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ラーメンアイスにびっくりポン!

  • ラーメンアイスにびっくりポン!
先日、お世話になっている「おり久」さんに家族総出で行ってきました。

おり久と言えば、そう!

サッポロラーメンで有名な愛子にあるラーメン店です。



相変わらずの行列でしたが、いつもの味噌ラ―メーンをいただき

みんな美味しかった~。という事で、帰ろうとしたら

デザートにどうぞとアイスクリームを頂戴しました。

画像のとうり、フタには結麺アイス!

結麺とは、ラーメン屋さんが密集している愛子地区のラーメン店の皆さんが、結成した結麺会からとった名前らしく、その結麺会がプロデユースしたアイスとの事。

家へ帰り、興味津々にフタを開けてみると




見た目にも驚きましたが、アイスの中には、麺らしきものがたくさん入っておりました。

見た目もお味もびっくりポン!是非食べてみて下さい。

「とうほく蘭展&バラとガーデンフェスタ2016」 チケットプレゼント

  • 「とうほく蘭展&バラとガーデンフェスタ2016」 チケットプレゼント
育てるのが難しいと言われがちな"胡蝶蘭"ですが、育て方のコツをつかむことで年に2回、花を咲かせ2ヶ月以上も咲き続ける生命力の強いお花です。


そして、なんとその寿命は50年というから驚きですね~。


そんな胡蝶蘭の天敵は、水のやりすぎと温度管理!


真冬でも最低でも15℃の室温をキープするのが、最低条件です。(理想は18℃~27℃)


という事はそうなんです!

大東住宅の外断熱の家なら、胡蝶蘭を50年咲き続かせることが出来るんです~。

という事で、夢メッセみやぎにて1月28日~2月1日まで開催される「とうほく蘭展&バラとガーデンフェスタ2016」に大東環境と大東住宅とのコラボによるブースを出展させていただきます。

出展を記念して、入場チケット(前売り1300円・当日券1500円)をペアで10組の皆様にプレゼントさせていただきますので、ご希望の方はこちらにチケット希望と書いて送信下さいます様ご案内申し上げます。

リアルに考えたい健康寿命

  • リアルに考えたい健康寿命
平均寿命も平均余命も世界一の日本ですが、何才まで生きられるかという以上に大切なことが、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、健康な状態で自立して生活できる健康寿命です。

平成22年の厚労省が示したデータによると、健康寿命の平均は、男性は70.42歳で女性が73.62歳だそうです。

一方、平成25年度の平均寿命は男性が80.21歳、女性が86.61歳ということで、確実に私達の寿命は延びてはいるものの、平均で男性で約10年、女性で13年ものあいだ、介護や様々な生活の制限を受けながら、日々暮らしているのが現実なのです。

人生85年といわれる今日、健康寿命を延ばす事は高齢者の方のみならず国民全体の問題として考えねばならない時代となりました。

それでは、健康寿命を延ばす為にどのような取り組みが必要でしょうか?

まず大事な事は、喫煙や飲酒・食生活なども含めた生活習慣の改善が挙げられると思いますが、生活習慣と同様に真剣に考えねばならないのが、人々の生命と健康を守り、日々の暮らしの支えとなる「住まいの環境」ではないかと思います。

ヒートショックや熱中症など、家の中での悲しい事故が急増していますが、寒い冬も暑い夏も体に負担の少ない温度差のない住まい、そして綺麗な空気に満たされた住まい、つまり温熱環境と空気環境の優れた住み心地の良い快適な住まいで生活する事こそが、健康な日々を送るためには、必要な事なのです。

そして、住み心地のいい快適な住まいは、万一介護が必要となった場合、介護する側にとっても、受ける側にとっても、様々な負担を軽減する事が出来るのです。

今、マイホームを検討している30代~40代の若い世代の方には、あまりピンとくる話ではありませんが、人間誰しも年齢を重ねる毎に体の機能が確実に衰えていくのは自然の摂理で、それに伴い、免疫や抵抗力も確実に低下していくのです。

若いうちは、ただ不快なだけの暑さ・寒さ・部屋間の温度差でも、高齢になると、不健康な住まいに住むという事は、常に命の危険と背中合わせという現実をリアルに認識して、自分の健康の為にも、ご家族の為にも、将来をしっかりと見据え、温熱環境と空気環境の優れた「住み心地の良い高性能な住まい」を選択していただきたいと思います。

大東住宅では、「健康・省エネ住宅を推進する国民会議]のメンバーとして、その普及活動に取り組んでいます。

(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議の詳しい内容については
     ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  
http://www.kokumin-kaigi.jp/




一年に一度のお抹茶

  • 一年に一度のお抹茶
お正月といえばお屠蘇ですが、我が家ではお屠蘇ならぬお抹茶をいただき一年の無病息災を祈念するのが元旦の恒例となっています。

二人いる娘双方が、少しばかりお茶をたしなんでおりますが、茶道歴が長い次女の方が、美味しいお茶を点てるようで、最近はもっぱら次女の担当です。

そんな娘の学生生活もあと1年という事で、そろそろ飲めなくなるかもと妙に切なくなった今年のお抹茶でした。

新年あけましておめでとうございます。

  • 新年あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は、皆様の多大なご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。

おかげ様で皆様に支えられ新しい年を迎える事が出来ました。

この場をお借りして心より厚く御礼申し上げます。

震災後5度目の新年を迎えるわけですが、県内には未だ多くの方々が不自由な生活を余儀なくされておりますが、被災なされた皆様が一日でも早く健やかな暮らしが送れます様、全社一丸となって取り組んでおります。

本年も「家造りと共に信頼づくり」をモットーに顧客満足度日本一の住宅会社を目指し、「いつまでも強く・いつまでも快適に」50年後も価値ある家造りに邁進する所存でございますので、何卒ご愛顧下さいます様心よりお願い申し上げます。

皆様にとりまして、笑顔と希望あふれる素晴らしい一年になります事をご祈念申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、利府のモデルハウスは明日2日よりオープンしております。

建替えに伴うファイナル感謝祭を開催しておりますので、皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちく申し上げます。

※ 画像はGWにオープン予定のモデルハウスの外観パースです。北海道の断熱基準を越えたハイスペックな性能を兼ね備えた「ソーラーサーキットの家」の新しいモデルハウスの完成をどうぞご期待下さい。