妻、子供、両親。何よりも家族が大切で、家族の幸せを想う気持ちは、人間誰しもがもつ共通の願いではないでしょうか。
そんな大事な家族の命と健康を守るのは、何といっても住み心地のいい『家』だと思います。
『毎日元気に、明るい笑顔でいて欲しい』
『夏の暑さ、冬の寒さを感じることなく、ストレスのない快適な暮らしを送ってほしい』
『いつまでも健康で長生きして欲しい』
そんな想いを実現するのが、私達の造る『外断熱』の家です。
私自身、3年前に結婚し、昨年子供が産まれました。
妻の出産を機に、安心して子育てが出来る環境と、子供の健やかな成長を願い、自宅の新築を決意しました。
そして、弊社で『外断熱』の家を新築し、この春、新たな生活をスタートすることができました。
あたり前と言われそうですが、今までに住んだ、古く隙間風だらけの実家や、一人暮らしをしたマンション、新婚生活を送った木造のアパート等と比較しても、住み心地の違いは歴然で、家族3人、笑顔で快適な日々を過ごしています。
そして、これまで新築を提案していた側から、自らが「家」を建てる側になって、お客様が抱く大きな悩みや不安を改めて痛感した次第です。
まだまだ未熟ではございますが、この経験を生かして、お客様の家づくりの良きパートナーとして、共に考え、共に悩み、そして共に楽しみ、共に喜びを共有できる様に、一生懸命仕事に取り組んでいきたいと思います。
よろしければ、私と妻とで意見やアイディアを出し合って出来上がった「外断熱の家」もご案内させていただきますので、お気軽にお声をおかけ下さい。
子育てしやすい家、『外断熱』の家の住み心地等、実体験を元に一緒に家造りをさせて頂ければと思います。
営業部営業二課 係長 千葉 真弘
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〇モデルハウススタッフの声⑧
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〇モデルハウススタッフの声⑦
営業部の佐々木です。私は入社して13年になりました。以前は仙台市内の某ハウスメーカーに在籍しており、若いということもあって、住宅の販売を第一に考え、とにかく営業に専念している毎日でした。
ある日、多賀城にお住まいのお客様に出会い、相変わらずの価格の安さを強調した提案をしていたのですが、お客様の方から外断熱の話を切り出され、お客様に同行する形で、大東住宅の現場見学に参加させていただきました。
外断熱の意味もよく解らず、まして他社メーカーの見学となり、妙な違和感を抱きながらの見学でしたが、当時の会社の建物とは、根本的に異なる外断熱の工法に衝撃を受けた自分がいました。
そんな事もあり、縁があって大東住宅に入社したのですが、この現場見学に同行したお客様もその後に大東住宅で新築していただいたという運命的ないきさつの中、今日に至っております。
東日本大震災の被害もあり、急遽、4年前に建て替えすることになり、三世代8人の家族が住む約50坪ほどの住宅を新築しました。
建設地は登米市で、寒い時には氷点下15℃にもなり、お風呂の残り湯が毎日凍りつくほどの寒い地域です。
暖房はエアコン(4台)とコタツでまかなっていますが、エアコンは半日位可動させ、夜間は省エネのため消しておりますが、朝の室内温度は12℃を切る事はなくなりました。
ただそれでも、電気料金が値上げとなり、今年の1月、2月の電気料金は4万円ほどになりました。
もちろん、以前の住宅とは比べものにならない光熱費の安さで、しかも寒さに凍えていた環境を考えれば、非常に快適で家族は満足しているようです。
あまり、大きな声では言えませんが、我が家はいろいろ事情もあって充填断熱の家ですのであしからず。
営業部 第二課 課長 佐々木健
ある日、多賀城にお住まいのお客様に出会い、相変わらずの価格の安さを強調した提案をしていたのですが、お客様の方から外断熱の話を切り出され、お客様に同行する形で、大東住宅の現場見学に参加させていただきました。
外断熱の意味もよく解らず、まして他社メーカーの見学となり、妙な違和感を抱きながらの見学でしたが、当時の会社の建物とは、根本的に異なる外断熱の工法に衝撃を受けた自分がいました。
