JR7CWK'sぶろぐ

12月29日朝のJR東日本の新幹線トラブルは、新幹線の運行を管理する「運行管理システム」の障害起因だったようです。

マスコミ報道によると昨日の運行支障(つばさの運行支障、大雪によるこまちの遅延、あさまのブレーキ故障)に対する復旧(事後処理?)作業中にシステムがダウンしてしまったようです。

(車種が複数あるとは言え)編成が統一され系統が単純な東海道(山陽も同じシステムで管理しているかも知れません)に比べると、東の新幹線は5つの路線が絡み(当然始発・終着駅数も多い),車種が多く、路線毎に乗り入れ可能な車種が限定,など、かなり複雑なシステムになっているものと思います。
(東海は東海なりに本数が多い等の面などでの苦労はあるのかも知れませんが。)

車両の運用だけでなく、乗務員の運用等も一手に処理せねばならない事もあるのか、大きな乱れが発生すると、処理すべき事項が極端に増え、種々の条件判断への矛盾が生じてしまったりしてしまうのか、どうしてもトラブルに陥りやすいようで、東の新幹線の最大の弱点かも知れません。


以前にも大幅な乱れがあった翌日にシステムに支障が生じたトラブルが起こった事があったと思いますが、根本対策に至っていないような気がします。
(滅多に起きない事に起因するだけに、なかなか改善に至らないのかも知れませんが・・・)



もっとも・・・その引き金は昨日,一昨日の「つばさ」の運行支障がかかわっている事は間違いありません。
自然災害の面はなきしもあらずとは言え、以前行った「雪害対策」からだいぶ時間が経過していますので、もう一度沿線の状況を見直していただきたいものです。
2008.12.29:jr7cwk:[メモ/1.鉄道]
新幹線>システム障害による運転見合わせ その後
本件に関する新たなニュースが昨日流れましたが・・・
システムの「日付」(システムの日付変更点はAM5時との事)を渡ってデータの更新を行った結果のトラブルのようです。

なんか、「西暦2000年問題」を連想するようなトラブルです。


西暦2000年問題


そういえば、今年(2009年)の1月1日8時59分から9時0分の間に「閏秒」の挿入がありましたが、どう対応したのかもちょっと興味のあるところ。
(「1秒」なのでたいした影響を受けないのかも知れませんが・・・システム間で処理が違った場合に変な挙動を起こさないとも限りませんから・・・)


2009.01.06:cwk:修正削除
新幹線>11年1月17日システム障害
システム障害による運転見合わせが発生し、75分程全線で運行見合わせになったようです。

今回の原因はまだ判明していないようですが、先日15日の小山駅構内での架線&信号トラブルによる後遺症(運用変更に伴う「後処理」が間に合わなかった、とか)なんでしょうか?

それとも、新青森延伸開業に関連する不具合が出てきた、とか・・・
(区間が伸びた関係でシステムの負荷が増大・・・)

2011.01.17:cwk:修正削除


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