小学校での農業体験?と言う事なのであるが。
雨が降り、俺の作業もひと段落なので、学校のチビ助クラスの畑を耕耘してしまおう、と言う事で、トラクターでやっつけてきた。
生徒は学校で勉強中である。
生徒や学校の都合にあわせていられないのが、農繁期の農家の状態なのである。
学校に関係なく、自分の出来る時にお手伝い、というかボランティアと言う事である。
誰もいない畑をかき混ぜるのである。
誰もいないので、ちょっと寂しいが・・・・
午後から、合羽を着て、田んぼ1町分分くらいの草刈りをした。
手押しの草刈り機であるが、いきなりの重労働に左手だけが悲鳴を上げた。
晩酌のカップを持つ手が震える・・・・
これから毎日・・・・
歳なのか、頑張りすぎたのか、
あしたから、天気がよさそうだ。
代掻きしようかなぁ~~