そんな事もあり、縁があって大東住宅に入社したのですが、この現場見学に同行したお客様もその後に大東住宅で新築していただいたという運命的ないきさつの中、今日に至っております。
東日本大震災の被害もあり、急遽、4年前に建て替えすることになり、三世代8人の家族が住む約50坪ほどの住宅を新築しました。
建設地は登米市で、寒い時には氷点下15℃にもなり、お風呂の残り湯が毎日凍りつくほどの寒い地域です。
暖房はエアコン(4台)とコタツでまかなっていますが、エアコンは半日位可動させ、夜間は省エネのため消しておりますが、朝の室内温度は12℃を切る事はなくなりました。
ただそれでも、電気料金が値上げとなり、今年の1月、2月の電気料金は4万円ほどになりました。
もちろん、以前の住宅とは比べものにならない光熱費の安さで、しかも寒さに凍えていた環境を考えれば、非常に快適で家族は満足しているようです。
あまり、大きな声では言えませんが、我が家はいろいろ事情もあって充填断熱の家ですのであしからず。
営業部 第二課 課長 佐々木健
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〇モデルハウススタッフの声⑥
大東住宅に入社して以来、多くのお客様との出会いがあり、多くのお客様に支えられ、
あっという間に30年の月日が経ちました。
この間、「家造りと共に信頼づくり」という弊社の理念を胸に、一人一人のお客様に、心からご満足いただき、「大東住宅に頼んで良かった」と喜んでいただける家造りを目指して、営業という仕事に取り組んで参りました。
外断熱の家造りにつきましては、本書の中で弊社の高橋社長が、詳しくご説明させていただいておりますので、私が担当したお客様の喜びの声をいくつか紹介させていただきたいと思います。
ひとつは、長年、喘息の症状で悩んでいらっしゃったお客様の話です。
このお客様は、二十年以上喘息の治療の為、病院に通っておりましたが、一向に改善せずに、弊社に家造りのご相談をいただきました。
年中を通して綺麗な空気に満たされた、外断熱の家造りにご理解を頂戴してご用命いただきましたが、新築後は症状が治まり、当社3か月に1回、定期検査を受診していたのが半年に1回となり、2年目には、検診の必要もなくなり完治して、主治医の先生もとてもびっくりされたと大変喜んでいただきました。
また、お子様が重度のアレルギー性で、学校も休みがちというお客様もいらっしゃいました。
弊社が標準で使用する様々な部材の分析表などを、主治医の先生に開示させていただきながらの施工でありましたが、外断熱の家に入居後は、症状も改善され、今では、毎日元気に小学校に通っており、「本当にありがとう」と感謝のお言葉までいただきました。
こうしたお客様の喜びの声を頂戴することは、私にとっても最大の喜びでもあり、誇りでもあります。
弊社の外断熱の家は、大事なご家族の健康をいつまでも守り、健やかな暮らしが実現する住まいです。
これからも、「ソーラーサーキットの家」の素晴らしさを多くのお客様に伝え、ご家族の皆さんが安心して幸福な生活が送れる住み心地のいい住まいをご提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。
営業部 営業一課 課長 目黒 一弘
あっという間に30年の月日が経ちました。
この間、「家造りと共に信頼づくり」という弊社の理念を胸に、一人一人のお客様に、心からご満足いただき、「大東住宅に頼んで良かった」と喜んでいただける家造りを目指して、営業という仕事に取り組んで参りました。
外断熱の家造りにつきましては、本書の中で弊社の高橋社長が、詳しくご説明させていただいておりますので、私が担当したお客様の喜びの声をいくつか紹介させていただきたいと思います。
ひとつは、長年、喘息の症状で悩んでいらっしゃったお客様の話です。
このお客様は、二十年以上喘息の治療の為、病院に通っておりましたが、一向に改善せずに、弊社に家造りのご相談をいただきました。
年中を通して綺麗な空気に満たされた、外断熱の家造りにご理解を頂戴してご用命いただきましたが、新築後は症状が治まり、当社3か月に1回、定期検査を受診していたのが半年に1回となり、2年目には、検診の必要もなくなり完治して、主治医の先生もとてもびっくりされたと大変喜んでいただきました。
