弊社の大和町にある事務所は築26年の建物で、10年程前にSCの外断熱仕様で30坪程増築をした。
増築した部分はすこぶる快適なのだが、古い方の建物は快適とはほど遠く私の部屋も非常に寒い!
朝出社すると、決まって今の時期は7~8℃で
「こりゃ、会社でヒートショックになっちまう」と思わずひとり言が出てしまうほど。
12畳ほどの広さにエアコンがあるが、足元が寒く全然暖まらないので電気ストーブを置いてみたのだが効果なし!
やむなく禁断のファンヒーターで足元の寒さをしのいでいるが、今度は暑くなりすぎたり、頭やのどが痛くなったりで、なかなか快適にならない。
お客様の為にいい仕事をする為にも、社員の健康の為にも、外断熱オフィスに建て替えしたいと考えている今日この頃だ。
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会社が寒い!
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我が家へどうぞ!
二世帯が同居する実物大の住まいとして、築5年を経過した拙宅を公開しておりますが、スタッフから案内出来る日をあらかじめ決めて欲しいとの要望があり、第3日曜日を「社長の家の見学日」と設定しております。
モデルハウスのように高価な材料や設備などは使用しておりませんが、実際に生活している素の状態をご確認いただく事で、ソーラーサーキットの家で快適に暮らす為のプランニングや冷暖房の使い方、実際の住み心地などを実感していただけるものと思います。
また創業33年、地元の住宅会社としての家造りに対しての取り組み方や私自身の経営姿勢などお客様の目でしっかりと確認していただく事で、大切な家造りのパートナーとしてふさわしい企業かどうかご判断していただければ幸いでございます。
また、私自身もお客様の生の声を直接お聞きし、今後の家造りの指針や会社の経営に生かしていきたいと考えておりますので、どうぞ弊社ならびに外断熱やソーラーサーキットの家に対し、日頃疑問に感じている事や不安に感じている事などございましたら、何なりとご質問下さいます様お願い申し上げます。
尚、第3日曜に関わらず見てみたいというお客様、高橋の説明はいいよというお客様は、どうぞ遠慮なくお申し付け下さい。
モデルハウスのように高価な材料や設備などは使用しておりませんが、実際に生活している素の状態をご確認いただく事で、ソーラーサーキットの家で快適に暮らす為のプランニングや冷暖房の使い方、実際の住み心地などを実感していただけるものと思います。
また創業33年、地元の住宅会社としての家造りに対しての取り組み方や私自身の経営姿勢などお客様の目でしっかりと確認していただく事で、大切な家造りのパートナーとしてふさわしい企業かどうかご判断していただければ幸いでございます。
また、私自身もお客様の生の声を直接お聞きし、今後の家造りの指針や会社の経営に生かしていきたいと考えておりますので、どうぞ弊社ならびに外断熱やソーラーサーキットの家に対し、日頃疑問に感じている事や不安に感じている事などございましたら、何なりとご質問下さいます様お願い申し上げます。
尚、第3日曜に関わらず見てみたいというお客様、高橋の説明はいいよというお客様は、どうぞ遠慮なくお申し付け下さい。
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パートナー選びが大事!
家造りを成功させる為に重要な要素は数多くありますが、一番大切な事はと言えば良きパートナー選びという事になると思います。
なぜならば、家造りはご家族の幸福を実現するための城づくりであり、やり直しの利かない一生一代の大事業。しかも完成して終わりではなく、しっかりとしたアフターサービスも含め、何十年経っても心から良かったと思える家でなければいい家づくりとは言えないからです。
そう考えると家造りも結婚生活同様に、良きパートナー選びが非常に大切な事ではないでしょうか。
見せかけの外見や価格・巧みなセールストークに惑わされることなく、中身をしっかりと見極めなければならないのです。
豪華なカタログやモデルハウスだけではなく、建築中の現場や完成現場・入居者の住まい・会社の様子にいたるまでじっくり観察すれば、見えてくる物が必ずあるものです。
逆に選んではいけないパートナーは、そうした事に時間を取られるのを嫌い、あの手この手を使い早期の契約を優先して考えるのが一般的です。
もちろんピピッーとくるような運命的な出会いも、結婚同様あるのは否定しませんが多くの場合長続きしないのは皆さんも承知のとうりです。
家は買うものではない。やり直しは利かないという事を念頭において、間違いのないパートナー選びを心よりご祈念申し上げます。
