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継続は力なり!

  • 継続は力なり!
ふと目に留まったので、FBの記事をシェアします。

https://www.facebook.com/Leadership.jpn?fref=photo

作者は不詳のようですが、

  才能の差は小さいが
  努力の差は大きい
  継続の差は もっと大きい

 人間の生まれ持った才能の差は少ないそうですが、

 努力をするかしないかの差は非常に大きいそうです。

 そして、倦まず弛まず、その努力を継続することでもっと大きな差ができるそうです。

 継続は力なり! 

 誰もが口にする言葉ですが、

 しっかりと意識して、日々努力して生きていきしょう。

お正月のサプライズ!

  • お正月のサプライズ!
年が明けて、大分経ちますが今年のお正月のサプライズを紹介!

我が家では、お盆や正月に妹夫婦や年の近い親せきなど集まるのが恒例ですが、私の友人などのサプライズゲストも毎回参加する。



今年のサプライズゲストは、東京の麻布と新橋で「やきとん ふじ嶋」を経営する高校時代の同級生の親方夫婦。

1年ほど前に、FBでしばらくぶりにつながり、今回、仙台の実家に帰省するというので遊びに来てもらった。

そして、一緒に来てくれた、一回り以上も若い奥さんも、女将として新橋店を切り盛りしているのだが、そのかたわら、ライブなども開催している現役のミュージシャン。

という事で酒が進んでいくうちに、調子に乗って歌のリクエスト!

オヤジの無理なリクエストにもかかわらずアカペラで、あのジュピターを熱唱!

久々に歌を聴いて感動させられました。

さすが歌姫かりんちゃん!今度、東京で埋め合わせさせていただきますね~(^o^)

オーナーおもしろ体験談 (子供編)

  • オーナーおもしろ体験談 (子供編)
オーナーの皆様から、いただいたおもしろ体験談(子供編)をアップしてみました。

他にこんな事、あんな事があったよというオーナーの皆様、こちらから体験談をご投稿ください。ご投稿いただいたオーナーの皆様にはもれなくデジタル温湿計をプレゼントさせていただきます。

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☆ 暖房の前の占拠。コタツに入りっぱなしがなくなって、家の中を飛び回っている。(青葉区I様)

☆ 家が暖かいせいか、今までは“早く起きなさい!”と言ってもなかなか起きて来なかったのが、自分から起きてくるようになった。(宮城野区H様)

☆ アトピーがすっかり良くなりました。SCの家に感謝(利府町H様)

☆ 風邪をひかなくなって小学4年生にして初めて皆勤賞!!先生がビックリされました。(宮城野区I様)

☆ 暖房の前でパジャマのままなかなか着替えなかったのが嘘のよう。テキパキと着替えるようになった。(大和町H様)

☆ 月に一度は病院に行っていた娘が、住んで一年経ちますが、まだ行っていません。これってSCの家のお陰? (若林区S様)

☆ 夏場、水分の摂りすぎで良くお腹をこわしていましたが、ジュース、ジュースと騒がなくなった。(岩沼市W様)

☆ 洗濯物が激減!!家事が楽になって何よりです。(柴田町N様)

☆ 子供の湯冷めや寝冷えの心配がなくなり、精神的にも楽になりました。(三本木町M様)

☆ 友達をよく連れてきては家の説明をして自慢している。ちょっとヒヤヒヤです。(?ヶ浜町E様)

☆ 真夏でも暑くないので、子供がすやすやとお昼寝をしてくれる。(泉区T様)

☆ 集中して勉強する様になり、成績アップ。うれしい誤算です。(石巻市T様)


バースディカード

  • バースディカード
新年度より、社員に加え家族の誕生日にもバースディカードを送る事になりました。

そして、何とバースディカードに私の手書きのメッセージをつける事に!

ちょっと古いですが、まさしくじぇじぇじぇ~という感じ!

し・か・し

「頼まれごとは試されごと」

100%出来ない事以外は、頼まれた事は何でもやってみるのが私の信条!

まずは、やれるだけやってみたいと思います。

そして、記念すべき第一号は、設計白井係長の長女菜月ちゃん!

心を込めて書かせていただきました。

それにしても、字が汚ない私には、正直辛い作業です(*_*;

奇跡の一棟

  • 奇跡の一棟
震災後、間もなく4年を経過しようとしている中で、県内には未だ多くの方々が仮設住宅での不自由な生活を余儀なくされていらっしゃいます。

こうした画像を紹介するのは、どうかとも思いましたがお客様からHPでもどんどん宣伝して!とのお話がございましたので投稿させていただきます。

画像は2011年6月に日経ホームビルダーに掲載されたものですが、若林区の100世帯ほどが暮らしていた住宅地にあって、あの大津波により町全体が一瞬のうちに流されたにもかかわらず、1棟だけ残ったI様の住まいで、地元の人には奇跡の一棟と言われたソーラーサーキットの家。



当時、I様には、「地盤も改良し、大きな地震がきても大丈夫と思っていたが、これほどの津波でも流されなかったとは・・・。このSCの家を建てた事が俺の誇りだ」そして、「地震の後は避難所をはじめ、親戚や知人の家に泊まったけど、SCの家の住み心地の良さを改めて痛感した。社長、おらいの家は最高だった。いい家を建ててもらって本当にありがとう。自信をもってこれからも頑張れ」と涙ながらにおっしゃっていただきました。

本来、私のほうが励まさねばならない立場だというのに、逆に私が元気をいただき、あのつらい時期に、I様の言葉を励みに頑張れた事が昨日の事のように思いだされます。

I様は、現在みなし仮設のアパートに住んでおられますが、この春ようやく集団移転用地の造成が終わり、いよいよ住宅の再建にとりかかる事となり、ありがたい事に今回もまた弊社のソーラーサーキットの家をご用命いただきました。

心より厚く御礼申し上げると共に、どこにも負けない最高の住み心地のいい住まいを社員一丸となって造らせていただきます事をお誓いいたします。

I様、本当にありがとうございました。