また、お子様が重度のアレルギー性で、学校も休みがちというお客様もいらっしゃいました。
弊社が標準で使用する様々な部材の分析表などを、主治医の先生に開示させていただきながらの施工でありましたが、外断熱の家に入居後は、症状も改善され、今では、毎日元気に小学校に通っており、「本当にありがとう」と感謝のお言葉までいただきました。
こうしたお客様の喜びの声を頂戴することは、私にとっても最大の喜びでもあり、誇りでもあります。
弊社の外断熱の家は、大事なご家族の健康をいつまでも守り、健やかな暮らしが実現する住まいです。
これからも、「ソーラーサーキットの家」の素晴らしさを多くのお客様に伝え、ご家族の皆さんが安心して幸福な生活が送れる住み心地のいい住まいをご提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。
営業部 営業一課 課長 目黒 一弘
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〇モデルハウススタッフの声⑤
私は、生まれも育ちも松島で、根っからの地元の人間です。
もともとログハウスの木のぬくもりが好きで、平成元年に弊社のログハウス工場開設を機に入社しました。
当時は、バブルの影響もあり、セカンドライフがもてはやされ、宮城県産の杉材はもとより、カナダからも部材を輸入し、蔵王周辺に多くのログハウスを建てさせていただきました。
私自身も、休日には
「薪のはぜる音を聞いて眠り、鳥のさえずりを聞いて目を覚ます」
そんな生活にあこがれていた一人でした。しかし、ログハウスの住まい方や住み心地は、カタログや言葉だけでは伝えきれないことに気づいたのです。
薪ストーブひとつとってみても、煙突の掃除やメンテナンス・薪の調達などわからないことがたくさん出てきました。
これはやはり、自分で体験してお客様に伝えなければならないと思い、薪ストーブを設えログハウス風の自宅を新築したのです。
薪の燃える火に心が和み、体の芯まで温めてくれる温かさを忘れられず、22年過ごしていますが、毎年、薪を調達し、煙突掃除を続けながら「好きでなければ出来ないな」ということを痛感しています。
新築当時は、断熱性能とか、気密性能とかはあまり気にもせず、無垢の木や薪ストーブが醸し出す雰囲気に酔っていました。
しかし、住んでいるうちに、「リビング・ダイニングは暖かいのに、床は冷たいな」とか、「ドアをあけて廊下に出ると寒いな」と、少しずつ不快感を覚えるようになってきました。
今思えば、内断熱の家なのだから当たり前のことです。
さらに数年経つと、現しの梁の付け根に、乾燥が進んだため隙間が出来ていました。
「乾燥すると木はこんなに痩せるものか」と改めて気付き、「こんなに痩せたら家の性能を損ねてしまうだろうな」と考え、お客様の「一生に一度の家が、これでいいのだろうか」と、不安や疑問を感じたいたことが思い起こされます。
そんな頃、弊社の住宅部門も大きな分岐点ともいえる時期を迎えていました。
従来の内断熱による在来工法から、外断熱による、高気密・高断熱の家造りに大きく方針を転換したのです。
試行錯誤の連続でしたが、そんな時期に巡り合ったのが、外断熱・二重通気工法「ソーラーサーキットの家」でした。
一棟目の現場を手掛けた時は、理論的には「良い工法の建物だろうな」と理解しましたが、実際の住み心地は未知の世界でしたので、正直、半信半疑の思いもありました。
その後、モデルハウスを建築し、数多くの現場とお客様の声を直接聞くことで、ソーラーサーキットの良さを実感するようになりました。
構造材も当初は、無垢材や集成材を使用していましたが、LVLを使用するようになり、気密性や耐震性もさらに向上し、東日本大震災の弊社の建物の耐震性を再認識しさらにその自信は深まりました。
今回、本の出版にあたり築10年以上経過したお客様に、SCの家のご感想をご協力いただきましたが、実に多くのお客様が、10年経っても変わらぬ住み心地に大変ご満足しておられる様子を拝見し、これまでやってきたことに間違いはなかったと涙が溢れ、これまでの自信が確信に変わったのです。
弊社の外断熱の家は、「いつまでも強く、いつまでも快適に」住む人と建物の健康を守ってくれる家だと断言できる住まいです。