弊社もお客様の良きパートナーとして、選ばれる住宅会社になる様スタッフ一同、尚一層精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
なぜならば、家造りはご家族の幸福を実現するための城づくりであり、やり直しの利かない一生一代の大事業。しかも完成して終わりではなく、しっかりとしたアフターサービスも含め、何十年経っても心から良かったと思える家でなければいい家づくりとは言えないからです。
そう考えると家造りも結婚生活同様に、良きパートナー選びが非常に大切な事ではないでしょうか。
見せかけの外見や価格・巧みなセールストークに惑わされることなく、中身をしっかりと見極めなければならないのです。
豪華なカタログやモデルハウスだけではなく、建築中の現場や完成現場・入居者の住まい・会社の様子にいたるまでじっくり観察すれば、見えてくる物が必ずあるものです。
逆に選んではいけないパートナーは、そうした事に時間を取られるのを嫌い、あの手この手を使い早期の契約を優先して考えるのが一般的です。
もちろんピピッーとくるような運命的な出会いも、結婚同様あるのは否定しませんが多くの場合長続きしないのは皆さんも承知のとうりです。
家は買うものではない。やり直しは利かないという事を念頭において、間違いのないパートナー選びを心よりご祈念申し上げます。
弊社もお客様の良きパートナーとして、選ばれる住宅会社になる様スタッフ一同、尚一層精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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冬の暮らし方の暖房について
寒い日が続き、暖房の使い方について、問い合わせをいただくケースがございますので、以前の記事を再掲させていただきますので、参考になさっていただければ幸いです。
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大東外断熱の家にお住まいの方は、寝室や居室はもちろん、洗面・脱衣所・浴室・トイレに至るまで、使わない時は開けたままというのが基本形。
改めて説明するまででもなく、小さなエネルギーで各部屋間の温度差をなくし、寒さを感じる事なく快適に過ごしていただく為にも大事な事だ。
暖房のない非暖房室のドアを締め切ったままにしていると、いくら断熱性能の高い外断熱の家でも、部屋間の温度差が生じるばかりか、温かい部屋においても空気の対流によって、ドアの開閉などでスース―と冷たい空気が入ってくる。
また最近の室内の建具は、アンダーカットされた建具も多く隙間によって、冷たい気流を常時感じる事となり足元がいつもスースーとするはずだ。
完全な外断熱の家の場合、構造の外側(基礎・壁・屋根)で連続した断熱工事を施す事で、熱橋(ヒートブリッジ)を防ぎ、かつレベルの高い気密工事を施工する事で、暑さ・寒さを建物の外側で遮断する事が出来る。
そうする事で、従来、外気の影響を直に受けていた床下や天井裏・壁の中にいたるまで室内と同様の温熱環境となり、建物腐朽の大きな原因につながる躯体内における内部結露をも防ぐ事が出来る。
また断熱ラインを構造の外側にする事で、必然的に内断熱の建物と比べ、室内側(断熱ライン内側)の容積が倍近くの大きさになる。
つまり熱容量の大きな建物となり、大きなやかんや鍋でお湯を沸かすのと同じように、熱くなるのも時間がかかる一方、一度暖まればなかなか冷めないという外断熱特有の大きなメリットが生まれるという事になる。
さらに、基礎のコンクリートや柱や梁などの木材までも、蓄熱体となって熱を蓄える事で、床・壁・天井といった壁面もあたたまり、その輻射熱によって、さほど室温を上げなくとも体感温度は高く、十分な暖かさを感じる事が出来るのだ。
したがって震災などで停電となってもしばらくは寒さを感じずに過ごせるというわけだ。
そして、一番肝心となる暖房方法においても、24時間連続運転が基本となる。
いる時だけ、あるいは、使う部屋だけを暖めるという従来の間欠式の暖房では、その部屋の空気を暖めているだけに過ぎず、暖房を消せばまたすぐに寒くなり、輻射熱の暖かさを感じないばかりか、家全体が暖まるまで時間がかかり、暖房効率も悪い為、暖房費を節約しているようであまり違いはなく、実は無駄な使い方と言える。
しかも、エアコンや温風ヒーターで間欠式の暖房をしている場合は、室温が下がってからの運転となる為、気流や運転音が非常に不快に感じるものだ。
何より、快適で健康な住み心地を求めて、折角外断熱の家を選択した意味も薄れ、逆にもったいない事をしているとも言える。
外断熱のメリットを最大限生かし、省エネで快適な住み心地を実現するためには、まずは建物の構造躯体までしっかり暖め、暖房は省エネ設定の連続運転して、外断熱の建物自体の持つ保温性を維持しつつ、開放的な暮らし方をするというのが非常に大事な事なのです。
