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〇モデルハウススタッフの声⑬

  • 〇モデルハウススタッフの声⑬
改めていうまでもなく、私達にとって一番大きな買い物と言えば【家】となるわけですが、人生を歩んでいく中で、目標や夢を叶え、家族の健康や幸福を実現する意味でも、どんな家に住むのかということは、非常に重要な要素となります。

人は誰しもが、【大事な家族と幸福な家庭を築きたい】と願い生きています。

家庭も家族の【家】から始まる言葉であり、【家】は幸福の要ともいえるかけがえのない宝物であります。

その生涯における大切な宝物をいつまでも輝かしていくことの出来る家こそが、ソーラーサーキットの家だと思います。

私は、以前から縁があって、神道・仏道・陰陽道・風水などに興味をもって生活を送ってきました。

昨今の不透明な経済の中、【開運】というキーワードが幅広い年代層の間で、検索件数が一番だそうです。【運】と言う言葉は、【運が良い・運が悪い・運が向いてきた】などと、私達の日常の暮らしの中で身近に耳にする言葉でもあります。

この【運】というのは、気の流れから起こるもので、気が滞れば運も滞り、気が良く流れれば運も良くなる事になります。

人は常に呼吸という気を取り込み生活しておりますが、人々が最も集う場所となるのが、【家】になります。

従来、【家】は建ててしまえば不動になる物で、動ずることなく家族を守り続ける物と言われてきました。皆さんが、関心の高い風水は、家の中の気の流れを良くして、開運をもたらそうというものです。

その最も中心となる家の気を常に滞る事なく、巡らせることが、風水では非常に重要なのですが、ソーラーサーキットの家は、室内の気はもちろんのこと、建物の構造の中にも気の流を取り入れることが出来るのです。

外断熱とこの二重通気の働きによって、建物と住む人の健康を守るのは、もちろんですが、風水学の観点からみても、ソーラーサーキットの家は、運を呼び込む【開運の住まい】と言えるのです。

ソーラーサーキットの家にお住いのお客様からは、「冬も夏も快適」「体が丈夫になった」
「病気が治った」「家庭が明るくなった」等々、多くの喜びの声を聞きますが、こうした喜びの声を現実のものにしているのは、家の性能に加えて【気】のパワーが発揮されているのだと私は確信しています。

ご家族の皆さんが、末永く安心して住める家、末永く長持ちする家、そして、いつも良い気が流れ運気が滞らない家、まさに、理想といえる【ソーラーサーキットの家】の家造りに携われることに、感謝をし、一人でも多くにお客様の幸せな家庭を築いていただける様、日々情熱をそそぎ取り組んでいきたいと思います。
                        
営業部 特別チーム 門間 哲矢生

〇モデルハウススタッフの声⑫

  • 〇モデルハウススタッフの声⑫
皆さんは、「家造りをしよう!!」と思ったときに、まずどんなことを考えるでしょう。

多くの方は、外観をどんな感じにするかとか、間取りをどうしようかとか、どこのハウスメーカーにしようかということを考えるのではないでしょうか。

もちろん、中には「夏涼しくて、冬暖かい家がいいなぁ~」「光熱費が抑えられる家がいいなぁ~」「健康で長生き出来る家がいいなぁ~」といった「家の住み心地」を重視するお客様もいらっしゃるとは思いますが、どこのハウスメーカーに行っても、答えは一緒で「弊社は省エネで快適で健康な住まいですのでご安心下さい」となるのが一般的です。

しかし、そんな言葉を信じて家を建てて、後悔しているお客様がたくさんいるのです。

夏涼しく、冬暖かい家はたくさんあります。

しかし、これには条件があって

暑い夏も、寒い冬も多額の光熱費が、かかってしまい、お財布にも地球にも優しくない生活になってしまいます。

その結果、高気密・高断熱で、省エネで快適だろうとの期待ははずれ、冷暖房費を節約するために、暑さや寒さを我慢して暮らすことになってしまうのです。

夏涼しく、冬暖かく、しかもお財布にも地球にも優しい家。そして健康で長生き出来る家。

そんな家はあるのでしょうか?