私はよく、営業の中で、「私の説明は話半分に聞いてください」というような話をしますが、お客様から、「半分じゃなく本当に全部住み心地のいい家だね」という言葉を頂戴します。
こうしたお客様の喜びの声を聞くことが、私の最大の喜びでもあり、お客様に喜びや感動を与えるのが「ソーラーサーキットの家」だと私は思います。
だからこそ、私達は「ソーラーサーキットの家」を造り続けているし、これからも多くの人に伝えていきたいと思う理由なのです。
私の願いは、縁あって出会う一人一人のお客様に、心から満足する家を建てていただきたいということが全てです。
たとえ弊社ではなく、どこのハウスメーカーで建てていただいても将来「建てて失敗した」と後悔だけはしていただきたくないのです。
ご家族の皆様が末永く健康で、仲良く、楽しい生活を送っていただくための家造りに大事なことを、これからもしっかり伝えていきたいと思います。
取締役営業部長 熊谷昌則
もともとログハウスの木のぬくもりが好きで、平成元年に弊社のログハウス工場開設を機に入社しました。
当時は、バブルの影響もあり、セカンドライフがもてはやされ、宮城県産の杉材はもとより、カナダからも部材を輸入し、蔵王周辺に多くのログハウスを建てさせていただきました。
私自身も、休日には
「薪のはぜる音を聞いて眠り、鳥のさえずりを聞いて目を覚ます」
そんな生活にあこがれていた一人でした。しかし、ログハウスの住まい方や住み心地は、カタログや言葉だけでは伝えきれないことに気づいたのです。
薪ストーブひとつとってみても、煙突の掃除やメンテナンス・薪の調達などわからないことがたくさん出てきました。
これはやはり、自分で体験してお客様に伝えなければならないと思い、薪ストーブを設えログハウス風の自宅を新築したのです。
薪の燃える火に心が和み、体の芯まで温めてくれる温かさを忘れられず、22年過ごしていますが、毎年、薪を調達し、煙突掃除を続けながら「好きでなければ出来ないな」ということを痛感しています。
新築当時は、断熱性能とか、気密性能とかはあまり気にもせず、無垢の木や薪ストーブが醸し出す雰囲気に酔っていました。
しかし、住んでいるうちに、「リビング・ダイニングは暖かいのに、床は冷たいな」とか、「ドアをあけて廊下に出ると寒いな」と、少しずつ不快感を覚えるようになってきました。
今思えば、内断熱の家なのだから当たり前のことです。
さらに数年経つと、現しの梁の付け根に、乾燥が進んだため隙間が出来ていました。
「乾燥すると木はこんなに痩せるものか」と改めて気付き、「こんなに痩せたら家の性能を損ねてしまうだろうな」と考え、お客様の「一生に一度の家が、これでいいのだろうか」と、不安や疑問を感じたいたことが思い起こされます。
そんな頃、弊社の住宅部門も大きな分岐点ともいえる時期を迎えていました。
従来の内断熱による在来工法から、外断熱による、高気密・高断熱の家造りに大きく方針を転換したのです。
試行錯誤の連続でしたが、そんな時期に巡り合ったのが、外断熱・二重通気工法「ソーラーサーキットの家」でした。
一棟目の現場を手掛けた時は、理論的には「良い工法の建物だろうな」と理解しましたが、実際の住み心地は未知の世界でしたので、正直、半信半疑の思いもありました。
その後、モデルハウスを建築し、数多くの現場とお客様の声を直接聞くことで、ソーラーサーキットの良さを実感するようになりました。
構造材も当初は、無垢材や集成材を使用していましたが、LVLを使用するようになり、気密性や耐震性もさらに向上し、東日本大震災の弊社の建物の耐震性を再認識しさらにその自信は深まりました。
今回、本の出版にあたり築10年以上経過したお客様に、SCの家のご感想をご協力いただきましたが、実に多くのお客様が、10年経っても変わらぬ住み心地に大変ご満足しておられる様子を拝見し、これまでやってきたことに間違いはなかったと涙が溢れ、これまでの自信が確信に変わったのです。
弊社の外断熱の家は、「いつまでも強く、いつまでも快適に」住む人と建物の健康を守ってくれる家だと断言できる住まいです。
私はよく、営業の中で、「私の説明は話半分に聞いてください」というような話をしますが、お客様から、「半分じゃなく本当に全部住み心地のいい家だね」という言葉を頂戴します。