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大東外断熱の家にお住まいの方は、寝室や居室はもちろん、洗面・脱衣所・浴室・トイレに至るまで、使わない時は開けたままというのが基本形。
改めて説明するまででもなく、小さなエネルギーで各部屋間の温度差をなくし、寒さを感じる事なく快適に過ごしていただく為にも大事な事だ。
暖房のない非暖房室のドアを締め切ったままにしていると、いくら断熱性能の高い外断熱の家でも、部屋間の温度差が生じるばかりか、温かい部屋においても空気の対流によって、ドアの開閉などでスース―と冷たい空気が入ってくる。
また最近の室内の建具は、アンダーカットされた建具も多く隙間によって、冷たい気流を常時感じる事となり足元がいつもスースーとするはずだ。
完全な外断熱の家の場合、構造の外側(基礎・壁・屋根)で連続した断熱工事を施す事で、熱橋(ヒートブリッジ)を防ぎ、かつレベルの高い気密工事を施工する事で、暑さ・寒さを建物の外側で遮断する事が出来る。
そうする事で、従来、外気の影響を直に受けていた床下や天井裏・壁の中にいたるまで室内と同様の温熱環境となり、建物腐朽の大きな原因につながる躯体内における内部結露をも防ぐ事が出来る。
また断熱ラインを構造の外側にする事で、必然的に内断熱の建物と比べ、室内側(断熱ライン内側)の容積が倍近くの大きさになる。
つまり熱容量の大きな建物となり、大きなやかんや鍋でお湯を沸かすのと同じように、熱くなるのも時間がかかる一方、一度暖まればなかなか冷めないという外断熱特有の大きなメリットが生まれるという事になる。
さらに、基礎のコンクリートや柱や梁などの木材までも、蓄熱体となって熱を蓄える事で、床・壁・天井といった壁面もあたたまり、その輻射熱によって、さほど室温を上げなくとも体感温度は高く、十分な暖かさを感じる事が出来るのだ。
したがって震災などで停電となってもしばらくは寒さを感じずに過ごせるというわけだ。
そして、一番肝心となる暖房方法においても、24時間連続運転が基本となる。
いる時だけ、あるいは、使う部屋だけを暖めるという従来の間欠式の暖房では、その部屋の空気を暖めているだけに過ぎず、暖房を消せばまたすぐに寒くなり、輻射熱の暖かさを感じないばかりか、家全体が暖まるまで時間がかかり、暖房効率も悪い為、暖房費を節約しているようであまり違いはなく、実は無駄な使い方と言える。
しかも、エアコンや温風ヒーターで間欠式の暖房をしている場合は、室温が下がってからの運転となる為、気流や運転音が非常に不快に感じるものだ。
何より、快適で健康な住み心地を求めて、折角外断熱の家を選択した意味も薄れ、逆にもったいない事をしているとも言える。
外断熱のメリットを最大限生かし、省エネで快適な住み心地を実現するためには、まずは建物の構造躯体までしっかり暖め、暖房は省エネ設定の連続運転して、外断熱の建物自体の持つ保温性を維持しつつ、開放的な暮らし方をするというのが非常に大事な事なのです。
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冬の暮らし方と暖房について
寒い日が続き、暖房の使い方について、問い合わせをいていただくケースがございますので、以前の記事を再掲させていただきますので、参考になさっていただければ幸いです。
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大東外断熱の家にお住まいの方は、寝室や居室はもちろん、洗面・脱衣所・浴室・トイレに至るまで、使わない時は開けたままというのが基本形。
改めて説明するまででもなく、小さなエネルギーで各部屋間の温度差をなくし、寒さを感じる事なく快適に過ごしていただく為にも大事な事だ。
暖房のない非暖房室のドアを締め切ったままにしていると、いくら断熱性能の高い外断熱の家でも、部屋間の温度差が生じるばかりか、温かい部屋においても空気の対流によって、ドアの開閉などでスース―と冷たい空気が入ってくる。
また最近の室内の建具は、アンダーカットされた建具も多く隙間によって、冷たい気流を常時感じる事となり足元がいつもスースーとするはずだ。
完全な外断熱の家の場合、構造の外側(基礎・壁・屋根)で連続した断熱工事を施す事で、熱橋(ヒートブリッジ)を防ぎ、かつレベルの高い気密工事を施工する事で、暑さ・寒さを建物の外側で遮断する事が出来る。
そうする事で、従来、外気の影響を直に受けていた床下や天井裏・壁の中にいたるまで室内と同様の温熱環境となり、建物腐朽の大きな原因につながる躯体内における内部結露をも防ぐ事が出来る。
また断熱ラインを構造の外側にする事で、必然的に内断熱の建物と比べ、室内側(断熱ライン内側)の容積が倍近くの大きさになる。
