神棚と言う訳ではないのだが、
曇りの時も、夜も、雨の日も、いつでも、
俺たちを育んでくれる山々を眺め、そして感謝の気持ちを忘れてはならんと思いたって、
そんで、写真の様な塩梅になった。
熊やヤマドリ、キノコや山菜、流れる水は田を潤し私たちの生活を支える。
今は、この山々も含め、地球というそのものが愛おしいのであるが、とりあえず近くの身近に感謝である。
上の手ぬぐいなのだが、俺のデザインである。
俺が歩き回る山々が描かれている。
脇のメダルは特に意味はないのである。
さてさて、お酒とお米を捧げてはみたのだが・・・・
それでよかろう。
神とは、そういうものであって良いのだろう。
私の中にある。