こうしたお客様の喜びの声を聞くことが、私の最大の喜びでもあり、お客様に喜びや感動を与えるのが「ソーラーサーキットの家」だと私は思います。
だからこそ、私達は「ソーラーサーキットの家」を造り続けているし、これからも多くの人に伝えていきたいと思う理由なのです。
私の願いは、縁あって出会う一人一人のお客様に、心から満足する家を建てていただきたいということが全てです。
たとえ弊社ではなく、どこのハウスメーカーで建てていただいても将来「建てて失敗した」と後悔だけはしていただきたくないのです。
ご家族の皆様が末永く健康で、仲良く、楽しい生活を送っていただくための家造りに大事なことを、これからもしっかり伝えていきたいと思います。
取締役営業部長 熊谷昌則
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〇モデルハウススタッフの声④
大東住宅の柳下です。ご存知の方も多いと思いますが、私もソーラーサーキットの家の住人でして、富谷の大清水にSCの家を建てて11年を迎えます。一応SCオーナーということで掲載させていただくことにしました。
若い頃は日々の生活に刺激を求め、どちらかと言えば、外出が多かったような気がします。
45歳も過ぎれば、日々の生活と季節の移ろいに一定のリズム感を覚え、内面で深く感じる情緒と言うものが、大切に思えてきます。
夜は10時半に寝て、朝は5時に起きる。コーヒーを飲みながら新聞を読む。
軽くストレッチし、毎朝10~15キロを走る。走った後に、浴室でシャワーを浴びます。
(休みの日は、お風呂掃除もします。)
ソーラーサーキットの家は、私のこんな日常の生活を、一年を通してしっかりと支え、優しく守ってくれる家だと感じています。
そして、こうした家に暮らすことで、心にゆとりや安らぎをもたらし、妻や娘にも穏やかに優しく話しかけ、食事は「いただきます」と「ごちそう様でした」と自然に感謝の言葉を口にすることが出来る様になりました。
素直な気持ちで「おはようございます」「ありがとうございます」美しい日本語を、今日はいくら言えるだろうかと考えながら、日々の生活を送っておりますが、自然の力で寒い暑いというちょっとしたストレスさえも感じることのない、住み心地のいい家は、人を優しくさせ、健康的に、感性を豊かにさせるのではないでしょうか。
ソーラーサーキットの家に暮らして、つくづくそう思うのです。
「家づくりは、ご家族の幸せづくり」
人を優しくしてくれる「ソーラーサーキットの家」の家造りを通して、お客様の幸せづくりのお手伝いをこれからも心をこめて取り組んで参ります。
どうぞ、お気軽に私の家にも遊びに来て下さい。
専務取締役 柳下 達也
若い頃は日々の生活に刺激を求め、どちらかと言えば、外出が多かったような気がします。
45歳も過ぎれば、日々の生活と季節の移ろいに一定のリズム感を覚え、内面で深く感じる情緒と言うものが、大切に思えてきます。
夜は10時半に寝て、朝は5時に起きる。コーヒーを飲みながら新聞を読む。
軽くストレッチし、毎朝10~15キロを走る。走った後に、浴室でシャワーを浴びます。
(休みの日は、お風呂掃除もします。)
ソーラーサーキットの家は、私のこんな日常の生活を、一年を通してしっかりと支え、優しく守ってくれる家だと感じています。
そして、こうした家に暮らすことで、心にゆとりや安らぎをもたらし、妻や娘にも穏やかに優しく話しかけ、食事は「いただきます」と「ごちそう様でした」と自然に感謝の言葉を口にすることが出来る様になりました。
素直な気持ちで「おはようございます」「ありがとうございます」美しい日本語を、今日はいくら言えるだろうかと考えながら、日々の生活を送っておりますが、自然の力で寒い暑いというちょっとしたストレスさえも感じることのない、住み心地のいい家は、人を優しくさせ、健康的に、感性を豊かにさせるのではないでしょうか。
ソーラーサーキットの家に暮らして、つくづくそう思うのです。
「家づくりは、ご家族の幸せづくり」
人を優しくしてくれる「ソーラーサーキットの家」の家造りを通して、お客様の幸せづくりのお手伝いをこれからも心をこめて取り組んで参ります。
どうぞ、お気軽に私の家にも遊びに来て下さい。
専務取締役 柳下 達也
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]