打ち合わせがあり、モデルハウスにいったおりに某ハウスメーカーの裏を通ったのですが、エアコンの室外機の多さにビックリ!
1・2・3と数えていったら、大小あわせてちょうど12台!
思わずシャッターを押してしまいました。(笑)
【家の性能は、モデルハウスの裏側を見ればずべてがわかる】
とは、業界ではよく言われる話ですが・・・!
PS・最近は微妙に見えないようにしているケースも多いのでご注意下さい。
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エアコンだらけ!
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壁の中が見えるんです!
大東住宅の外断熱の家は、建物構造の外側で、レベルの高い気密・断熱工事を施工し、壁内部にも通気層を設けることで、床下や壁の中、天井裏にいたるまで、内部結露やカビの発生を抑えるのが、大きな特徴だ。
その結果、性能の劣化や構造の老朽化、シロアリによる蟻害を防ぎ、建物の高寿命化と共に、住む人の健康をいつまでも守る事が出来る。
また、こうした状態をお客様が、住みながらに確認出来るよう、床下・天井裏に加え、壁の中にも点検口を設けている。
しかし、壁の中にも点検口を設けているハウスメーカーはほとんどいないはず。
大東住宅では、お客様の指定する場所に点検口を設置をしているが、一番リクエストの多い箇所が、湿気がたまりやすいだろう北側に面した、押し入れやクロゼットの壁部分。
住みながらにして、建物内部の結露やカビの有無が確認出来る家。
手前味噌になりますが、これこそが、何より安心して住める家と言う事なのではないでしょうか。
その結果、性能の劣化や構造の老朽化、シロアリによる蟻害を防ぎ、建物の高寿命化と共に、住む人の健康をいつまでも守る事が出来る。
また、こうした状態をお客様が、住みながらに確認出来るよう、床下・天井裏に加え、壁の中にも点検口を設けている。
しかし、壁の中にも点検口を設けているハウスメーカーはほとんどいないはず。
大東住宅では、お客様の指定する場所に点検口を設置をしているが、一番リクエストの多い箇所が、湿気がたまりやすいだろう北側に面した、押し入れやクロゼットの壁部分。
住みながらにして、建物内部の結露やカビの有無が確認出来る家。
手前味噌になりますが、これこそが、何より安心して住める家と言う事なのではないでしょうか。
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健康寿命も伸ばしましょう!
私のHPにお越しいただきありがとうございます。今日も少々固い投稿ですが、お付き合い下さい。
平均寿命も平均余命も世界一の日本ですが、何才まで生きられるかという以上に大切なことが、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、健康な状態で自立して生活できる健康寿命ではないでしょうか。
2010年に厚労省が示したデータによると、健康寿命の平均は、男性は70.42歳で女性が73.62歳だそうです。
つまり、確実に私達の寿命は延びてはいるものの、平均で男性で約9年、女性で12年ものあいだ、介護や様々な生活の制限を受けながら、日々暮らしているのが現実なのです。
人生85年と言われる今日、健康寿命を延ばす事は高齢者の方のみならず国民全体の問題として考えねばならない時代となりました。
それでは、健康寿命を延ばす為にどのような取り組みが必要でしょうか?
まず大事な事は、喫煙や飲酒・食生活なども含めた生活習慣の改善が挙げられると思いますが、生活習慣と同様に真剣に考えねばならないのが、人々の生命と健康を守り、日々の暮らしの支えとなる「住まいの環境」ではないかと思います。
ヒートショックによる家の中で悲しい事故が急増していますが、寒い冬も暑い夏も体に負担のこない温度差のない住まい、そして綺麗な空気に満たされた住まい、つまり「温熱環境]と「空気環境]の優れた「住み心地の良い住まい]でストレスを感じず生活する事こそが、健康な日々を送るためには、必要な事なのです。そして万一介護が必要となった場合にも、快適な住まいは、介護する側も受ける側にとっても、様々な負担を軽減する事が出来るのです。
今、マイホームを検討している30代~40代若い世代の方には、あまりピンとくる話ではありませんが、人間誰しも年齢を重ねる毎に体の機能が確実に衰えていくのは自然の摂理で、それに伴い、免疫や抵抗力も確実に低下していくのです。
この夏も、猛暑で実に多くの方が熱中症で倒れ、不幸にも命を落とされておりますが、若いうちは、ただ不快なだけの暑さ・寒さ・部屋間の温度差でも、高齢になると、不健康な住まいに住むという事は、常に命の危険と背中合わせという現実をリアルに認識して、自分の健康の為にも、ご家族の為にも、20年後、30年後を見据え、温熱環境と空気環境の優れた「住み心地の良い高性能な住まい」を選択していただきたいと思います。
大東住宅では、「健康・省エネ住宅を推進する国民会議]のメンバーとして、その普及活動に取り組んでいます。
(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議の詳しい内容については
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.kokumin-kaigi.jp/
平均寿命も平均余命も世界一の日本ですが、何才まで生きられるかという以上に大切なことが、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、健康な状態で自立して生活できる健康寿命ではないでしょうか。
2010年に厚労省が示したデータによると、健康寿命の平均は、男性は70.42歳で女性が73.62歳だそうです。
つまり、確実に私達の寿命は延びてはいるものの、平均で男性で約9年、女性で12年ものあいだ、介護や様々な生活の制限を受けながら、日々暮らしているのが現実なのです。
人生85年と言われる今日、健康寿命を延ばす事は高齢者の方のみならず国民全体の問題として考えねばならない時代となりました。
それでは、健康寿命を延ばす為にどのような取り組みが必要でしょうか?
