安心のBLマークが付与できるようになります。
これからも、地元企業として、「いつまでも強く・いつまでも快適に」 住む人と建物の健康をいつまでも守り、50年後も価値ある家造りに取り組んでまいります。
【長寿命住宅供給システム】について、詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.cbl.or.jp/longlife-nintei/index.html
この認定は、弊社の住宅供給システムが、国土交通大臣の指定機関として、住宅性能評価などを実施する、一般財団法人「ベターリビング」の定める長寿命住宅システムの基準に基づき、認定されたもので、非常に名誉ある認定です。
今後、弊社の建築する建物には、建築業界では非常に権威のある、信頼と安心のBLマークが付与できるようになります。
これからも、地元企業として、「いつまでも強く・いつまでも快適に」 住む人と建物の健康をいつまでも守り、50年後も価値ある家造りに取り組んでまいります。
【長寿命住宅供給システム】について、詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.cbl.or.jp/longlife-nintei/index.html
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祝【長寿命住宅供給システム】認定
かねてより、申請をしておりました【長寿命住宅供給システム】の審査に無事合格し、この度全国で5番目、東北では初となる、一般財団法人ベターリビング【長寿命住宅供給システム】の認定を受けました。
この認定は、弊社の住宅供給システムが、国土交通大臣の指定機関として、住宅性能評価などを実施する、一般財団法人「ベターリビング」の定める長寿命住宅システムの基準に基づき、認定されたもので、非常に名誉ある認定です。
今後、弊社の建築する建物には、建築業界では非常に権威のある、信頼と安心のBLマークが付与できるようになります。
これからも、地元企業として、「いつまでも強く・いつまでも快適に」 住む人と建物の健康をいつまでも守り、50年後も価値ある家造りに取り組んでまいります。
【長寿命住宅供給システム】について、詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.cbl.or.jp/longlife-nintei/index.html
この認定は、弊社の住宅供給システムが、国土交通大臣の指定機関として、住宅性能評価などを実施する、一般財団法人「ベターリビング」の定める長寿命住宅システムの基準に基づき、認定されたもので、非常に名誉ある認定です。
今後、弊社の建築する建物には、建築業界では非常に権威のある、信頼と安心のBLマークが付与できるようになります。
これからも、地元企業として、「いつまでも強く・いつまでも快適に」 住む人と建物の健康をいつまでも守り、50年後も価値ある家造りに取り組んでまいります。
【長寿命住宅供給システム】について、詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.cbl.or.jp/longlife-nintei/index.html
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「世界が食べられなくなる日」IN仙台 上映会のお知らせ
私達が健康な毎日を送る為には、住まいの環境と共に考えなければならないのが、食の安全だろう。
政府はTPPへの参加に向け、関係国との協議中だが、TPP参加により、食の安全が脅かされるという懸念の声が上がっている。
TPPはご承知のように、貿易や投資の自由化を目指す多国間の経済連携協定で、輸出入にかかる関税撤廃が原則となる。
今まで、日本の農産物は高い関税率によって、保護されてきた側面が大きいが、TPPにより関税が撤廃になれば、海外の安い農産物が大量に日本に輸入されると予測される。
自給率などの問題は別にしても、消費者にとってはある意味でメリットでもあるわけだが、食の安全が問題とされるのは、現在は各国で異なっている食品添加物や残留農薬などの基準が、同一の基準で運用することが求められる可能性があるためだ。
つまり、従来日本では認められていない添加物の種類や残留農薬の基準までが、同一の基準を求められる可能性があるという事。
さらに、TPPをめぐっては、遺伝子組み換え食品の販売や流通・表示義務の変更を迫られるとの声も多く聞かれる。
遺伝子組み換え表示は、現在、あくまで消費者の選択のために行われており、組み換えだから危険だとか組み換えでないから安全という意味ではないのだが、こうした表示についても、変更が求められる可能性がある事から、食の安全が脅かされるという声が上がるのは否めない。
いずれにしても、今日、経済のグローバル化が急速に進む中で、様々な分野でその仕組みやルールが大きく変わろうとしている。
そうした中で、大切な家族の命と健康を守るためにも是非、観ていただきたいのが今回の映画です。
決して楽しい映画ではございませんが、今後を見据えた場合、必ず観ておいた方がいい映画だと思いますので、お知り合いやお友達などお誘いあわせの上、ご参加くださいます様、ご案内申し上げます。
上映会の詳細については、こちらををご確認の上、参加ご希望の方は eigyo@daitojyutaku.co.jp もしくは
こちらの問い合わせフォームに、上映会参加希望と入力し、お名前・連絡先・参加人数を入力の上、お申込み下さい。
政府はTPPへの参加に向け、関係国との協議中だが、TPP参加により、食の安全が脅かされるという懸念の声が上がっている。
TPPはご承知のように、貿易や投資の自由化を目指す多国間の経済連携協定で、輸出入にかかる関税撤廃が原則となる。
今まで、日本の農産物は高い関税率によって、保護されてきた側面が大きいが、TPPにより関税が撤廃になれば、海外の安い農産物が大量に日本に輸入されると予測される。
自給率などの問題は別にしても、消費者にとってはある意味でメリットでもあるわけだが、食の安全が問題とされるのは、現在は各国で異なっている食品添加物や残留農薬などの基準が、同一の基準で運用することが求められる可能性があるためだ。
つまり、従来日本では認められていない添加物の種類や残留農薬の基準までが、同一の基準を求められる可能性があるという事。
さらに、TPPをめぐっては、遺伝子組み換え食品の販売や流通・表示義務の変更を迫られるとの声も多く聞かれる。
遺伝子組み換え表示は、現在、あくまで消費者の選択のために行われており、組み換えだから危険だとか組み換えでないから安全という意味ではないのだが、こうした表示についても、変更が求められる可能性がある事から、食の安全が脅かされるという声が上がるのは否めない。
いずれにしても、今日、経済のグローバル化が急速に進む中で、様々な分野でその仕組みやルールが大きく変わろうとしている。
そうした中で、大切な家族の命と健康を守るためにも是非、観ていただきたいのが今回の映画です。
決して楽しい映画ではございませんが、今後を見据えた場合、必ず観ておいた方がいい映画だと思いますので、お知り合いやお友達などお誘いあわせの上、ご参加くださいます様、ご案内申し上げます。
上映会の詳細については、こちらををご確認の上、参加ご希望の方は eigyo@daitojyutaku.co.jp もしくは
こちらの問い合わせフォームに、上映会参加希望と入力し、お名前・連絡先・参加人数を入力の上、お申込み下さい。
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