「あ・る・ん・で・す!」

どこに??

ここです!

本当にいい家を建てようとするなら、大東住宅の外断熱の家です!(^^♪

「家造りをしよう!!」と思い、相見積をとられるお客様もいらっしゃると思いますが、ハウスメーカーによって価格も様々で、この価格の違いは何なのか??と疑問にお思いになられる方がほとんどかも知れません。

そこで、自分たちの予算に合っているからとか、安くて良さそうだとか、名の知れたメーカーだから安心だからといった、何となくで家づくりのパートナーを決定すると、将来後悔する可能性が高くなると思います。

「これから建てる家」は、自分や家族の大切な生活を支える場所で、これから何十年もローンを支払い、暮らしていかねばならないのです。

価格の高い安いは、もちろん大事ですが、安さに満足するのは建てるまでで、住んでからの満足を考えないといけないのではないでしょうか。

家族がこれから住まう家の性能や耐久性に加え、これから生活をしていく上でのイニシャルコストとランニングコストの比較も大事なことで、目先の価格にとらわれずに、電気代であったり家族の健康であったり、家の耐久性であったりと、長い目で考えなければならないのです。

家にとって、本当に大事なものはなかなか目には見えません。

内断熱やローコストメーカーとの、価格の違いは、光熱費などのランニングコストや家の耐久性を考えれば、ほとんど変わらず、逆に外断熱の家の方が安いくらいで、多くのメリットとリターンをもたらしてくれるものと確信しています。

だからこそ私は、自信をもって営業をしていますし、外断熱の家の良さを一人でも多くのお客様に知って欲しいと心から願っています。

そして、いつもお客様の声に励まされています。

「家が暖かくて、どこに行っても自分の家にすぐに帰りたくなるのよ。」とか

「風邪をひかなくなって、健康で暮らせるから大東さんの家を建てて良かったわ。」

「ちょっと奮発しちゃったけど、ホントに住み心地のいい家だね」

こうしたお客様との笑顔の会話が、とても楽しく、嬉しい瞬間です。

イニシャルコストがかからない家=良い家ではなく、

ランニングコストがかからない家=良い家だと私は思います。

だからこそ人生一度の大きな買い物を大切に選んで欲しい。

後悔しても「失敗、失敗・・・今度気を付けよう・・・テヘェ(*^^)v」という買い物もあるかも知れませんが、「家」はこうはいきません。

そう後悔してはならない買い物が「家」なのですから。

佐々木 恵

〇モデルハウススタッフの声⑪  

  • 〇モデルハウススタッフの声⑪  
弊社は、外断熱の家造りを通して、少ないエネルギーで四季を快適に過ごせる住まいを長年提供しお客様に大変喜んでいただいておりますが、正直、夏涼しくて、冬暖かい家を造るというのは、この時代に生きる住宅会社として当然あるべき姿ではないでしょうか。

私達がこだわっているのは、室内の空気であり、この「空気質」に特化した家造りをしていると感じています。

私達は、生活していくうえで水や食物・空気を摂取しますが、その中でも一番多く口にするものは「空気」です。

その空気を一番多く摂取する場所が家庭内の空気ですので、室内の空気を新鮮で綺麗にすることが、人の健康とって非常に大事なことだと思います。

オイルショック以降、アルミサッシや断熱材・暖房機器が急速に普及し、従来はなかった「結露」が「家」の中で発生するようになりました。

それに比例するように喘息やアトピー等のアレルギー症状に悩まされる人が多くなりました。目に見える窓の結露は拭けばすむ話ですが、

室内のいたるところに結露によるカビが発生し、ダニが増殖してその糞や死骸・カビの胞子がハウスダストとなって室内を飛び交い、その空気を吸い込むことで、アレルギー症状が発症するのです。