つまり熱容量の大きな建物となり、大きなやかんや鍋でお湯を沸かすのと同じように、熱くなるのも時間がかかる一方、一度暖まればなかなか冷めないという外断熱特有の大きなメリットが生まれるという事になる。
さらに、基礎のコンクリートや柱や梁などの木材までも、蓄熱体となって熱を蓄える事で、床・壁・天井といった壁面もあたたまり、その輻射熱によって、さほど室温を上げなくとも体感温度は高く、十分な暖かさを感じる事が出来るのだ。
したがって震災などで停電となってもしばらくは寒さを感じずに過ごせるというわけだ。
そして、一番肝心となる暖房方法においても、24時間連続運転が基本となる。
いる時だけ、あるいは、使う部屋だけを暖めるという従来の間欠式の暖房では、その部屋の空気を暖めているだけに過ぎず、暖房を消せばまたすぐに寒くなり、輻射熱の暖かさを感じないばかりか、家全体が暖まるまで時間がかかり、暖房効率も悪い為、暖房費を節約しているようであまり違いはなく、実は無駄な使い方と言える。
しかも、エアコンや温風ヒーターで間欠式の暖房をしている場合は、室温が下がってからの運転となる為、気流や運転音が非常に不快に感じるものだ。
何より、快適で健康な住み心地を求めて、折角外断熱の家を選択した意味も薄れ、逆にもったいない事をしているとも言える。
外断熱のメリットを最大限生かし、省エネで快適な住み心地を実現するためには、まずは建物の構造躯体までしっかり暖め、暖房は省エネ設定の連続運転して、外断熱の建物自体の持つ保温性を維持しつつ、開放的な暮らし方をするというのが非常に大事な事なのです。
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大東外断熱の家にお住まいの方は、寝室や居室はもちろん、洗面・脱衣所・浴室・トイレに至るまで、使わない時は開けたままというのが基本形。
改めて説明するまででもなく、小さなエネルギーで各部屋間の温度差をなくし、寒さを感じる事なく快適に過ごしていただく為にも大事な事だ。
暖房のない非暖房室のドアを締め切ったままにしていると、いくら断熱性能の高い外断熱の家でも、部屋間の温度差が生じるばかりか、温かい部屋においても空気の対流によって、ドアの開閉などでスース―と冷たい空気が入ってくる。
また最近の室内の建具は、アンダーカットされた建具も多く隙間によって、冷たい気流を常時感じる事となり足元がいつもスースーとするはずだ。
完全な外断熱の家の場合、構造の外側(基礎・壁・屋根)で連続した断熱工事を施す事で、熱橋(ヒートブリッジ)を防ぎ、かつレベルの高い気密工事を施工する事で、暑さ・寒さを建物の外側で遮断する事が出来る。
そうする事で、従来、外気の影響を直に受けていた床下や天井裏・壁の中にいたるまで室内と同様の温熱環境となり、建物腐朽の大きな原因につながる躯体内における内部結露をも防ぐ事が出来る。
また断熱ラインを構造の外側にする事で、必然的に内断熱の建物と比べ、室内側(断熱ライン内側)の容積が倍近くの大きさになる。
つまり熱容量の大きな建物となり、大きなやかんや鍋でお湯を沸かすのと同じように、熱くなるのも時間がかかる一方、一度暖まればなかなか冷めないという外断熱特有の大きなメリットが生まれるという事になる。
さらに、基礎のコンクリートや柱や梁などの木材までも、蓄熱体となって熱を蓄える事で、床・壁・天井といった壁面もあたたまり、その輻射熱によって、さほど室温を上げなくとも体感温度は高く、十分な暖かさを感じる事が出来るのだ。
したがって震災などで停電となってもしばらくは寒さを感じずに過ごせるというわけだ。
そして、一番肝心となる暖房方法においても、24時間連続運転が基本となる。
いる時だけ、あるいは、使う部屋だけを暖めるという従来の間欠式の暖房では、その部屋の空気を暖めているだけに過ぎず、暖房を消せばまたすぐに寒くなり、輻射熱の暖かさを感じないばかりか、家全体が暖まるまで時間がかかり、暖房効率も悪い為、暖房費を節約しているようであまり違いはなく、実は無駄な使い方と言える。
しかも、エアコンや温風ヒーターで間欠式の暖房をしている場合は、室温が下がってからの運転となる為、気流や運転音が非常に不快に感じるものだ。
何より、快適で健康な住み心地を求めて、折角外断熱の家を選択した意味も薄れ、逆にもったいない事をしているとも言える。
外断熱のメリットを最大限生かし、省エネで快適な住み心地を実現するためには、まずは建物の構造躯体までしっかり暖め、暖房は省エネ設定の連続運転して、外断熱の建物自体の持つ保温性を維持しつつ、開放的な暮らし方をするというのが非常に大事な事なのです。
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