まず大事な事は、喫煙や飲酒・食生活なども含めた生活習慣の改善が挙げられると思いますが、生活習慣と同様に真剣に考えねばならないのが、人々の生命と健康を守り、日々の暮らしの支えとなる「住まいの環境」ではないかと思います。
ヒートショックによる家の中で悲しい事故が急増していますが、寒い冬も暑い夏も体に負担のこない温度差のない住まい、そして綺麗な空気に満たされた住まい、つまり「温熱環境]と「空気環境]の優れた「住み心地の良い住まい]でストレスを感じず生活する事こそが、健康な日々を送るためには、必要な事なのです。そして万一介護が必要となった場合にも、快適な住まいは、介護する側も受ける側にとっても、様々な負担を軽減する事が出来るのです。
今、マイホームを検討している30代~40代若い世代の方には、あまりピンとくる話ではありませんが、人間誰しも年齢を重ねる毎に体の機能が確実に衰えていくのは自然の摂理で、それに伴い、免疫や抵抗力も確実に低下していくのです。
この夏も、猛暑で実に多くの方が熱中症で倒れ、不幸にも命を落とされておりますが、若いうちは、ただ不快なだけの暑さ・寒さ・部屋間の温度差でも、高齢になると、不健康な住まいに住むという事は、常に命の危険と背中合わせという現実をリアルに認識して、自分の健康の為にも、ご家族の為にも、20年後、30年後を見据え、温熱環境と空気環境の優れた「住み心地の良い高性能な住まい」を選択していただきたいと思います。
大東住宅では、「健康・省エネ住宅を推進する国民会議]のメンバーとして、その普及活動に取り組んでいます。
(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議の詳しい内容については
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.kokumin-kaigi.jp/
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寒さからくるストレス!
冬本番、大分寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょう。風邪やインフルエンザに罹る方も大分増えてきたようですのでくれぐれも体調管理にお気を付け下さい。
さて、人間誰しも、何かしらのストレスを感じながら生活しているものですが、暮らしの中で感じるストレスといえば、家の寒さからくるストレスが一番大きいのではないでしょうか。
ざっと思いつくままに挙げてみると、
〇 朝、寒くてなかなか布団から出れない。
〇 キッチンでの作業が辛い
〇 寝る時は、部屋を暖めるか電気毛布などがないと寝れない。
〇 就寝中、寒さで目が覚める。トイレに何度もいく。
〇 お風呂や脱衣場が寒くて、入浴がおっくうになる。
〇 戸の開け閉めの際、冷気が不快。開けっ放しにされるとイライラする。
〇 窓や押入れの結露、カビの発生に悩まされる。
〇 暖房の前からなかなか離れられない。
〇 外に出るのも、家の中で何かをするのもとにかく動くのが面倒になる。
〇 冷え切った誰もいない家に帰るのが憂鬱になる。
〇 石油キレのアラームがイヤになる。石油を入れるのがつらい。
〇 暖房費が気になる。
〇 空気が汚れて、のどや目、頭が痛くなる。
〇 急激な温度差により血圧が不安定になり体調がすぐれない。
〇 風邪などが、ひきやすくなり医療費がかかる
この他にも、挙げればきりがないほど、家の寒さからくるストレスはたくさんあるのではないでしょうか?また、そうした事で何かにつけイライラしたり、怒りっぽくなったりもするものです。
特に寒い中、家事をこなさなければならない主婦(夫)にとっては、こうしたストレスは大変な負担だろうと思います。
そして、年齢を重ねれば重ねるほど寒さに対する体の順応性は確実に衰え、様々な病を引き起こし、時には命に危険をもたらす事態にもつながりかねないほどの深刻な問題でもあるのです。
これから家を建てる人に一番伝えたい事は
家に求められる要素は、多々あろうかと思いますが、一番大事な事は暖かい家を建ててストレスを感じる事のない住み心地のいい家を建てるという事。
昨今、住宅業界ではスマートハウスと称して、省エネ・創エネ・蓄エネの設備を盛んにPRしていますが、家の住み心地を左右する断熱性能が伴っていない住宅も多くみられるので注意が必要です。
設備ばかりに目を向け、高額の費用をかけても上記のようなストレスが解消しない家がまだまだ多く、器としての家の性能なくして、省エネで快適な家は実現しません。
私達の造る外断熱の家は、小さなエネルギーで家全体を暖かくしてストレスのない快適な住み心地を実現する本物の省エネ&健康住宅。
そして、ご家族が元気で明るく、いつまでも健康で穏やかに暮らすことの出来る住まいなのです。
※ 画像は-2℃となった昨日の朝の我が家のトイレにある温湿計です。北側の一番寒いだろうトイレも無暖房にもかかわらず18℃をキープしています。
