山の仙人になりてーなぁ~
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小さなものたち
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うちの小鳥たちは、車庫の中の、作業台の上のずた袋に入っていて、なかなかカラスからは発見できないところにあるから、多分大丈夫でしょう。<br /><br />田んぼの鴨は、毎日猛禽に2匹くらいずつやられてます。<br />手の打ちようがなく、今頃ふんだんに餌を食べて、奴らの子供たちも、ロスなく巣立つんだろうと思います。<br /><br />ですから、来年は、奴らの密度が今年より高くなるかもしれません。<br /><br />鴨をどう奴らから守るかが、課題です。<br /><br /><br /><br />ブドウは、正直大変です。<br />手間のわりに金にならない。<br /><br />レタスとはやはり違う。<br />共選(出荷組織)の意識の差なのか、<br />旧態な、良い品の生産者におんぶにだっこ状態である事も否めないと思う。<br /><br />時代が流れているのに、昔のままでいいと思っているのは、<br />いったい何だろう。<br />一時の栄光に溺れて、先が見えない、いや、盲目である。<br /><br />若者の未来が暗いのは、若者のせいばかりでなく、その諸先輩に原因があることは、確かであろう。<br />それを、自覚すべきだし、もうそれなりの歳になったら、時代遅れの権力志向や若者を抑圧する志向は捨てた方がよい。<br /><br />いつまでも、部落などで親分風を吹かせても、若者は誰もついてはいかない。 はだかの王様 である。<br /><br />ってね、ここら辺は正直こんな所である。<br />風穴をあけるために、利己を捨て頑張ってはいるけれど・・・
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