ブドウのジベレリン作業が続いている。
朝早くから暗くなるまで。
処理区識別の為の食紅が結構目立つ。
写真の通りである。
この季節、こういった赤い手の人や赤い顔の人、或いは赤いシャツの人がコンビニなどに居ても驚いてはいけないのである。
人をあやめ、返り血を浴びてまっかっかと言う訳ではないのである。
さてさて、ワタクシなどは平和なジベレリン作業に追われている訳であるが。
一国の総理大臣をして、一平卒などに気を使い会談を申し込んだり、
誰が総理大臣であるのか、或いは陰の総理などがおるのやら。
さては、原発がないと日本は立ち行かないなどと・・・・。
原子力船「むつ」の時と同じシナリオを踏襲して、事態も解決しないうち、責任を果たさぬうち、次回の間違いの発端を開始しようとして折る訳で。
どういうバカがそういう事をするのかと思えば、泥鰌だかナマズだか言われるお方と、お代官様程でも・・などとほざく東電屋などであるのだか、関西屋であるのだか・・・
水戸黄門を見ている気分である。
はては、さては、これまた中華大国の隠密疑惑。
農林水産副大臣が関与・・・・ミッションイン・ポシブルの方が断然カッコいいスパイ小説だが、こいつは頂けないのである。
畳の上のエロ小説ってなものである。
この、国、日本、どうなってるんだ、と、でっかい声で叫びたくなる国民が半数以上いるような気がするのだが、そう思うのはワタクシだけではあるまいと思うのである。