さて、人間誰しも、何かしらのストレスを感じながら生活しているものですが、暮らしの中で感じるストレスといえば、家の寒さからくるストレスが一番大きいのではないでしょうか。
ざっと思いつくままに挙げてみると、
〇 朝、寒くてなかなか布団から出れない。
〇 キッチンでの作業が辛い
〇 寝る時は、部屋を暖めるか電気毛布などがないと寝れない。
〇 就寝中、寒さで目が覚める。トイレに何度もいく。
〇 お風呂や脱衣場が寒くて、入浴がおっくうになる。
〇 戸の開け閉めの際、冷気が不快。開けっ放しにされるとイライラする。
〇 窓や押入れの結露、カビの発生に悩まされる。
〇 暖房の前からなかなか離れられない。
〇 外に出るのも、家の中で何かをするのもとにかく動くのが面倒になる。
〇 冷え切った誰もいない家に帰るのが憂鬱になる。
〇 石油キレのアラームがイヤになる。石油を入れるのがつらい。
〇 暖房費が気になる。
〇 空気が汚れて、のどや目、頭が痛くなる。
〇 急激な温度差により血圧が不安定になり体調がすぐれない。
〇 風邪などが、ひきやすくなり医療費がかかる
この他にも、挙げればきりがないほど、家の寒さからくるストレスはたくさんあるのではないでしょうか?また、そうした事で何かにつけイライラしたり、怒りっぽくなったりもするものです。
特に寒い中、家事をこなさなければならない主婦(夫)にとっては、こうしたストレスは大変な負担だろうと思います。
そして、年齢を重ねれば重ねるほど寒さに対する体の順応性は確実に衰え、様々な病を引き起こし、時には命に危険をもたらす事態にもつながりかねないほどの深刻な問題でもあるのです。
これから家を建てる人に一番伝えたい事は
家に求められる要素は、多々あろうかと思いますが、一番大事な事は暖かい家を建ててストレスを感じる事のない住み心地のいい家を建てるという事。
昨今、住宅業界ではスマートハウスと称して、省エネ・創エネ・蓄エネの設備を盛んにPRしていますが、家の住み心地を左右する断熱性能が伴っていない住宅も多くみられるので注意が必要です。
設備ばかりに目を向け、高額の費用をかけても上記のようなストレスが解消しない家がまだまだ多く、器としての家の性能なくして、省エネで快適な家は実現しません。
私達の造る外断熱の家は、小さなエネルギーで家全体を暖かくしてストレスのない快適な住み心地を実現する本物の省エネ&健康住宅。
そして、ご家族が元気で明るく、いつまでも健康で穏やかに暮らすことの出来る住まいなのです。
※ 画像は-2℃となった昨日の朝の我が家のトイレにある温湿計です。北側の一番寒いだろうトイレも無暖房にもかかわらず18℃をキープしています。
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収納率は?
プランを作成するにあたって、現在の住まいに対しての不満な点をお聞きすると、圧倒的に多いのが収納が少ないと言う事。
物をなかなか捨てられないという私達日本人の国民性?もあって、使う、使わないかは別にしても、物は年々増えていくのが一般的だ。
しかし住宅情報誌やチラシに入ってくるプランを見ると収納率は7%から多くても10%といったプランがほとんどである。
まだお子さんが小さいうちはいいだろうが、将来かならず不足する事は間違いない。
収納率という言葉はあまりなじみがないと思うが、単純に床面積に対して収納面積の割合がどの位かと言う事で、収納面積÷床面積で算出すればいい。
大東住宅でプランを検討する場合の収納率は概ね20%前後。
それでは面積が大きくなるのでは?という声が聞こえてきそうですが、床面積を増やさずに収納面積が増やせるのが、外断熱の家の大きなメリットの一つ。
1階や2階の小屋裏や床下・壁の中までも有効活用出来る外断熱の家は、コストアップを最小限に抑えながら収納率のアップも図れる。
あなたの検討しているプランの収納率は何%ですか?
物をなかなか捨てられないという私達日本人の国民性?もあって、使う、使わないかは別にしても、物は年々増えていくのが一般的だ。
しかし住宅情報誌やチラシに入ってくるプランを見ると収納率は7%から多くても10%といったプランがほとんどである。
まだお子さんが小さいうちはいいだろうが、将来かならず不足する事は間違いない。
収納率という言葉はあまりなじみがないと思うが、単純に床面積に対して収納面積の割合がどの位かと言う事で、収納面積÷床面積で算出すればいい。
大東住宅でプランを検討する場合の収納率は概ね20%前後。
それでは面積が大きくなるのでは?という声が聞こえてきそうですが、床面積を増やさずに収納面積が増やせるのが、外断熱の家の大きなメリットの一つ。
1階や2階の小屋裏や床下・壁の中までも有効活用出来る外断熱の家は、コストアップを最小限に抑えながら収納率のアップも図れる。
あなたの検討しているプランの収納率は何%ですか?
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