こうしたアレルゲンが住まいに潜んでいるかぎり、いくら病院に通っても完治するのは難しいのです。

そして、目に見えない壁の中や床下・屋根裏で発生する内部結露によって、構造材の腐朽やシロアリの食害に遭い、20年もたない住宅が多くみられるようになったのです。



品確法や省エネ基準・長期優良住宅促進法も制定され、高気密・高断熱の家が普及するようにはなりましたが、気密や断熱といった重要な部分を疎かにした建物が多く、住まいと住む人の健康にとっての、大敵ともいえる内部結露を防ぐことは困難で、根本的な解決には至らないのが現実なのです。

弊社の長年にわたる外断熱の家造りについては、高橋社長がこの本で詳しく説明しておりますので、割愛させていただきますが、私が担当させていただいたお客様は、皆さん結露やカビとは無縁の快適な生活を送られ、文屋に頼んで良かったと大変喜んでいただいております。

このお客様の喜びこそが私の最大の喜びであり誇りでもあります。家は、建てて終わりではありません。30年経っても、50年経っても次の世代にしっかり引き継げる家こそが、本物の長寿命住宅で、いつまでも夏涼しくて冬暖かく、年中、綺麗な空気に満たされた家こそが、

本物の健康住宅ではないでしょうか。

お客様が、何年経っても幸せを実感できる、大東住宅の家造りに携われていることに、感謝し、営業担当として一人でも多くの方々に伝えていきたいと思います。

そして、近い将来、私自身も外断熱の家に住むことを目標にこれからも頑張って参ります。


〇モデルハウススタッフの声⑩

  • 〇モデルハウススタッフの声⑩
私は、他のハウスメーカーで、営業から現場監督・アフターサービスといった様々職種を経験し、3年前に大東住宅の営業として入社しました。

私が、ソーラーサーキットの家の存在を知ったのは15年程前だったかと思います。当時勤務していたハウスメーカーと度々競合となっていたこともあり、ソーラーサーキットの見学会にユーザーを装い2度ほど見学させていただきました。

気密性と断熱性という相反する性能を合わせもち、季節に合わせて衣替えできるという技術は、画期的な工法に思えました。

当時、R2000という断熱基準の建物が、高気密・高断熱の世界では最上位の考え方でしたが、宮城の住まいを考えれば、湿気対策と夏の暑さ対策が大きなネックでなかなか普及するまではいかず、どこのメーカーも中途半端な断熱住宅を建てていました。

特に、気密の精度に関しては下請け業者と現場監督の技量によってまちまちで、日頃から、気密施工の難しさを痛感しており、外断熱の気密施工の確実性には、非常に納得させられました。

ソーラーサーキットの家『住み心地』の良さは、私の自宅が約20年程前にグラスウール厚100mm16K(当時は上位の断熱)を充填した内断熱の家に住んでいる関係もあり、日々感じております。

材木の腐食が心配で、虫に強いといわれる総青森ヒバ材(柱4.0寸)で施工しました。

もちろん、無垢材の良さはあるものの、青森ヒバは柔らかいということもあって、20年も住むと乾燥で柱などが痩せ、隙間が目立つようになってきています。

当時、私が2×4工法の家を販売しておりましたが、自宅を在来工法で建築したのには大きな理由がありました。

2×4の建物は、建物の要ともいえる気密や断熱施工に、施工不良が出やすく、施工後の品質には、現場によってバラつきが大きいことを、日常の現場検査やアフターで痛切に感じていたからです。

そして、もう一つの原因が、私と息子がアレルギー体質ということもあり、無垢材で家を建てたいという強い思いがあったのです。(今になって思えば、無垢材で建てたからアレルギーが解消する訳ではないのですが・・)

現在仕事上でモデルハウスに居る時間が多くなり、自宅に帰宅すると、ソーラーサーキットの四季折々の快適さが良く分かります。そして、お客様には、こうした私の実体験に基づいた説明をさせていただくよう心掛けております。

宮城は、山や海や川に囲まれた地形です。冬の寒さとともに考えなければならないのが、梅雨時や年々厳しくなる夏の暑さ対策です。省エネ化が叫ばれ、断熱性の向上だけが注目されていますが、断熱性が高まれば高まるほど夏は暑く、冷房の負荷が高まり省エネとは逆行した住まいとなる側面も併せ持っているのです。

そして、今後、2020年省エネルギー基準の義務化に伴い、断熱方法が変化していく中、内断熱のメーカー各社が、外断熱工法を取り入れた付加断熱工法を扱う会社が多くなってきますが、見よう見まねで施工する外断熱も非常に危険で、私自身大変危惧しています。

多くのハウスメーカーは、いつの時代でも、どうすればお客様の興味を引き、どうすれば買っていただけるかを重点においた販売戦略を図っており、本当にお客様が安心で・安全な・快適に暮らすことのできる住まいなのか、将来財産として、次の世代に引き継げる住まいなのかということは、あまり意識していないというのが、悲しい現実なのです。

私がソーラーサーキットの家を手がける大東住宅へ、転職を決意した大きな理由は、弊社が何より大事にしているのがお客様の満足であり、確かな性能と品質に基づいた『住み心地』を重視した家造りに長年取り組んでいる住宅会社だからです。

今後も、一人でも多くのお客様に心からご満足いただける『住み心地』のいい家に住んでいただき、大きな喜びと感動を共有したいとの想いをもって仕事に取り組んでいます。

そして、私も50歳代半ばに差し掛かりました。以前に体調を悪くした時期もあって、今度建てる家は外断熱にし、家中の温度差がなく、夏も冬もヒートショックの心配から解放され、常に綺麗な空気に満たされた最高の環境の中で、健康に暮らしたいと思っています。

営業部 営業一課 加藤 浩

〇モデルハウススタッフの声⑨

  • 〇モデルハウススタッフの声⑨
「ソーラーサーキットの家」を初めて知ったのは、私自身の「家造り」がきっかけでした。

私は、松島町にある、祖父が35年前に建てた家に、家族4人で暮らしておりましたが、非常に使い勝手が悪く、冬寒く・結露がひどく、暖かくて暮らしやすい家を建てたいと思い、多くの住宅展示場を見てまわりました。

とはいっても、その当時は、建築に関する知識などほとんどなく、会社のブランドや外観・間取りなど、イメージばかりが先行して見学していたのですが、唯一、印象的で記憶から離れなかったのは、「ソーラーサーキットの家」の住み心地を重視した家の説明と案内でした。

私が理想としていた「暖かい家」、そして「夏も爽やかな家」という、四季に合わせて衣替えして、省エネで快適に過ごせるというソーラーサーキットの家に心惹かれました。

そうした経緯もあり、住宅の営業として働くならここしかないとの思いで、10年前に入社させていただいたのが、大東住宅でした。

家造りのポイントはたくさんあります。外観のイメージ・使いやすい間取り・構造躯体・
会社のブランド・価格などなど。

その中でも一番大切なことは「室内の温熱環境と空気環境」ではないかと思います。

どんなに素敵なデザインでも、どんなに広いリビングでも、そしてどんなに安く購入したとしても、自分の家に友人・知人を招いたとき「あいつの家、寒いよな」とか、「むし暑かったな」と言われたとしたらどうでしょう。

折角、新築したにもかかわらず、そうした家に暮らし、そうした家のローンを何十年も払っていくのは、夢のマイホームとはいえず、悪夢のマイホームになってしまいます。

私達が、「ソーラーサーキット」の家造りを通して、何よりこだわっているのが、「住み心地」です。

しかも、自然の力を最大限生かし、できるだけ冷暖房に頼らずに、四季を通して快適に暮らせるというのがとても大事なことで、ソーラーサーキットの家にはそのテクノロジーがぎっしりつまった理想の住まいと言えるのです。

光熱費などのランニングコストや、リフォームや建て替えの費用も大幅に軽減され、何より快適で健康な暮らしが実現することで得られる多くの喜びや感動はお金には代えられない大きなメリットともなります。
 
私が、これまで担当させていただいたお客様からは、「本当に住み心地がいい家だね」と多くの方々から、喜びのお言葉を頂戴し、皆さんが笑顔で暮らしており私の大きな励みとなっています。

実は、いろいろ事情がございまして、私のマイホームは、まだ実現しておりませんが、近い将来、夢がかなう様、精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。

営業部営業一課 係長 黒瀬 泰夫